HESTA大倉は高校球児の夏を応援しています!
株式会社HESTA大倉(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 鬼塚 友章、以下 HESTA大倉)は
第107回全国高等学校野球選手権大会にて、今年もCM放映を行うことをお知らせいたします。
大会期間は令和7年8月5日(火)から22日(金)の18日間、朝日放送の甲子園中継番組にて放映されます。
第107回全国高等学校野球選手権大会 ポスター
 
今年で5回目となる甲子園中継でのCM第二弾は、お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造氏が出演。
緊迫した試合の中で熱く球児を応援する監督役が遠藤氏。審判役として、今年の6月に当社の副社長に就任した広澤克実氏に、ご出演いただいております。
また、当社 代表取締役社長 鬼塚より、和歌山県での当社のプロジェクト「紀翔プロジェクト」や「紀州タウンプロジェクト」など地域貢献について訴求しております。
HESTA OKURA 優勝篇 30秒
「HESTA OKURA 優勝篇 」30秒 YouTube URL:https://youtu.be/T5z9QP3ROcs
 
今回のCMでは、これまでの高校野球ファンのみならず、幅広い視聴者へアピールを行います。
CM終盤には、今年7月から当社のアンバサダーに就任していただきました、プロゴルファーの植手桃子選手にご登場いただいております。ぜひそちらもご注目ください。
紀州タウンプロジェクト・紀翔プロジェクトとは
 
紀州タウンプロジェクト
紀州タウンプロジェクトは、和歌山県を応援し、企業誘致や商業施設等の開発を行うことで、地域全体を盛り上げていくプロジェクトです。中でも紀翔プロジェクトは、和歌山県橋本市の自社所有地約15万平方メートル を活用し、宿泊・商業施設を中心とした開発を行うもので、年間140万人近くの観光客が訪れる日本仏教の聖地・高野山に近接する立地を生かし、和の趣を満喫できるリゾート・レジャー施設を整備する計画です。
紀翔プロジェクト
橋本市は「高野山」に向かう宿場町として栄えた歴史があり、現在は大阪市内への良好な交通アクセスを生かしてベッドタウンとして発展しています。プロジェクト予定地も南海高野線橋本駅から1kmほどにあり、京奈和自動車道の橋本インターチェンジに近接。空の玄関口である関西国際空港にも車で1時間で、京都、奈良、大阪といった各観光エリアと主要交通拠点の「中間地点」としてインバウンド客の需要が見込めるほか、生活圏としても豊かなポテンシャルを秘めている地域です。
宿泊施設のほか大型商業施設、レジャー施設も開業し、観光客だけでなく地域住民の憩いの場をイメージしています。ヘリポートも整備し、防災・減災対策の中核拠点としても位置づける構想です。
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HESTA大倉の取り組み
1962年(昭和37年)に大阪市において住宅メーカー「大倉建設」として創業し、宅地造成、戸建て住宅建築・販売、会員制リゾートホテルの運営、マンション建築・販売を中心に全国で事業を展開して参りました。現在ではAI+IoT技術を利用したスマートハウス事業を推し進めるほか、2023年(令和5年)4月には社名をHESTA大倉に改め、「軽くて、薄くて、曲がる」新型太陽光パネル「HESTAソーラー」の販売・施工を行っています。
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〈株式会社HESTA大倉〉
代表者:代表取締役社長 鬼塚 友章
設立:昭和39年1月
本社:東京都千代田区霞が関3丁目2番5号 霞ヶ関ビル6階
資本金:1億円
事業内容:不動産業、建設業、会員制リゾート事業、エネルギー事業
コーポレートサイト:https://okura.co.jp/
HESTAソーラー:https://okura.co.jp/project/energy/solar/
MSC再生医療:https://hesta-smartcity.com/renewal/project/msc
大倉クラブ&ホテルズ:https://okura-club-hotels.com/