ユニホーが独自の「オーナーアプリ」を導入開始!GMO ReTechと連携し、世代交代にも対応した賃貸DXを推進
 株式会社ユニホー(本社:愛知県、代表取締役社長:松瀬賢亮 以下、ユニホー)は、不動産業界のDXを推進するGMO ReTech株式会社(以下、GMO ReTech)と連携し、「ユニホー オーナーアプリ」を9月より順次提供開始いたします。
 
 本アプリは、GMO ReTechが展開する「GMO賃貸DX オーナーアプリ」をベースに、ユニホー独自の機能やデザインを取り入れ開発したものです。オーナー様との情報共有を効率化し、世代交代にも柔軟に対応することで、永続的な信頼関係の構築を図ります。
 
 
アプリ導入の狙い
ユニホーでは、50年以上の実績を背景に、地域密着型の賃貸管理サービスを展開しています。時代の変化やオーナー様のライフスタイルに合わせて、管理手法もアップデートが求められる中、継続的なサポートと情報発信を強化するため、独自のオーナーアプリ導入に至りました。
 
「ユニホー オーナーアプリ」の主な機能とメリット
・アカウント共有で安心の情報継承
家族とアカウントを共有でき、相続・代替わりの際にも情報の引き継ぎがスムーズ。次世代オーナーとも信頼関係を維持しやすくなります。
 
・チャット・ワークフロー機能で手続きが簡単&スピーディー
煩雑になりがちな連絡や手続きをアプリ内で完結。業務の正確性と迅速化を実現し、ストレスのない賃貸経営をサポートします。
 
・広告・お知らせ機能でタイムリーな情報配信
最新情報やおすすめ物件などをアプリ経由で直接お届け。オーナー様との距離をさらに縮め、収益機会の最大化にもつながります。
 
今後の展望
今後もユニホーは「GMO賃貸DX」など先進的なツールを活用し、オーナー様の満足度向上、業務効率化、そして管理戸数のさらなる拡大に向けて積極的に取り組んでまいります。