|
|
「こと芸」(ことでん芸術祭) 香川・高松以外で初開催 |
|
「瀬戸内国際芸術祭」の開催に合わせて、「ことでん芸術祭」(こと芸)が、神戸にやってきます。 |
「こと芸」は、「高松琴平電気鉄道」(ことでん)をモチーフにした作品が集まる、高松市仏生山の雑貨屋さん「TOY TOY TOY」が企画した作品展です。 |
「ことでん」をこよなく愛する作家たちの自由な発想から生まれた、個性豊かな作品の数々を、お楽しみください。 |
|
|
|
|
高松市仏生山の雑貨屋「TOY TOY TOY」 |
|
|
*「こと芸2025」巡回展 出品作家(予定) |
イワサトミキ(画家)、海老原優(漫画家・イラストレーター)、乙幡啓子(妄想工作家)、EMU(アーティスト)、片桐仁(俳優・彫刻家)、高橋信雅(アーティスト)、Charr(画家)、デハラユキノリ(フィギュアイラストレーター)、とんぼせんせい(アーティスト)、長澤花咲(アーティスト)、はっとりこうへい(彫刻家)、フジサキタクマ(モールアーティスト)、フジモトヒデト(イラストレーター)、保井智貴(美術家・彫刻家)、りさこ(グラフィックデザイナー) |
|
|
|
|
|
「ことでん POPUP STORE」 ことでんグッズが大集合 |
|
昨年もご好評いただいた「ことでん POPUP STORE」を同時開催します。「ことでん」が制作したオリジナルグッズや、「ことでん」の人気マスコットキャラクター「ことちゃん」グッズなど、楽しいグッズが約30アイテム揃います。 |
|
|
|
|
ことでんTシャツ |
大人用(M・L・XL)4,000円 |
小人用(120cm)3,500円 |
|
ことでんとTOYTOYTOYが一緒に作ったTシャツです。ことでん独特の車両配色をそのまま落とし込みました。黄色は琴平線、赤は志度線、緑は長尾線です。 |
|
|
|
|
看バッジ(駅名・その他看板) 各300円 |
ことでんとTOYTOYTOYが一緒に作ったバッジです。ことでんで使用している古い看板をデザインに落とし込みました。 |
|
|
|
看バッジ(駅名表示) |
|
|
|
|
看バッジ(その他看板) |
|
|
|
|
|
|
|
ことことふあふあますこっと |
(ことちゃん・ことみちゃん・ことのちゃん) |
各1,400円 |
|
ことちゃんたちが、ますこっとになって登場。今回のますこっとはお座りもできます。かばんにつけると走るたびにぽんぽん弾んでとってもかわいい。 |
|
|
|
|
|
ことMOKUハンカチ |
~いつもそばにことちゃん~ |
(28×28cm、綿100%) 各1,000円 |
|
今治タオルで有名なコンテックス株式会社の人気商品MOKUシリーズとことでんがコラボ。『うどんに浸かることちゃん』のデザインがとってもキュートです。色は5種類からお選びいただけます。(マンダリン、レモン、ライムグリーン、ミント、アーモンド) |
|
|
|
|
|
|
■「こと芸2025」 【同時開催】「ことでん POPUP STORE」 |
会期:8月7日(木)~20日(水) 午前10時~午後8時 |
会場:神戸阪急 本館6階「まちのシューレKOBE」 |
*「まちのシューレKOBE」は、高松市丸亀町商店街の「まちのシューレ963」による、四国を中心に瀬戸内で育まれた、暮らしの中にあるとうれしい「ちょっといいモノ」を集めた売場です。 |
|
|
|
|
「高松琴平電気鉄道」(ことでん) |
「ことでん」の愛称で親しまれている高松琴平電気鉄道は、高松市を拠点として「こんぴらさん」(金刀比羅宮)のある琴平、四国八十八か所巡礼の拠点がある志度、そして長尾を結ぶ3路線を有します。首都圏などで使用された中古車両をメンテナンスした姿や、レトロな佇まいが讃岐の田園風景とともに鉄道ファンに支持されています。 |
写真の1070形電車は、もと京浜急行電鉄(京急)600型で、84年からことでん初の冷房車として投入されました。正面は貫通式に改造されましたが、テールライトは京急時代のものを再利用しています。 |
|
|
|
|
|