────────────【SSKセミナー】───────── |
事業構想を「書く」 |
~意思決定の壁を突破し、事業開発を加速させるフレームワーク~ |
───────────────────────────── |
|
[セミナー詳細] |
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_25371 |
|
[講 師] |
株式会社NEWh 執行役員 堀 雅彦 氏 |
|
[日 時] |
2025年9月4日(木) 午後1時~3時 |
|
[受講方法] |
■ライブ配信 (Zoomウェビナー) |
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可) |
|
[重点講義内容] |
新規事業開発が停滞する最大の原因は、その高い不確実性にあると考えられます。それ故に世に出し試す機会をいかに作れるかが重要になってきますが、ロジックや数値に基づいた「確証」だけを積み上げても、意思決定者の懸念を完全に払拭し、承認を得ることは極めて困難です。本講演では、この「意思決定の壁」を突破する鍵として、論理的な「確証」と、顧客への深い共感から生まれる「確信」を両立させるアプローチの重要性と、マクロな市場分析とn=1の顧客を深く見つめるミクロな観察を往復することで、事業構想の解像度を高める方法論を解説します。さらに、この複雑な思考プロセスでチームが“迷子”にならないための道標として、独自のフレームワーク「Value Design Syntax(R)」を紹介。 |
不確実性の高い新規事業を、高速かつ確実に前進させる実践的な方法論を学んでいただけます。 |
|
1.事業開発における意思決定:事業開発という業務の特性/難しさ |
|
2.意思決定突破の方程式:ビジネスモデルとは何か。事業開発とは何か。 |
事業開発を前に進めるために目指すべき状態 |
|
3.「確信と確証」とプロセス:確信と確証を併せ持つ事業構想の描き方。 |
仮説検証サイクルと「CHECK」の重要性 |
|
4.事業構想フレーム「VDS」:Value Design Syntax(R)[MY1] の狙いと構造 |
(構想を“文章で書く”というアプローチの紹介) |
|
5.コンセプトデザイン:コンセプトとは何か。顧客、課題のあるべき捉え方 |
|
6.戦略と仕組みデザイン:2つの競合優位性。戦略と仕組みの「つながり」 |
|
7.収益性デザイン:料金モデルの構造・コスト構造を捉えるとは。収益性の段階構造 |
|
8.質疑応答 |
|
※Value Design Syntax(R)は株式会社NEWhの登録商標です。 |
|
|
※受講者全員に著書 |
「事業構想を「書く」 ビジネスモデルを可視化し新規事業開発を加速させるフレームワーク」 |
(翔泳社 2024年10月刊)を進呈 |
・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍をご送付致します。 |
・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことを、 |
予めご了承ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
【お問い合わせ先】 |
新社会システム総合研究所 |
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F |
Email: info@ssk21.co.jp |
TEL: 03-5532-8850 |
FAX: 03-5532-8851 |
URL: https://www.ssk21.co.jp
|
|
【新社会システム総合研究所(SSK)について】 |
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来28年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。 |
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。 |
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。 |
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 |
|