株式会社ロスゼロ(大阪市)は9/9、大阪ヘルスケアパビリオンにて「捨てるか、資源か。大量生産・消費・廃棄時代は終わり、次の資源として活用することで、豊かな地球を創る」とのテーマで登壇・出展いたします。 |
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【開催概要】 | |||
日時:2025年9月9日(火)9:00~20:40 ※当社は午前 / 午後各1回登壇。展示は終日開催 | |||
会場:大阪ヘルスケアパビリオン「リボーンステージ」 | |||
主催:大阪市・ 共催:公益財団法人大阪産業局 | |||
1.イベントについて | |||
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【イベント概要】みつける・つながる・ひろげる未来 | |||
みんなの力で未来をつくる!大阪の起業家・中小企業エキシビション | |||
このイベントは、大阪で活躍する起業家や中小企業が、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿った事業や取り組みを発信する展示・交流の場です。 | |||
出展者は、自社の取り組みや今後の展望、未来社会に向けた想い、新たなチャレンジなどを来場者に向けて紹介します。 | |||
当日は、ドラァグクイーンのナジャ・グランディーバさんと、「ますだおかだ」の増田さんが登場し、出展者とのトークセッションを通じて、楽しく学べる空間を演出します。 | |||
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2.当社登壇・出展詳細 | |||
【キャッチコピー】 | |||
「捨てないで!資源に変えて循環させる、食の未来と豊かな地球」 | |||
私たちロスゼロは、まだ食べられるのに捨てられてしまう「食品ロス」を、資源として捉え直し、循環型社会の実現を目指しています。廃棄されるはずだった食材を再活用することで、環境への負荷を減らし、持続可能な未来をつくります。 | |||
【登壇テーマ】 | |||
「食品ロスは資源!資源に変えれば未来の食の循環革命!」 | |||
かつての大量生産・大量消費・大量廃棄の時代は、もう終わり。 | |||
これからは「捨てるか、資源に変えるか」が問われる時代です。 | |||
ロスゼロは、食品ロスを「新たな資源」として活用することで、未来の食のあり方を大きく変え、循環型の豊かな地球を実現する取り組みを発信します。※当社は午前 / 午後各1回登壇。展示は終日開催 | |||
【展示ブース】 | |||
「ロスの概念が変わる!テクノロジーの進化で廃棄が減り、ロスは資源として循環する未来へ。」 | |||
展示ブースでは、従来“もったいない”とされてきた食品ロスを、テクノロジーと発想の力で“資源”へと転換する未来の姿をご紹介します。 | |||
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●ロスゼロとは | |||
ロスゼロは、まだ食べられるのに廃棄されてしまう食品を活用し、食品ロス削減を目指す通販サービスです。企業から出る余剰在庫や規格外品を消費者にお得に届けることで、「もったいない」を「新しい価値」に変える取り組みを行っています。 | |||
サブスク型の「ロスゼロ不定期便」や、未利用食材をアップサイクルしたブランド「Re:You(りゆう)」などを展開し、購入によるCO2削減量の可視化や、大学・企業への啓発活動も実施。 | |||
自治体との連携も積極的に進めており、東大阪市とは包括連携協定を締結。子ども食堂への食品提供やSDGs講座の開催、環境イベントでの情報発信を通じて、地域の食品ロス削減と行動変容を促しています。 | |||
ロスゼロは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)の実現を目指す社会貢献型スタートアップとして、持続可能な未来づくりに貢献しています。 | |||
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●会社概要 | |||
会社名: 株式会社ロスゼロ | |||
代表者: 代表取締役 文美月 | |||
所在地: 大阪市西区北堀江1-1-21 四ツ橋センタービル9F | |||
事業開始: 2018年4月 | |||
資本金: 6,000万円(資本準備金含む) | |||
公式HP: https://www.losszero.jp/ | |||
●本件に関するお問い合わせ先 | |||
株式会社ロスゼロ 広報担当 | |||
電話: 06-4708-7802 | |||
メール: support@losszero.co.jp | |||
「捨てないで!資源に変えて循環させる、食の未来と豊かな地球」
「食品ロスは資源!資源に変えれば未来の食の循環革命!」
「ロスの概念が変わる!テクノロジーの進化で廃棄が減り、ロスは資源として循環する未来へ。」