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自治体ビジネスピッチ2025とは |
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あす2025年8月5日(火)に最終審査が行われる、企業が首長や議員に自社のプレゼンテーションをするピッチコンテストです。社会課題解決に役立つアイデアや技術を持つ民間企業と地方自治体の共同を促し、社会や経済の発展に貢献することを目的としています。 審査員には、全国の現職の首長や現職議員、そして今回は更に自治体職員も審査員に加わるため、自治体の意思決定層の多くへ直接アピールできます。 |
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最終審査参加企業 |
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都内会場での公開ピッチ、現職の首長複数名による審査が行われます。 |
今年で2回目の実施となる今回のビジネスピッチでは、PPV※での同時配信も実施します! |
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※PPV(Pay-Per-View)は、有料視聴サービスの一形態で、特定の番組やコンテンツを個別に購入して視聴する方式を指します。主にスポーツイベント、映画、ライブコンサートなど、特別なコンテンツに対して利用されることが多いです。 |
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最終審査に参加される企業は以下の15社です。 |
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<広報PR> 株式会社Shireru |
<人材支援> 株式会社タイミー |
<福祉・インフラ> 株式会社あかり保証 |
<水道・インフラ> 株式会社天地人 |
<防災> 株式会社構造計画研究所 |
<母子保健> エフバイタル株式会社 |
<住民サービス> 株式会社Blue Lab |
<教育> 株式会社LX DESIGN |
<デジタル×教育> ライフイズテック株式会社 |
<就労支援・福祉> VALT JAPAN株式会社 |
<防災・インフラ> エアロセンス株式会社 |
<福祉> 株式会社ミライロ |
<インフラ> 株式会社アーバンエックステクノロジーズ |
<教育> Edv Future株式会社 |
<庁内業務効率化> Polimill株式会社 |
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全国の首長がそれぞれの自治体が持つ社会課題が解決できるか、人々の暮らしが豊かになるビジネスであるか、「独創性・革新性」「実現性」「汎用性」「社会課題の解決」を審査基準に臨まれます。 |
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本ピッチではあえて採点は行わず、順位もつけません。 |
最終選考はオンラインではなく、現地参加(東京都内の会場)による実施を予定しています。なおピッチの時点では必ず事業化される保証はございませんので予めご了承ください。 |
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開催概要 |
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<開催名> |
自治体向けビジネスピッチ2025 |
<対象> |
本ビジネスピッチの注意事項に同意いただいた参加者 |
・企業 |
・NPO団体 |
・公益法人 |
※個人の方のご参加はできかねます |
<参加条件> |
企業エントリーは終了いたしました。 |
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▼自治体向けビジネスピッチ2025公式サイト |
https://pppbusinesspitch.com/ |
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