21世紀アカデメイアの教育理念である「実学・実業・実社会」、「自らの仕事を通じて、社会に貢献する」、「日本文化の深みを学び、世界に伝えていく」を体現した、21世紀アカデメイア最高峰の学生作品コンテスト |
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※上記テキストは、下記よりご使用ください | |||
学校法人 21世紀アカデメイア(学長:田坂広志)は | |||
2025年7月24日に 第一回「田坂広志アカデメイア賞」授賞式を |
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フォレストテラス明治神宮で開催しました | |||
全国18校、1万名の学生が応募した アート作品やビジネス・プランの中から |
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4つの部門で | |||
83名の学生が | |||
「田坂広志アカデメイア賞」を受賞 | |||
全国から集まった受賞者の中から | |||
さらに | |||
最優秀賞・優秀賞が発表されました 受賞作品は 東京原宿のキャット・ストリートにあるギャラリー Creative Space Akademeia 21 Harajuku |
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で開催中の 「田坂広志展 - 言葉のアート アートの言葉 」 |
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において一般公開中です | |||
(期間 7月26日から8月12日まで) | |||
「社会貢献の志を持つ自立した人材」 | |||
を育てる | |||
マイ・カンパニー教育 | |||
その教育から生まれてきた | |||
様々なアート作品とビジネス・プランを | |||
ぜひご覧ください | |||
◆ 田坂広志アカデメイア賞の目的 ◆ | |||
「田坂広志アカデメイア賞」は 21世紀アカデメイアの教育理念である |
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「実学・実業・実社会」 | |||
「自らの仕事を通じて、社会に貢献する」 「日本文化の深みを学び、世界に伝えていく」 を体現した 21世紀アカデメイア最高峰の学生作品コンテスト |
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です | |||
21世紀アカデメイアは | |||
すべての学生が、入学したその日から 「独立した一つの会社=マイ・カンパニー」 |
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としての自覚を持って学び、活動していく | |||
「マイ・カンパニー教育」 | |||
を実施しています | |||
この「マイ・カンパニー教育」の一環として実施された | |||
「田坂広志アカデメイア賞」においては | |||
1万名の学生が | |||
次の4部門で | |||
アート作品やビジネス・プランを応募し | |||
その志と力を競い合いました | |||
◆ 田坂広志アカデメイア賞 4部門 ◆ | |||
第1部門 | |||
ソーシャルアート部門 | |||
「社会課題をテーマにしたアート作品」 | |||
を制作・応募する部門 | |||
第2部門 | |||
言霊アート部門 | |||
田坂学長の著書を読み 心に響いた言葉や インスピレーションを得た言葉から アート作品を制作・応募する部門 第3部門 |
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志ビジネス部門 | |||
自分が将来実現したい | |||
「社会に貢献するビジネス」(志ビジネス) | |||
のアイデアを創案・応募する部門 | |||
第4部門 | |||
アートプレナー部門 | |||
富士五湖地域で実現したい | |||
ユニークなビジネス・プランを | |||
チームで創案・応募する部門 | |||
これら4部門の受賞作品の中から | |||
最優秀賞・優秀賞を受賞された | |||
作品とビジネス・プランには | |||
「田坂広志展 - 言葉のアート、アートの言葉」 | |||
において | |||
田坂学長が | |||
「返歌メッセージ」(散文詩) | |||
を贈りました | |||
こうした形での | |||
学生の「アートの言葉」と | |||
学長の「言葉のアート」の共演は | |||
21世紀アカデメイアならではの | |||
ユニークな試みです | |||
また、この「返歌メッセージ」とは 和歌という日本文化を活かした新たな教育手法 「返歌byアート」に基づくものです |
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返歌byアートとは | |||
◆ 「自信を得るきっかけとなった」 学生たちの声 ◆ | |||
授賞式当日は 緊張感と歓喜が会場を包みました |
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受賞者として名前が呼ばれた瞬間に 「よし!」とガッツポーズを見せる学生や 制作中の苦労を思い出して涙する学生も |
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「言霊アート部門」で最優秀賞を獲得した 福岡ビジネス・アカデミーの学生は 田坂学長の著書から |
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何が起こったか | |||
それが我々の人生を分けるのではない 起こったことを どう解釈するか それが我々の人生を分ける という言葉を選び |
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動画作品を制作しました 最優秀賞受賞のスピーチでは |
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まさか最優秀賞に選ばれるとは思いませんでした 私は大学受験や就活、2年間の社会人経験を経て 自分がやりたいことって何だろうと思いつめた時に 小さい頃から夢だった動物看護士の夢に |
