この度、融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」を運営する株式会社LENDEX(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村 智)は、2025年7月度の募集・償還状況をご報告いたします。 |
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■2025年7月のレンデックス(LENDEX)の募集状況 |
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2025年7月における融資型クラウドファンディング「レンデックス(LENDEX)」のファンド募集、償還の数字は以下のとおりです。 |
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<件数> |
<金額> |
募集 |
29件 |
13億2,149万円 |
償還 |
26件 |
9億2,375万円 |
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6月と比較して募集件数・金額ともにやや増加傾向にあり、特にボーナスシーズンを意識した投資需要の高まりが反映された結果と言えるかもしれません。 |
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一方で、償還件数・金額は前月よりも少なめとなりましたが、安定的な償還実績が継続していることから、資金循環の健全性は維持できていると自負します。 |
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利回りに関しても9%以上の案件を多数ご用意しています。 |
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今後も投資家の皆さまに「利回りの一定性」と「分散性」を提供する商品設計を心がけ、堅実な案件の組成を進めてまいります。 |
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■2025年7月の市況動向
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7月の国内外の経済環境は、引き続き金融政策への注目が高まる中で、株式・為替市場ともにやや神経質とも言える緊張感のある展開となりました。 |
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為替市場では、円安基調が継続し、1ドル145円台まで進行しました。米国のインフレ指標が高止まりしたことで、利下げ観測が再び後退。これにより、日米間の金利差が強く意識され、輸入物価や企業コストへの影響も懸念されています。 |
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また日米の関税も15%との一応の決着を見せていますが、こちらも予断を許さない状況です。 |
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株式市場では、日経平均株価が3万9000円台を回復する場面も見られましたが、米中経済の先行き不透明感や地政学リスク、さらには欧州の政局不安などが重なり、積極的な買いが入りづらい状況が続いています。 |
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不動産市場では、住宅ローン金利の上昇により、購買意欲に慎重さが出始めています。こうした中で、利回りや出口戦略を重視した“実需+投資”の視点が強まりつつあり、中古物件やリノベーション物件に対する注目が引き続き高まっています。 |
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■まとめ
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世界経済の先行きが不透明さを増す中、個人投資家にとっては「運用の一定性」と「柔軟性」を両立できる投資手段を選ぶことが、これまで以上に重要となっています。 |
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レンデックスでは、年利6~10%の利回りを目指せる融資型クラウドファンディング案件を多数ご用意。 |
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「毎月分配」「運用期間が選べる」「分散投資に適した設計」といったメリットを活かし、ご自身の資産形成にお役立てください。 |
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投資口座開設はこちら:https://lendex.jp/main/pre_register/
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■融資型クラウドファンディングのレンデックス(LENDEX) |
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これから投資を始めようと考えている方にご検討いただきたいのが、融資型クラウドファンディングのレンデックス(https://lendex.jp/)です。 |
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融資型クラウドファンディングとは、融資型クラウドファンディング事業者がインターネット上で、投資家に資金の募集を行い、集めた出資金を企業に貸し付けるサービスです。 |
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複数の投資家様から小口で資金を集め大口資金に代えて融資を行い、貸付金利を投資家の皆様に分配します。そのため、僅かな金額から投資を始めることができます。 |
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レンデックスでは2万円からの投資が可能です。 |
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レンデックスの投資案件は年間期待利回り6~10%(税引前)で毎月定期的な分配を行います。 |
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融資型クラウドファンディング業界の平均的な水準である年利4~5%を上回る利回りで、投資家の方に大きな利益をご提供します。 |
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少額から始められる融資型クラウドファンディングを始めてみてはいかがでしょうか? |
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■会社名:株式会社LENDEX |
■所在地:東京都渋谷区渋谷2丁目1-11 郁文堂青山通りビル |
■サービス名:レンデックス(LENDEX) |
■サービスHP:https://lendex.jp/
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■サービスコラム:https://blog.lendex.jp/
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