【株式会社ソーイング竹内】 YouTube登録者数127万人。星付きフレンチシェフ「George ジョージ」と縫製のプロが作る”エプロン”が新登場

1982年創業の株式会社ソーイング竹内（本社：兵庫県多可郡多可町中区糀屋 TEL：0795-32-0018）は、YouTuberで星付きフレンチシェフのGeorge氏（本名：吉田能氏）とのオリジナルエプロン

”THE TABLIER　(ザ・タブリエ）”を発売しました。

■SEWING TAKEUCHI公式通販：https://shop-sewingtakeuchi.com/

2025年8月2日から8月17日の期間で予約受付し、初回生産分は9月末発送、以降は11月末に順次発送となります。購入方法は、SEWING TAKEUCHI公式通販とGeorge氏が監修するグリルビストロPOIVRERでの限定販売となります。

【商品概要 I THE TABLIER 】

構想から約2年。試行錯誤の末にたどり着いた、究極の一着「THE TABLIER」。

George氏の「視聴者に心からオススメできるものを」との思いに応え、生地選定・染色・絵型・サンプル制作まで、幾度も検証と議論を重ねました。料理のプロと縫製のプロ、それぞれのこだわりが詰まっています。

250年以上の歴史を誇る播州織で織り上げた、オーガニックコットンの特注生地を使用。

ほどよいハリと柔らかさを兼ね備えたオックスフォード素材で、着るほどに味わいが増していきます。George氏のこだわりが光る特注カラーで仕上げました。

首紐、3本ループは、日本製のスエード調人工皮革を使用。スエードのような質感でありながら、素材自体が軽量で洗うことができ、シワになりにくいという機能性もあります。エプロンを作る上で、デザイン性・質感・機能性が揃う最高の条件です。

首紐は、首にテンションのかかりにくい太さに調整し、お好みに合わせて着丈を調整できます。

胸元・腰の3本ループはピンセットやペンなどを引っ掛けられる優れもの。実は、それぞれ幅のピッチが変わっており、George氏の企業ロゴを意識した唯一無二のデザイン。

腰ポケットは、スマホが収まるサイズに。

アクセントのスエードも特徴的。

商品名のTABLIER(タブリエ)とは、エプロンを意味するフランス語。機能的なシェフ仕様でありつつも、日常に寄り添うデザインに仕上げました。

刺繍も２パターンあり、Apprenti（アプランティ）はフランス語で見習いを意味し、ぜひGeorge氏の

見習いになってみてはいかがでしょうか。

商品名　　THE TABLIER（ザ・タブリエ）

カラー　　墨黒、群青

刺繍　　　Chef、Apprenti

価格　　　8,900円（税込）

サイズ　　 W：73cm×H：92cm

組成　　　本体　コットン100％

別地　　ポリエステル65％、ポリウレタン35％

原産国　　MADE IN JAPAN

■SEWING TAKEUCHI公式通販：https://shop-sewingtakeuchi.com/

【George氏について】

フレンチシェフでYouTuberとしても活躍する「George ジョージ」（本名：吉田能）は、東京都内のホテルレストランでキャリアをスタートした後、渡仏。

パリ「ドミニク・ブシェ」で修業し、帰国後「ピエール・ガニェール」に勤務。以降「ドミニク・ブシェトーキョー」に入り、グループのエグゼクティブシェフとして活躍。趣味で始めた料理YouTubeが話題となり、登録者数127万人。

プロのフレンチ技術を家庭向けにアレンジしたレシピを紹介しており、簡単なものから本格的な料理まで幅広く学べます。SNSでも自身の活動を発信し、多くのファンから支持されています。

東京都白金台に8席のみのカウンターフレンチ「CIRPAS」をオープンし、ミシュランガイド東京2024「セレクテッドレストラン」に選出。イタリアンダイニング「SPICA（スピカ）」「グリルビストロ POIVRER」の監修も手掛けています。

日本最大級の料理人コンペティション【RED35】の出場者達へ行われるアンケート、『次世代料理人が目指す人物2025』で料理界の巨匠、レジェンドと呼ばれる錚々たる顔ぶれのなか14位にノミネートされています。

【YouTube】

George氏のチャンネルでご紹介いただいております。

【ソーイング竹内について】

1982年創業の縫製工場の株式会社ソーイング竹内は、エプロンなどのキッチンファブリックの縫製で創業し、現在では寝装品・雑貨・バッグ・アパレルなど多種多様なアイテムを生産しています。自社工場で裁断、縫製、検品仕上げまで一貫したモノづくりができるのが強み。

また、環境に配慮したモノづくりをしており、太陽光発電での生産、端切れのアップサイクル、CO2排出量の数値化など他様々な取り組みをしています。経産省「地域未来牽引企業」にも選定されています。