株式会社Cqree(本社:東京都品川区、代表取締役社長:鶴田晃平)が設置協力した『廃業した宿泊施設の建物をリノベーションし、安価な宿泊施設の提供によるリゾート開発』がコンセプトの日本リゾート株式会社が運営しているど冷えもんの体験レポートをご紹介!

広々としたラウンジ電子レンジ・カトラリー類も完備

都会の喧騒を忘れさせてくれる絶景とゆったりとした時間が流れるリゾートホテル。

フロント横のラウンジエリアにど冷えもんが2台設置してあります。

ホテル周辺にはコンビニがないため、フェリーで到着した港からホテルへ直行すると、食べる物がない!と焦りますが、そんな時こそど冷えもんの出番です。

カレーやお弁当、おつまみ、アイスなど何でも揃っています。

魔女の宅急便の1シーンのような写真が撮れることで有名な『道の駅小豆島オリーブ公園』にほど近い海岸線の脇道を入り、山を登っていくと突如現れるセルフ・レストラン内にど冷えもんが2台設置してあります。

山を登ってきただけあり、ここからの風景は絶景そのもの。トイレも完備されているので、近隣の観光名所に来た方がど冷えもんでアイスを買って一休みしていくのにぴったりの場所です。

住所:香川県小豆郡小豆島町西村甲1741

風光明媚な海岸線に建っているお洒落なホテル。青を基調とした建物の雰囲気は南の島を感じさせます。2階には自動販売機コーナーがあり、ここにど冷えもんが1台設置されています。

さらに、7/25日には新たに2台のど冷えもんが追加で設置されました!

仕事をする、家族で楽しむなど、思い思いの時間を過ごすことが可能です。

綺麗な砂浜があるオリーブビーチも近いので、ホテルからの散歩もオススメです。

今回、3ヶ所全てのど冷えもんを周りましたが、豊富なラインナップのほかに自分の好きな時間に好きな物を食べることが出来る環境が、とても小豆島の雰囲気に合っているなと感じました。

省人化されていて不便ではなく、省人化されているからこそ時間に縛られることなく、自然を最大限感じることが出来るようなホテル運営はとても魅力的に映りました。

特に離島においては、人手不足もさることながら、自然環境による交通網の遮断が起きてしまった場合など、ど冷えもんの活躍シーンが多く想定されています。小豆島にお越しの際は、ぜひ日本リゾート株式会社のホテル、ど冷えもんをご利用ください。

株式会社Cqreeは、2014年10月より高級弁当の宅配サービス「yuizen」の運営を開始。

現在47都道府県から選りすぐりの約3,000店の飲食店にご加盟頂いており、各飲食店にてこだわり抜いたお弁当を日本全国へデリバリーするサービスを展開している他、出張ケータリング専門サービス「ケータリングセレクション」も運営。またコロナ禍においては、フードプロデュース事業や、中食コンサルティング、バーチャルレストランブランド提供、オンライン飲み会ハコシェフなど、現在の状況に即した飲食店の支援に特化したサービスを展開しております。

会社概要会社名:株式会社Cqree(シークリー)所在地:東京都品川区南大井6-16-16 鈴中ビル大森4階代表者:鶴田晃平設立:2014年10月事業内容:高級弁当yuizen、食材包材卸、バーチャルレストランブランド提供、ケータリングセレクションサイト運営、フードプロデュース事業、ハコシェフオンライン飲み会サイト運営、中食コンサルティング事業、ど冷えもん事業、急速凍結機事業・高級弁当宅配サイト 結膳 yuizen:https://yuizen.cqree.jp/premium/・ケータリング・オードブル宅配サイト ケータリングセレクション:https://catering-selection.jp/・オンライン飲み会向け料理宅配サイト ハコシェフ:https://hacochef.cqree.jp/・冷凍自動販売機ど冷えもん 販売代理店事業:https://frozen-vender.jp/

お問い合わせ先冷凍コンサルティング事業部関野 丈 / SEKINO JOTEL:070-1526-4561(直通)e-mail:sekino@cqree.co.jp