【株式会社パルコ】 2025秋冬新作コレクションが心斎橋PARCOに続々登場！女優片山友希が着こなすAＷコーディネートもご紹介！

Hello New Season　ｰ2025 AWｰ

株式会社パルコ（本部：東京都渋谷区）が運営する心斎橋PARCOは、ラグジュアリー・モードなファッションを中心に多彩なショップが揃います。

心斎橋PARCOのショップから、いち早く2025年秋冬コレクション・新作アイテムをご紹介！

またこの秋、The Fashion Post とタイアップし、女優片山友希さんが着こなす秋冬ファッション動画をInstagramにて公開いたします。

AUTUMN NEW LOOK

▶https://shinsaibashi.parco.jp/feature/detail/?id=2581

■新作 ITEM！

1F BAO BAO ISSEY MIYAKE ＠baobaoisseymiyake_official

＜三角ピースが構成する幾何学的プロダクト＞

三角ピースを原型に様々なピースを組み合わせ、構成することで形を作り出す＜BAO BAO ISSEY MIYAKE（バオバオイッセイミヤケ）＞から、秋冬の新作アイテムが届けられました。ニューモデルとなる“GROWTH”と名付けられたバッグは、サボテンをモチーフとしたジャバラ構造のショルダーバッグ。まるで砂漠地帯に生息しているようなポップで楽しいカラー展開が魅力です。さらに“PLATINUM”や“CUBOID”といった人気のアイテムからは新色がエントリー。どれも美しさと驚き、さらには楽しさといった、新しい価値観をユーザーに与えてくれます。

1F Valextra　＠valextra

＜エレガントで機能性に富んだ新作を発表＞

1937年の創立以来、イタリアを代表するラグジュアリーブランドとして世界中で愛されている＜Valextra（ヴァレクストラ）＞。今シーズンは新作としてヴィヴィトートが発表されました。エレガントなデザインと使い勝手の良い機能性が共存する同コレクションは、両サイドに施したレザーの折り畳みによって簡単に容量の調整が可能に。内側に折り込んだコンパクトな状態はよりミニマルなデザインへと変化します。また、スナップボタンの付いたストラップを留めることでその形状をキープ。外側に折ると容量が増え、直線的な美しいシルエットが広がります。素材はしなやかで丸いシボが特徴のミレプンテソフトレザーを贅沢に使用。ミディアムとラージの2サイズを展開します。

2F THE ONITSUKA ＠theonitsuka

＜ツイードが彩る定番ローファーの最新色＞

日本のクラフツマンシップをドレッシーでフォーマルに落とし込んだレザーアイテムを中心に展開する＜THE ONITSUKA（ジ・オニツカ）＞。今シーズンは定番のビットローファーシューズから2025年秋冬シーズンのニューカラーが届けられました。手縫いで仕上げたモカシンステッチと、ボリューム感のあるシルエットが調和。アッパーには岩手県で織られたツイード生地を取り入れ、立体的なテクスチャーが上品なアクセントを添えています。かかと部分の“αGEL Foam”によって衝撃緩衝性を高めて快適な歩行性をサポート。10月発売予定。

■秋冬コレクション

1F Ground Y @ground_y_official

＜変化する余白のあるデザイン＞

“ジェンダーレス”、“エイジレス”なスタイルでファッションの新たな可能性を提案する＜Ground Y（グラウンドワイ）＞。秋冬コレクションのシーズンテーマは“- Transformation - かたちの余白”。着る人によって完成し、自在に変化する“余白のあるデザイン”を軸に、Ground Yらしい感性でバリエーション豊かに展開します。多彩な表情を楽しめるプリーツ×ファスナー、軽やかなウール素材のチェック柄を取り入れたほか、菊の花・数字・ペイント・ストライプといったユニークなグラフィックが充実。緻密なディテール、豊かな素材感、独創的な装飾性が融合し、アイテムの一つひとつが美意識を宿したコレクションに昇華しました。

