元禄元年創業、佐賀県の合資会社光武酒造場(本社:佐賀県鹿島市浜町、代表社員:光武 博之)は、8月7日(木)より数量限定にて「赤鳥居 SAKE GIN -花の慶次 EDITION-」を発売します。

「出陣 - SHUTSU GIN -」
天下無双の傾奇者にふさわしい、黄金色のジン

日本酒(大吟醸)をベースに、佐賀県産のボタニカルと
アメリカンホワイトオーク樽による熟成香をまとわせた、
黄金色に輝く、唯一無二のプレミアムクラフトジンが完成しました。

“自由”“品格”“豪胆さ”──そのすべてを体現する、
傾奇者の魂を味わうための一杯。

 

■スペック

商品名:赤鳥居 SAKE GIN -花の慶次 EDITION

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酒類:スピリッツ 酒質:ジン(樽貯蔵)

原材料:日本酒(大吟醸)、醸造アルコール、ジュニパーベリー、オレンジピール、

レモンピール

アルコール度数:45度

容量:700ml

希望小売価格:10,000円(税別)

数量限定:1,000本

 

●8月7日(花の日)の出荷開始に合わせ、光武酒造場 公式オンラインショップでも再販決定!※8月7日AM10時より

▼赤鳥居SAKE GIN オンラインショップ

https://akatorii-sakegin.myshopify.com/products/sake-gin-hananokeiji-edition

35周年を迎えた『花の慶次 -雲のかなたに-』と
創業330年以上を誇る佐賀の老舗・光武酒造場がタッグを組んだ特別コラボジンです。

 

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さらに今回の記念仕様には

 ●前田慶次の勇姿を描いたコラボ限定ラベル

 ●豪華な特製ギフトボックス(3つ並べると一つの絵になる仕掛け付き)

 ●「大ふへん者マント(虎柄)」ノベルティ付き

 

といった、ファン必見の特別仕様が揃っています。

 

【前田慶次と『赤鳥居 SAKE GIN』の出会い】

『花の慶次 -雲のかなたに-』は、1990~1993年に週刊少年ジャンプで連載された、戦国漫画の金字塔。

 “型破りの美学”を貫いた傾奇者・前田慶次の生き様は、今なお多くの人を魅了し続けています。

一方『赤鳥居 SAKE GIN』は、300年以上の歴史をもつ光武酒造場が、日本酒の技術とクラフトジンの革新性を融合して生み出した、まさに“傾奇”の挑戦。

 “常識にとらわれない生き方”という共通の精神が、今回のコラボレーションで見事に昇華しました。

 

■大人気漫画『花の慶次 -雲のかなたに-』について

『花の慶次 -雲のかなたに-』は、隆慶一郎の小説『一夢庵風流記』を原作とする原哲夫の漫画作品です。

戦国の世を、当代きっての傾奇者として生きた漢・前田慶次の奔放な生きかたを描いた作品です。

 

■光武酒造場について

創業:元禄元年(1688年)

企業理念:酒造りは人づくり

 

光武酒造場のある鹿島市浜町は、江戸時代から酒造りが盛んで、酒蔵が多く残っています。その街並みは通称「酒蔵通り」とも呼ばれています。数ある酒蔵の中でも光武酒造場は「伝統の中からの革新」を合言葉に、時流を的確につかみ、昔からの酒造りの伝統は守りながらも一つ一つの製品の品質向上のため絶え間のない努力を続けています。目指すのは、お酒の美味しさが人々の気持ちを豊かにし、沢山の人々が幸せを感じられるような酒造りです。飲んでいただいているお客様、販売に携わっている方々、そして社員全員が誇れる蔵元を目標に、今日も一生懸命酒造りに励みます。

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合資会社 光武酒造場

〒849-1322 佐賀県鹿島市浜町乙2421番地

TEL:0954-62-3033

FAX:0954-62-3075

HP:http://www.kinpa.jp/

E-mail:info@kinpa.jp

 

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