株式会社アイモバイル( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:野口哲也、東証プライム市場 )は、運営するふるさと納税サイト「ふるなび」( https://furunavi.jp )が展開する旅行体験型の独自返礼品「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp )が2024年の年間で、栃木県(県庁)の全返礼品の中で、寄附金額において見事第1位を獲得しました。これは、約245品ある返礼品の中で1位となり、「ふるなびトラベル」が栃木県のふるさと納税に大きく寄与する存在となりました。 |
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■栃木県(県庁)ふるさと納税における「ふるなびトラベル」の躍進 |
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栃木県(県庁)では、2024年9月よりふるさと納税サイト「ふるなび」を導入し、2024年11月に旅行返礼品「ふるなびトラベル」の掲載を開始しました。 |
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掲載当初より、栃木県(県庁)の「ふるなびトラベル」は、その利便性と魅力的な提携店ラインナップで寄附者から高い評価を受け、順調に寄附額を伸ばしてきました。そして、2024年はサービス開始初年であるにも関わらず、栃木県(県庁)の全返礼品の中で、寄附金額において堂々の第1位を獲得するに至りました。この目覚ましい結果は、「ふるなびトラベル」が短期間で多くの寄附者様から支持された証です。 |
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■「ふるなびトラベル」の利便性 |
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「ふるなびトラベル」は、ふるさと納税の寄附で得たふるなびトラベルポイントを、提携店(ホテル・飲食店・アクティビティ施設など)でのお支払いに無期限で利用できるサービスです。 |
2024年1月~12月のレビュー約1,400件の平均評価は5段階中4.82と高く、お客様に高い満足度を実感いただいています。 |
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・ポイントの仕組み:1ポイント=1円として利用可能。現金やクレジットカード、各種キャンペーンとの併用も可能です。 |
・寄附金額の自由設定:10,000円から100円単位で寄附金額を設定可能。寄附完了後、ポイントは即時にアカウントへ付与されます。 |
・無期限利用&積み立て可能:有効期限がなく、いつでも利用可能。これが高評価を受けています。 |
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■ふるなびトラベルの特徴 |
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「ふるなびトラベル」では、世界的ガイド誌に評価されたラグジュアリーホテルや高級旅館から、ご当地グルメを楽しめる飲食店まで、多彩な提携店で利用可能です。 |
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利用可能なカテゴリー |
・宿泊:ラグジュアリーホテル、リゾートホテル、温泉旅館など |
・飲食:有名レストラン、高級料亭、地域のカフェなど |
・アクティビティ:果物狩り、マリンスポーツ、地域ならではの体験施設など |
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■ふるなびトラベルポイント概要 |
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【有効期限】無期限 |
【ポイント付与率】寄附金額の30% |
【ポイント価値】1ポイント=1円 |
【提携施設数】約8,400施設 |
【利用できる自治体】123自治体 |
北海道(道庁)・東京都千代田区・京都府京都市・大阪府大阪市・兵庫県(県庁)・福岡県福岡市・沖縄県那覇市等 |
※本案内は、2025年8月5日現在のものです。 |
※地場産品以外の商品、サービスへのお支払いにはご利用いただけません。 |
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■栃木県(県庁)の「ふるなびトラベル」で人気の提携店 |
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モビリティリゾートもてぎ |
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豊かな森に囲まれたサーキットでレース観戦やモータースポーツ、広大な自然を活かしたアクティビティや森遊びも体験可能。Hondaのものづくりを感じることができるミュージアムのほか、アトラクションも充実。ファミリーで一日中楽しめるホテル。 |
https://tp.furunavi.jp/Plan/Detail?plId=9477 |
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ホテルサンバレー那須 |
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那須岳に抱かれた広大な敷地。最高の休日を過ごす高原リゾート。 |
優雅なリゾートを満喫できる館から、緑に囲まれたほっこり宿まで、趣の異なった9つの館が点在。 |
https://tp.furunavi.jp/Plan/Detail?plId=3285 |
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鬼怒川温泉あさや |
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鬼怒川温泉で歴史のある宿。 |
秀峰館13階の空中庭園露天風呂と、和洋中100種のブッフェが好評。 |
お食事は人気のブッフェの他、旬の食材や地元食材を使用した会席料理も。 |
https://tp.furunavi.jp/Plan/Detail?plId=7272 |
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■ふるなびトラベル提携店募集について |
「ふるなびトラベル」では、ふるさと納税を通じて地域活性化にご貢献いただける提携店様を随時募集しております。本サービスへのご参画にご興味をお持ちの事業者様は、下記フォームよりお気軽にお問い合わせください。 |
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提携店募集フォームはこちら |
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecVa8XNzSo5CbbsaxTzb8PUaVp1n9AtQAEwcxbpgJploCiUg/viewform?usp=dialog |
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■ふるさと納税サイト「ふるなび」について |
「ふるなび」では、ふるさと納税を通じて全国の市町村に寄附金を集めることで地域活性化を支援しています。 |
寄附者へのふるさと納税の認知啓蒙およびサービス利用満足度の向上を目的として提供している、寄附額に応じてもらえる「ふるなびコイン」は交換先を拡充し、AmazonギフトカードやPayPay残高※1、dポイント※2、楽天ポイント※3に交換可能になりました。 |
2024年10月、ユーザーの利便性向上を目的とし、スマートフォンアプリ「ふるなびアプリ」をリリースいたしました。 |
また、ふるさと納税先にあるホテルや飲食店などで無期限にご利用可能なポイント型返礼品「ふるなびトラベル」は提携店が8,000施設を突破し、より多くの地域の魅力を現地でお楽しみいただけるようになりました。 |
引き続き、ふるさと納税者及び契約自治体の、「ふるなび」サービス利用満足度の向上を目指してまいります。 |
※1 PayPayマネーライトが付与されます。PayPayマネーライトの出金はできません。 |
※2 dポイントの有効期限は獲得月から起算して48か月後となります。 |
※3 交換できる「楽天ポイント」は通常ポイントとなります。 |
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■「ふるなび」サービス一覧 |
・ふるさと納税コンシェルジュサービス「ふるなびプレミアム」( https://furunavi.jp/premium/ ) |
・あとからゆっくり選べるポイント制ふるさと納税「ふるなびカタログ」( https://furunavi.jp/catalog ) |
・ふるさと納税で旅行に行ける「ふるなびトラベル」( https://tp.furunavi.jp/ ) |
・クラウドファンディング型ふるさと納税サイト「ふるなびクラウドファンディング」 ( https://fcf.furunavi.jp/ ) |
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【アイモバイルについて】 |
アイモバイルは、『“ひとの未来”に貢献する事業を創造し続ける』というビジョンを実現するために、ふるさと納税をはじめとした「コンシューマ事業」と、テクノロジーを駆使した「インターネット広告事業」の2つの領域で成長しているマーケティングカンパニーです。 |
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【株式会社アイモバイル 会社概要】 |
社名 : 株式会社アイモバイル |
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目26番20号 関電不動産渋谷ビル 8階 |
代表者: 代表取締役社長 野口 哲也 |
設立 : 2007年8月17日 |
URL : https://www.i-mobile.co.jp/
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