2F EMPORIO ARMANI @emporioarmani

＜大人の色気を引き出す日常着＞

世界的デザイナーのジョルジオ・アルマーニが提案する都会的なブランド＜EMPORIO ARMANI（エンポリオアルマーニ）＞。2025年の秋冬はイタリア語で“魅惑”を意味する“SEDUCENTE”をテーマとしたコレクションを展開します。マーケットトレンドであるアニマリエ柄をビスコース素材にプリントしたシャツ、シアサッカー素材を用いた涼しく着こなせるカバーオール、イチジクのモチーフを刺繍したスウェットなどが登場。どれも“大人の色気”を存分に引き出すモダンなアイテムばかりで、デイリーユースに溶け込んで日常生活に洗練されたエッセンスを与えてくれます。

2F kolor @kolorofficial

＜異なる時代背景が共存＞

素材やパターンのみならず、色やディテールといった、あらゆる角度からバランスが良いと思えるアイテムをシーズン毎に展開する＜kolor（カラー）＞。2025年の秋冬シーズンは並行する時間軸を一つに表現したコレクションを打ち出しました。「現代と古代」、「新しいものと古いもの」、「モダンとクラシック」。2つの異なる時代が一つの衣服の中に共存した、kolorならではのワードローブが揃います。2025年の秋冬コレクションも、どこか心地よい違和感を残しつつ、絶妙なバランス感が落とし込まれています。

2F STONE ISLAND ＠stoneisland_official

＜日本の情景から生まれた新コレクション＞

2025年の秋冬シーズン、＜STONE ISLAND（ストーンアイランド）＞は日本からインスピレーションを得たコレクションを展開します。自然の神秘的な風景からネオンに輝く大都市まで、同国のあらゆるランドスケープが各アイテムに映し出されています。アップデートされたガーメントダイのコーデュロイ素材や、刺し子縫いから着想を得たグラフィックTなど、随所にブランドらしい緻密な設計が光ります。最先端のアイデアから生み出されたワードローブに加え、イタリアの伝統的なハイキングブランド＜DIEMME（ディエッメ）＞とコラボレートしたフットウエアも登場。さらに、コーデュラ素材を用いたタフなバッグ類も拡充します。

3F LAND OF TOMORROW ＠land_of_tomorrow

＜コスメも充実する圧巻のコレクション＞

ハイエンドなブランドを国内外からセレクトするほか、ポップアップやオーダーフェアといったイベントも積極的に展開する＜LAND OF TOMORROW（ランドオブトゥモロー）＞。数あるデザイナーズの中でも、メインとなる銘柄が＜DRIES VAN NOTEN（ドリスヴァンノッテン）＞。“カーテンの向こう側”をテーマとした新作コレクションを揃えるほか、オールドパルファム・リップスティック・ハンドクリームといったビューティコレクションも展開します。洋服とコスメが一堂に介する充実したラインナップにより、トータルでエレガントな空気感をまとえるのが魅力です。

3F UN3D.　＠un3d_official

＜先鋭性と感情の共存を体現＞

3つのアンチテーゼである“UN STANDARD・UN SIMPLE・UN SIMILAR”がブランドネームの由来となった＜UN3D.（アンスリード）＞。チャレンジングなプロダクトを次々と生み出す同ブランドの最新コレクションは“CONSTRUCTIVE MILITARY”がテーマに。ミリタリーを単なる軍服の記号としてではなく、構築的なシルエットと機能性、そして時代性を内包する造形美として再解釈。大地に溶け込むアーシーなカラーパレットに、あえて明るさや軽さを施した相反する要素を重ね、抑制の中にポジティブなムードを漂わせています。独自のパターンや素材を掛け合わせ、同ブランドが描く“未来を前向きに装う”という意志を静かに、かつ力強く体現しました。

■The Fashion Post × SHINSAIBASHI PARCO 2025 AW COLLECTION

WEBメディア「The Fashion Post」とタイアップしたスナップ動画をInstagramにて公開。

女優の片山友希さんが心斎橋PARCOの2025年秋冬ファッションを着こなします。

@parco_shinsaibashi_official