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JPI(日本計画研究所)は、川崎重工業株式会社 エネルギーソリューション&マリンカンパニー エネルギーディビジョン 熱サイクル総括部 総括部長 安原 克樹 氏を招聘し、CO2分離回収技術「Kawasaki CO2 Capture」 の開発・実証と今後の応用展開について詳説いただくセミナーを開催します。 |
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〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17330
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〔タイトル〕 |
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【会場受講限定】 |
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川崎重工業(株):CO2分離回収技術「Kawasaki CO2 Capture」 その開発・実証と今後の応用展開 |
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〔開催日時〕 |
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2025年08月21日(木) 13:30 - 15:30 |
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〔講師〕 |
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川崎重工業株式会社 |
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エネルギーソリューション&マリンカンパニー |
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エネルギーディビジョン 熱サイクル総括部 総括部長 |
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水素・CNディビジョン CN事業戦略室 室長 理事 |
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安原 克樹 氏 |
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〔講義概要〕 |
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CCUSはエネルギー安定供給、経済成長、脱炭素の同時実現に不可欠であり、またCDR(Carbon |
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Dioxide Removal)も必要になると考えられています。川崎重工はCO2分離回収技術を開発しており、この技術の特徴は固体吸収剤を用いてCO2を吸収し、低温の蒸気を利用しCO2を回収出来ることです。 |
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例えば未利用廃熱利用によりCO2分離回収コストの低減が期待できます。 |
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現在CO2分離回収実証を実施しており、今後、様々な分野に適用を目指しています。 |
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本講演では、川崎重工の取り組みについて詳説します。 |
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〔講義項目〕 |
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1.CCUSを取り巻く状況 |
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2.川崎重工のCO2分離回収技術(Kawasaki CO2 Capture) |
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(1)固体吸収剤 |
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(2)移動層システム |
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3.川崎重工の取り組み |
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(1)排ガスからのCO2分離回収 |
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(2)大気からのCO2分離回収 |
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(3)CO2活用技術 |
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4. 今後の課題と展望 |
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5. 関連質疑応答 |
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6. 名刺交換・交流会 |
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通常交流の難しい講師及び受講者間での名刺交換・交流会で人脈を広げ、事業拡大にお役立ていただいております。 |
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〔受講方法〕 |
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会場受講 |
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※当日、会場受講の方限定ご講義のため、ライブ配信・アーカイブ配信はございません。 |
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〔受講料〕 |
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1名:37,250円(税込) |
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2名以降:32,250円(社内・関連会社で同時お申し込みの場合) |
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※地方公共団体ご所属の方は、2名まで11,000円(税込) |
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但し、会場受講またはライブ配信受講限定。2名様の受講形態は同一でお願いいたします。 |
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〔詳細・お申込みはこちら〕https://www.jpi.co.jp/seminar/17330
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◆セミナー終了後、講師へのご質問やお取り次ぎもさせていただいております。 |
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◆講師やご参加者同士での人的ネットワークの構築や、新たなビジネスの創出に大変お役立ていただいております。 |
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【お問合せ】 |
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【JPI(日本計画研究所)について】 |
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“「政」と「官」と「民」との知の懸け橋”として国家政策やナショナルプロジェクトの敷衍化を支え、国家知の創造を目指す幹部・上級管理職の事業遂行に有益な情報をご参加者を限定したリアルなセミナーという形で半世紀、提供し続けています。 |
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