■KIDS 3×3「赤れんが テラスカップ」にバスケットボール体験ブース、三井不動産グループPRブースも!

三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊)は、プロバスケットボールチーム「レバンガ北海道」と連携し、2025年8月30日(土)、札幌市北三条広場(通称:アカプラ)にて『三井不動産グループ Presents 2025-26シーズン レバンガ北海道 TIPOFFイベント & 3×3赤れんが テラスカップ』を開催します。

本イベントは、新シーズンの開幕に先立ち、レバンガ北海道の新体制・選手・新ユニフォームを初披露するTIPOFFイベントであるとともに、未来を担う子どもたちが主役となる3×3バスケットボール大会「赤れんが テラスカップ」を通じて、地域とスポーツをつなぐ機会を創出するものです。

イベントの目玉のひとつである「赤れんが テラスカップ」は、札幌市内の小学生を対象とした3×3バスケットボール大会です。子どもたちにスポーツの魅力と成長の機会を提供します。

さらに、会場内には「バスケットボール体験ブース」や三井不動産グループ北海道エリアの各社によるPRブースなど、ご家族やレバンガ北海道のファンをはじめとする、来館した皆さまに楽しんでいただける企画も充実しています。スペシャルゲストには“バスケットボール大好き芸人”として知られる田村裕(麒麟)さんを迎え、会場の盛り上がりをさらに後押しします。

2025年8月30日(土) 3×3赤れんが テラスカップ開始時間 10:00~ TIPOFFイベント 14:00~

※3×3赤れんが テラスカップ参加受付開始時間 9:00~

札幌市北三条広場 (通称:アカプラ) (北海道札幌市中央区北2条西4丁目及び北3条西4丁目)

「赤れんが テラス」(北海道札幌市中央区北2条西4丁目1番地 札幌三井JPビルディング)

※荒天中止・プログラム内容は変更となる場合があります

・レバンガ北海道2025-26シーズン新体制・選手・ユニフォーム発表

・Kidsバスケットボール大会「3×3 赤れんが テラスカップ」

・三井不動産グループ北海道エリア各社PRブース

・チアリーディングショー(バシスタスピリッツ)

主催:三井不動産株式会社/株式会社レバンガ北海道

協賛:三井不動産レジデンシャル株式会社/三井不動産商業マネジメント株式会社/三井不動産リアルティ札幌株式会社/三井ホーム北海道株式会社/三井不動産レジデンシャルサービス北海道株式会社/株式会社三井不動産ホテルマネジメント/三井不動産ビルマネジメント株式会社

協力:三井不動産ビルマネジメント株式会社/FUz HOKKAIDO.EXE

※入場・参加、イベント内容の詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。

■田村裕 (麒麟)さんお笑い芸人。1979年9月3日生まれ、大阪府出身。O型。99年、川島明と共にお笑いコンビ・麒麟を結成。01年、『第1回M-1グランプリ』で無名ながら第5位の成績を収める。07年、自伝的小説『ホームレス中学生』を発売し、ミリオンセラーとなり、ドラマ化、映画化される。麒麟としてもバラエティ番組などに出演するほか、現在は関西を中心にKTV「よーい、ドン!」やABC「探偵ナイトスクープ」などにレギュラーとして出演し活躍中。

お笑い芸人。1979年9月3日生まれ、大阪府出身。O型。

99年、川島明と共にお笑いコンビ・麒麟を結成。

01年、『第1回M-1グランプリ』で無名ながら第5位の成績を収める。07年、自伝的小説『ホームレス中学生』を発売し、ミリオンセラーとなり、ドラマ化、映画化される。麒麟としてもバラエティ番組などに出演するほか、現在は関西を中心にKTV「よーい、ドン!」やABC「探偵ナイトスクープ」などにレギュラーとして出演し活躍中。

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。

2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

・「グループ長期経営方針」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/

・「グループマテリアリティ」https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/