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もう一回チャレンジしてみようと思い 21世紀アカデメイアに入学しました この思いを言霊アートにぶつけました その思いが皆さんに評価されて嬉しいです |
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と語りました | |||
また | |||
「アートプレナー部門」で最優秀賞を獲得した 大阪4校に通う4名の学生が集まった |
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大阪Aチームの学生は 学校も学科も違うバラバラなメンバーで 一つの作品を作るという貴重な経験は 私の人生の糧になりました |
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富士五湖サミットでのプレゼン後 審査員から厳しい指摘を受けました リフレクションを通じて チームや自分自身の弱さに気づきました 田坂広志アカデメイア賞で再挑戦の機会をいただき 実現性や固定観念にとらわれないプランを目指し 夜遅くまで議論を重ねて再提出しました その結果、弱さを乗り越えたビジネス・プランを |
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生み出せたと思います 来春から社会人になりますが この経験は、人生で最も大きな学びでした 社会でも必ず活かしていきたいと思います |
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と語りました |
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こうした実体験こそが 21世紀アカデメイアの教育の核心であり |
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AI時代に求められる 「人間だけが発揮できる高度な能力」 |
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の修得を目指す教育です | |||
◆ 田坂広志展 概要 ◆ | |||
■会期 2025年7月26日(土)~8月12日(火) 11:00~19:00 |
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■休館日 | |||
火曜日 休館 | |||
(※ただし最終日の8月12日は開館) | |||
■入場料 無料 |
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■会場 Creative Space Akademeia 21 Harajuku (東京都渋谷区神宮前5丁目27番7号 アルボーレ神宮前1F/2F) 公式HP |
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21世紀アカデメイア・グループ 代表 学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長 田坂広志 |
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東京大学卒業 同大学院修了 | |||
(工学博士:原子力工学) | |||
総理大臣の特別顧問である内閣官房参与 | |||
世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバー | |||
4人のノーベル平和賞受賞者が特別会員を務める | |||
世界賢人会議・ブダペスト・クラブの日本代表 | |||
などを務め、国際的に活躍 | |||
国内外8800名の経営者やリーダーを育成してきた | |||
田坂塾・塾長であり | |||
『田坂広志 人類の未来を語る』 | |||
『目に見えない資本主義』 | |||
『知性を磨く』 『教養を磨く』 『人間を磨く』 『運気を磨く』 | |||
『成長の技法』 『仕事の思想』 | |||
『人生の成功とは何か』 | |||
など、多岐にわたる分野で | |||
国内・海外100冊余の著書を上梓 | |||
2023年4月から | |||
学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長 | |||
に就任 | |||
2024年9月から | |||
オンライン国際大学や国際シンクタンク | |||
多文化教育の普及財団、カリフォルニア州姉妹都市協会 | |||
などと連携した | |||
21世紀アカデメイア・グループ代表 | |||
にも就任 | |||
田坂広志アカデメイア 公式HP | |||
◆ 学校法人 21世紀アカデメイア ◆ | |||
第4次産業革命が急速に進展し | |||
ロボティクスや人工知能(AI)が社会に広がっていく時代には | |||
人材に求められる条件が根本から変わっていきます | |||
その結果、ただ大学で「知識」を学んだだけの人材は | |||
生き残れません | |||
また、ただ専門学校で「技能」を身につけただけの人材は | |||
活躍できません | |||
これからの時代、職場や企業、業界や社会において | |||
優れたリーダーシップを発揮して活躍する人材は | |||
人間だけが発揮できる高度な能力である | |||
「5つのプロフェッショナル力」と | |||
「5つの人間関係力」 | |||
を身につけた人材です | |||
21世紀アカデメイアは | |||
この人材を育成するための独自の実践体験的なカリキュラム | |||
「セブン・ステップ・カリキュラム」 | |||
を開発し | |||
すべての学生に提供しています | |||
学校法人 21世紀アカデメイア 公式HP | |||
◆ キャンパス・ネットワーク ◆ | |||
◆ お問合せ先 ◆ | |||
学校法人 21世紀アカデメイア | |||
開発・広報本部 広報チーム | |||
担当者名 青柳・小島 | |||
電話 03-6777-2007 | |||
メールはこちらへ | |||
問い合わせはこちらのフォームから | |||