有限会社ニューズコーポレーション(埼玉県北本市、代表:平尾良雄)は写真アプリと自動連携するカレンダーアプリ「ADAY(エーデイ)」バージョン3.0.0の提供を開始しました。
 
ADAY - アルバムになる、カレンダー。
予定と写真をひとつに記録できるカレンダーアプリ「ADAY(エーデイ)」は、メジャーアップデートとなる「ADAY 3」をリリースしました。
 
予定をカレンダーに入れておくだけで、その日に撮った写真が自動でひもづく。
ADAYは、“その日”の出来事を予定・写真・人ごとまるごと残せるカレンダーです。
 
「あの写真、いつ撮ったっけ?」
「旅行、誰と行ったんだっけ?」
そんなふり返りのしづらさも、
「ちょっと見せて」と言われて沈黙しながらスクロールする時間も、もう必要ありません。
 
今回のADAY 3では、予定に紐づいた写真の共有機能や、「誰と一緒だったか」で探せる参加者検索機能など、記録と記憶をもっと自然につなぐアップデートを多数追加しました。
 
このアップデートは、「予定と写真がつながることが当たり前になるような体験を広げたい」という開発チームの思いから生まれました。
ADAYは、日々の予定を“入力するため”ではなく、“ふり返るため”のカレンダーへと進化を続けています。
ADAY 3の主なアップデート内容
● 写真共有機能
予定に紐づいた写真を、参加者と共有できるようになりました。
「撮ったけど送れてなかった」をなくし、思い出をその場で共有。
● 参加者による予定検索(プレミアム ADAY + 機能)
「あの人と会った日」を軸に、過去の予定をふり返ることが可能に。
記憶の手がかりが“人”になる新しい検索体験です。
● 自分だけの表示カスタマイズ
予定のタイトルや絵文字を、自分専用に変更できるオプションを追加。
共有予定でも、自分にとって見やすく整理できます。
● 写真の非表示オプション(プレミアム ADAY + 機能)
不要な写真だけを選んで非表示にすることが可能に。
「見せたくないけど消したくはない」を両立できます。
● テキスト検索の無料開放
従来はADAY +(プレミアム)限定だった予定のテキスト検索機能が、すべてのユーザーに開放されました。
● UI・表示面の改善
月表示やダッシュボードをはじめとしたインターフェースもリデザイン。より見やすく、より直感的に。
コンセプトコピー:「アルバムになる、カレンダー。」
ADAYは、ただの予定管理アプリではありません。
その日撮った写真、そのときの予定、過ごした人。
ふり返りたい日常の記録を、自然に“集めてくれる”カレンダーです。
 
予定をつくることで、思い出も見つかる。
ADAY 3は、“アルバムになる、カレンダー”という体験を、さらに身近にしていきます。
 
既存ユーザーにも、うれしい変化を。
これまでADAY + 限定だった検索機能の一部が無料開放されたほか、
アイコン変更・写真表示設定・UI改善など、日常使いのしやすさも大きく向上。
すでにADAYをご利用中のユーザーにとっても、日々のふり返り体験がより快適になりました。
 
ユーザーの声から生まれたアップデート
ADAY 3で追加された多くの機能は、日々のユーザーからのフィードバックが元になっています。
「写真を撮ったのに、後から送るのを忘れてしまうことが多い」
「あとで見返すとき、“誰と一緒だったか”を手がかりに検索したい」
「共有予定でも、自分なりに整理したい」
こうした日常の声をきっかけに、ADAY 3では“予定を通じて思い出が自然と残る”体験をさらに磨きました。
リリース後も、ユーザーとともに進化を続けていきます。

アプリ概要
・アプリ名:ADAY(エーデイ)
・対応OS:iOS
・価格:基本無料(プレミアムプランあり)
・提供元:hitotabi design(有限会社ニューズコーポレーション)
・サイト:https://1-365.me
・SNS:https://x.com/1_365_aday