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株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)は、京都市京セラ美術館(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124)で開催中の展覧会「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」(主催:日本経済新聞社ほか)で遊べる絵画さがしゲーム「7つの絵画とかくされたヒミツ」を制作しました。 |
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「7つの絵画とかくされたヒミツ」は、スマートフォンを使って新しい視点から絵画鑑賞を楽しめる体験型ゲームです。展覧会場内に点在するNFCタグにスマートフォンをかざすと、絵画の「ある一部分」だけが大きく映し出されます。その欠片は一体どの絵画の一部なのか? 絵画鑑賞を楽しみながら探すゲームが始まります。 |
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正解の絵画を見つけると、その絵画に隠されたエピソードや歴史的背景、豆知識など、絵画鑑賞がさらに楽しくなる「小さな物語」を知ることができます。全7問を解き終える頃には、もっとアートに触れたくなること間違いなしです。美術初心者からアート好きまで楽しめる、新感覚の鑑賞体験をぜひお楽しみください。 |
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本ゲームには株式会社batonが開発したシステム「Discovery Touch」が使用されています。 |
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「7つの絵画とかくされたヒミツ」は2025年8月5日(火)から2025年9月30日(火)まで開催され、期間中は展覧会に来場された方なら誰でもお楽しみいただくことができます。ゲームをクリアした方には、記念として株式会社baton所属のクリエイター集団 アートゥーン!が制作したオリジナルカードをプレゼントします。 |
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■「7つの絵画とかくされたヒミツ」開催概要 |
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・期間:2025年8月5日(火)~2025年9月30日(火) |
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※開催時間は「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」の開場時間に準拠します |
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・場所:京都市京セラ美術館 本館北回廊1F(京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124) |
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・参加費:展覧会の入場者は無料 |
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※展覧会の入場にはチケットの購入が必要です |
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・「どこ見る?どう見る?西洋絵画!」イベントページ:https://art.nikkei.com/dokomiru/event/
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※ご参加には、インターネットに接続可能なスマートフォンが必要です。また、ゲームをプレイするためには、NFCタグか二次元コードの読み取りに対応している必要があります。その他の注意事項等は、展覧会のイベントページをご確認ください。 |
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クリエイター集団「アートゥーン!」とのコラボ動画も公開! |
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さらにアートゥーン!公式YouTubeチャンネルでは展覧会とのコラボ動画を公開しています。 |
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●Discovery Touchとは |
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ディスカバリータッチは、会場内に点在させたNFCタグにスマホをかざすことで、会場を回遊しながらクイズや謎解きを楽しむことができるサービスです。 |
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2024年9月~11月に東京ドームシティで開催された謎解きイベント「シティ回遊謎ラリー」や、現在開催中の謎解きゲーム「皇居を巡る謎解きの旅 with QuizKnock」など、これまでbatonが制作する多数のイベントで使用してきました。 |
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▼サービスについてのお問い合わせはこちらまで |
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https://sales.baton8.com/contact |
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●アートゥーン!とは |
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「芸術をもっと身近に」をコンセプトに、東京藝術大学出身のメンバーで結成されたアート系クリエイター集団。 |
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美術や音楽を軸に、芸術の楽しさや奥深さを体感できるエンタメコンテンツを発信している。2024年8月の活動開始から約半年でYouTubeチャンネル登録者数は5万人を突破。 |
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●株式会社batonとは |
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株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。 |
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