トップバッターとして上戸 彩さんのスペシャルインタビュー公開! 今後も順次公開予定
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株式会社丸亀製麺(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山口 寛)が展開する、食の感動体験を探求し、手づくり・できたてにこだわる讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、25周年を記念し、お客さまへの感謝をお伝えしながら、皆さまと共に笑顔あふれる1年をつくっていくプロジェクト「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」企画の第4弾として『うどんトークリレー』コンテンツを「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」特設サイトにオープンします。 |
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丸亀製麺は、今年11月で25周年を迎えます。25年間の人と人とのご縁をつないでいくトークリレー企画として、丸亀製麺とゆかりのある皆さまから丸亀製麺やうどんへの想いをお伺いし、インタビュー形式でお届けします。最初の一人はブランドアンバサダーでもある俳優の上戸 彩さんのスペシャルインタビューを公開します。ぜひうどんのようにほっこりと心あたたまるコンテンツをご覧ください。 |
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今後も順次、丸亀製麺とゆかりのある、さまざまな方のインタビューコンテンツを公開予定です。 |
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■ 「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」特設サイト URL:https://jp.marugame.com/campaign/anniversary2025/
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<スペシャルインタビューを一部抜粋 ~変わらない“軸”と、これからの私~> |
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――上戸さんの俳優としてのキャリアが、丸亀製麺と同じ25周年とお聞きしました。これまでを振り返ってどうですか? |
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「若いころは“早く大人になりたい”と思っていました。忙しい時期もあって、1日が長く感じることもあったんですけど、今は本当に1日1日が楽しくて、あっという間。人間らしいと言ったら変ですけど、充実した毎日が過ごせています。」 |
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――同じ25周年を迎える丸亀製麺にメッセージをお願いできますか? |
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「私自身も“変わらない”ということをすごく大切にしているので、丸亀製麺さんが時代の中で変化を重ねながらも、大切な“変わらなさ”を守り続けていらっしゃる姿勢に、とても心を動かされました。これからも、その想いを近くで応援できたら嬉しいです。」 |
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【スペシャルインタビューの全容は特設サイトからご覧ください。】 |
URL: https://jp.marugame.com/campaign/anniversary2025/nikoniko_01/
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■出演者プロフィール |
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上戸 彩 |
【生年月日】1985年9月14日 |
【血液型】O型 |
【出身地】東京都 |
1997年、「第7回全日本国民的美少女コンテスト」で審査員特別賞を受賞。 |
以降、俳優として数多くのドラマ、映画、CMに出演し、幅広く活躍。 |
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2025年7月10日(木)15年ぶりとなる写真集『Midday Reverie』(ミッドデイ・リヴァリー)を発売 |
2025年9月26日(金)公開の映画『沈黙の艦隊 北極海大海戦』へフリージャーナリスト 市谷裕美役として出演 |
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■「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」について |
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丸亀製麺は、2000年11月に兵庫県加古川市に誕生し、今年で25年目を迎えます。本場香川県の製麺所の雰囲気に感銘を受け、創業以来、手づくり・できたてにこだわり続け、現在では国内856店舗、海外297店舗(2025年2月末日時点)に展開し、多くのお客さまにご来店いただけるブランドとなりました。
これまで丸亀製麺を支えてくださったお客さまへの感謝を込め、この1年を25周年イヤーとして、「笑顔」をテーマにプレゼント企画や新商品の販売など、お客さまと共に笑顔になれるような企画を1年を通して順次展開してまいります。25周年企画の第1弾としては『うどんキャラバン隊が行く!うどんニコニコ体験25』を開催いたします。
また第2弾では、昨年11月に大変ご好評をいただきました丸亀製麺初のご当地企画「わがまち釜揚げうどん47」の販売を2025年4月1日(火)より2025年10月1日(水)まで毎月1日限定でお楽しみいただける『復活 わがまち釜揚げうどん47
全国味めぐり』を実施いたします。前回は、47都道府県それぞれの商品をご当地でしか食べられない企画でしたが、「全国の味を食べてみたい」というお客さまのお声にお応えし、今回は、人気が高かった都道府県のつけ汁を毎月1日に2種類ずつ販売をしてまいります。毎月1日は「釜揚げうどんの日」として打ち立て、茹でたての看板商品の『釜揚げうどん』を半額で販売をしているお得な日でもありますので、ぜひ全国を旅行した気分でお楽しみください。「25周年丸亀ニコニコプロジェクト」として皆さまと笑顔あふれる1年にできるよう、順次キャンペーンを実施いたしますので、ぜひお楽しみにお待ちください。 |
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第1弾 |
≪『うどんキャラバン隊が行く!うどんニコニコ体験25』≫ |
