|
JPI(日本計画研究所)は、丸紅洋上風力開発株式会社 国内事業第一部長 大佐 嘉彦 氏を招聘し、上風力発電事業の取り組みと浮体式洋上風力実証事業で目指す社会実装について詳説いただくセミナーを開催します。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17413
|
|
|
|
〔タイトル〕 |
|
|
|
丸紅洋上風力開発(株): 洋上風力発電事業の取り組みと浮体式洋上風力実証事業で目指す社会実装 |
|
|
|
〔開催日時〕 |
|
|
|
2025年08月21日(木) 09:30 - 11:30 |
|
※セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。 |
|
|
|
〔講師〕 |
|
|
|
丸紅洋上風力開発株式会社 |
|
国内事業第一部長 |
|
大佐 嘉彦 氏 |
|
|
|
〔講義概要〕 |
|
|
|
日本は遠浅の海域が限られているため、洋上風力発電の導入拡大には、水深の深い海域でも設置可能な浮体式洋上風力発電の技術開発や量産化が重要と考えられている。 |
|
しかしながら、中長期的な普及に向けては、コストや技術、制度面など、さまざまな課題が存在しているのが現状である。 |
|
本セミナーでは、現在進行中の「秋田県南部沖浮体式洋上風力実証事業」を例に、商用化を見据えた際に期待されるポイントや、事業者の立場から感じている課題、今後求められる改善点について、港湾区域での洋上風力発電事業の取り組み事例も交えつつ詳説する。 |
|
|
|
〔講義項目〕 |
|
|
|
1. 丸紅洋上風力開発(株)の概要と丸紅グループの取り組み実績 |
|
(1) 海外における洋上風力発電事業の取り組み(着床・浮体) |
|
(2) 国内における洋上風力発電事業の取り組み(着床・浮体) |
|
2. 秋田港・能代港洋上風力発電事業から見る解決すべき課題 |
|
(1) 国内における洋上風力取り組み実績(着床) ー秋田港・能代港洋上風力ー |
|
(2) 港湾区域における洋上風力発電事業から求められる改善点 |
|
3. 期待される浮体式洋上風力発電産業 |
|
(1) 技術的・商務的課題と産業構造 |
|
(2) 浮体式マーケットの機会創出 |
|
4. 秋田県南部沖における浮体式洋上風力実証事業について |
|
(1) 秋田県南部沖浮体式洋上風力実証事業の概要 |
|
(2) 商用化に向けたポイントと目指す社会実装 |
|
5. 関連質疑応答 |
|
6. 名刺交換・交流会 |
|
通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。 |
|
|
|
〔受講方法〕 |
|
|
|
会場受講・ライブ配信・アーカイブ配信(2週間、何度でもご都合の良い時間にご視聴可)のいずれかからお選びいただけます。 |
|
|
|
〔受講料〕 |
|
|
|
1名:37,720円(税込) |
|
2名以降:32,720円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合) |
|
※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込) |
|
但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。 |
|
|
|
〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17413
|
|
|
|
◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。 |
|
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。 |
|
◆セミナー開催終了後も、アーカイブ配信のお申し込みを受け付けております。 |
|
|
|
|
|
【お問合せ】 |
|
|
|
|
|
|
|
【JPI(日本計画研究所)について】 |
|
|
|
|
|
|
“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。 |
|
|
|