|
|
|
|
株式会社ニチガンは、日本で一番長く、木のおもちゃを作っています。 |
|
|
|
|
１９２９年創業の木製玩具メーカー株式会社ニチガン（本社：東京都豊島区駒込４-２-３３、代表取締役：塚田容子）は、「木のぬくもりで日常を豊かに」をコンセプトに、木製玩具・木製雑貨を世の中に届けてきました。 |
|
長年培ったノウハウを活かし、この度【パズルdeランチボックス】を2025年8月25日（月）より販売いたします。 |
|
|
|
|
|
|
「パズルdeランチボックス」 全国の百貨店、オンラインショップで販売予定 |
|
|
|
|
商品概要 |
|
|
|
【パズルdeランチボックス】とは、スタンダードな型はめパズルのブロックを、食材に見立てたパスルボックスです。 |
|
形や色の認識に加えて、「丸いトマト」や「黄色い卵焼き」など、お子さまの言葉への興味を広げます。 |
|
フォークが付いているので、ボックスをお弁当箱に見立てて、ままごと遊びを楽しむこともできます |
|
|
|
|
|
|
ごましおおにぎり |
|
|
|
★型はめパズル |
|
|
|
食材ブロックのそれぞれの形に穴が開いており、ボックスの中にブロックを入れていく仕組みの型はめパズルです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
★ おままごともできる |
|
|
|
食材ブロックは、ふりかけおにぎり、ごましおおにぎり、トマト、たまごやき、にんじん、スナップえんどう、しゃけ、ハンバーグ、キウイフルーツ、の9種類。 |
|
お弁当に入っている定番食材を再現しています。 |
|
|
|
|
|
|
フォークとハンバーグ |
|
|
|
|
|
|
|
|
遊んだ後にすっきり収納 |
|
|
|
★ ボックスにすべて収納できる |
|
|
|
食材ブロックとフォークはボックスにすべて収納できるようになっており、遊んだ後にこれ一つでお片付けまで出来るようになっています。 |
|
|
|
|
|
仕様 |
|
|
|
商品名：パズルdeランチボックス |
|
価格：5,500円（税込） |
|
セット内容：本体×1・食材ブロック×9・フォーク×1 |
|
対象年齢：1.5歳～ |
|
寸法：本体 約幅190×奥行150×高さ101mm |
|
材質：天然木 |
|
検査区分：CE |
|
重量：約895g |
生産国：ベトナム
品番：BB61
入数：6個 |
|
|
|
|
|
-８月25日(月)より販売予定- |
|
|
|
販売店 |
|
|
|
各百貨店、ショッピングモール内 雑貨・インテリアショップ、オンラインショップ等 |
|
▽ニチガン公式オンラインショップ：https://shop.nocorp.co.jp/
|
|
|
|
|
|
|
|
【制作者秘話：子どもの身近にあるお弁当箱をヒントに】 |
|
|
|
制作者は、1児の親として「子どもの成長を支える玩具を作りたい」という思いを抱きました。 |
|
そうして生まれたのが、お弁当をモチーフにした「パズルdeランチボックス」。 |
|
お弁当をテーマにしたのは、子どもにとって身近で親しみやすい存在だからです。単なる型はめパズルでは子どもの興味が続かないと考え、ブロックを食材モチーフにしています。トマトの赤、卵焼きの黄色、スナップえんどうの緑といった鮮やかな色と形は、1.5歳から始まる形や色の認識を促し、「丸い」「黄色い」といった言葉への興味を自然に育てます。 |
|
このパズルdeランチボックスは、型はめ遊びを通じて手先を動かす力や空間認識力を養いつつ、おままごと遊びの要素を加えました。付属のフォークを使って、子どもはお弁当に見立てたボックスで「ごっこ遊び」を楽しめます。食材ブロックを手に持ち、「ハンバーグ食べる！」と想像力を働かせることで、言葉の表現力や社会性が育まれます。 |
|
また、遊び終わりにブロックをボックスにまとめる仕組みは、「片付けの習慣を身につける第一歩に」と考えられ、デザインされています。1.5歳という年齢は、こうした小さな習慣が根付き始める大切な時期です。 |
|
このパズルdeランチボックスには、「子どもが遊びながら学び、親子で共有する時間を増やしてほしい」という制作者の願いが込められています。 |
|
このパズルdeランチボックスが、子どもの「できた！」の笑顔と、親子の温かなひとときを生み出せれば幸いです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