もっと多くのお客さまに丸亀製麺の手づくり・できたてのうどんを楽しんでほしい。もっちもちの「丸亀うどーなつ」を楽しんでほしい。そんな想いから、打ち立てのうどんをお届けする企画や、うどんを粉から打つ体験ができるうどん教室の実施など、全5つのコースをご用意いたしました。第1期は大好評のうちに終了し、第2期の募集は夏頃を予定しております。 |
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第2弾 |
≪『復活 わがまち釜揚げうどん47 全国味めぐり』≫ |
昨年11月に大変ご好評をいただきました「わがまち釜揚げうどん47」の販売を2025年4月1日(火)より2025年10月1日(水)まで毎月1日限定で実施しております。ぜひ全国を旅した気分でお召し上がりください! |
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第3弾 |
≪『丸亀製麺かき揚げ総選挙2025』≫ |
丸亀製麺の『野菜かき揚げ』は創業以来大変ご好評をいただいております。そんなかき揚げには、これまで販売してきたもの、そして商品開発には至ったもののお蔵入りになっていたものなど総数70種類以上のかき揚げがあります。その中から25種類を厳選し、“推しかき揚げ”上位5品を決める『丸亀製麺かき揚げ総選挙2025』を5月20日(火)から2025年6月19日(木)までの期間で投票は終了。皆さまの投票で選ばれた上位5品は秋ごろから冬にかけて月替わりのかき揚げとして販売をします。 |
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■丸亀製麺25周年ロゴに込めた想いとステートメント |
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丸亀製麺25周年ロゴは、香川県で活動を行うクリエイティブチームが手掛けました。 |
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≪ロゴにかけた想い≫ |
うどん県民である私自身も嬉しくなるほどの、丸亀製麺の香川のうどん文化に対する純粋な想い(うどん愛)を感覚的に表現するために、「手紙」をモチーフにデザインしました。 |
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村上モリロウ氏 プロフィール |
香川県高松市生まれ。香川県に拠点を置き、自身でもうどん店を経営する。 |
株式会社人生は上々だ CEO/クリエイティブディレクター。 |
by age 18オーナー。 |
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≪丸亀製麺 25年間の歩み≫ |
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2000年:兵庫県加古川市に丸亀製麺 1号店オープン |
2011年:日本全国47都道府県への出店達成 |
海外1号店 ハワイ・ワイキキ店オープン |
2012年:アジアを中心に海外出店開始 |
2017年:アメリカ本土への出店開始 |
2018年:全世界1,000店舗を達成 |
2021年:「丸亀うどん弁当」の販売開始 |
株式会社TOKIOと「共創型パートナーシップ」締結 |
2022年:「Japan Branding Awards 2022」において「Best of the Best」を受賞 |
2023年:「丸亀シェイクうどん」誕生 |
丸亀製麺初のドライブスルー店舗が群馬県渋川市に誕生 |
2024年:丸亀製麺全店舗に麺職人配置完了※1 |
うどんから生まれた※2「丸亀うどーなつ」誕生 |
2025年:おかげさまで25周年! |
※1 麺職人が不在の日や時間帯もございます。 ※2 原材料にうどんを30%以上使用しています。 |
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2000年:兵庫県加古川市に丸亀製麺 1号店オープン |
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2011年:海外1号店 ハワイ・ワイキキ店オープン |
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■丸亀製麺について |
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「ここのうどんは、生きている。」をブランドメッセージに掲げ、日々、食の感動体験を探求し手づくりの「おいしいうどん」をお客さまに提供しています。私たちは一軒一軒が製麺所であり、徹底的に鮮度にこだわり、国内800を超えるすべての店で、手間を惜しまず粉からうどんを日々つくり続けています。技と感性を磨いた「麺職人たち」が、100%国産の小麦粉を毎日打ち、その場で麺を切って、茹でて、つくりたてをお客さまに提供しているからこそ、独自のもちもちの食感とおいしさを守り続けることができているのです。海外でも「Marugame Udon」として、つくりたて、できたての、おいしいうどんと天ぷらを、自分のスタイルで楽しめる活気あふれる店として、毎日のように行列が見られるほどの人気を誇っています。 |
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【丸亀製麺のサステナブルな活動について】 |
丸亀製麺ではサステナブルな活動に取り組んでいます。 |
例えば、ダイバーシティ&インクルージョンの推進を目的として、2023年8月より兵庫県加古川市に、釜揚げうどん桶のリユースを行う「丸亀製麺 桶工房」を開設しました。2027年までに約300店舗を対象に障がい者雇用を進めながら、年間10,800個の修理を行い、年間廃棄木材約1.5tの削減を目指します。 |
また、こども達に食の楽しさや尊さを伝える「食育活動」にも積極的に取り組んでいます。「こどもうどん教室」では、うどんを粉と塩と水を手で混ぜるところから体験でき、キッチンカーを用いての出張教室も日本中で実施をしています。そして、環境面ではプラスチック使用量の削減にも取り組んでいます。店内では繰り返し使用可能な食器の活用や、テイクアウト商品のカトラリーやビニール袋へのバイオプラスチック配合など、石油由来素材の使用削減を進めています。 |
HP:https://www.toridoll.com/sustainability/
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■トリドールホールディングスについて |
「食の感動で、この星を満たせ。」をスローガンに掲げ、さまざまな業態の飲食チェーンを展開し、味覚だけでなく五感が揺さぶられる、本能が歓ぶほどの感動を探求し続けています。 |
今後も「食の感動体験」をどこまでも追求し、世界中で唯一無二の日本発グローバルフードカンパニーを目指して、予測不能な進化を遂げるため、国内のみならず海外での展開を積極的に推進してまいります。 |
HP:https://www.toridoll.com/
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≪『うどんキャラバン隊が行く!うどんニコニコ体験25』≫