【目標達成率900%越え】全国に共感の輪が広がる育児の新定番ベビープロダクト『DEEP RACCO』 |
~商品開発で終わらない支援に向けてラストゴール300万に挑戦~ |
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プロジェクトは開始初日で目標金額100万円を達成し、8月1日時点で目標達成率900%を超えるなど、全国から多くの共感を集めてきました。 | |||
現在、8月10日のクラファン終了日を目前に、最終ゴールである300万円達成に向けたラストスパートに突入しています。 | |||
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■プロジェクトの背景と実績│10年の歩みが生んだ子育ての新しい選択肢 | |||
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私たちオヤモコモが10年以上の活動のなかで行ってきた睡眠研究、ママパパの生の声、専門職の声を反映し、助産師・保健師・作業療法士ら専門家と共に試作と検証を重ねてきました。 | |||
新商品の先行販売を兼ねてスタートしたクラウドファンディングは、初日にファーストゴールであった100万円を達成!8月3現在、目標達成率の900%(2,803,360円)を突破しています。 | |||
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これまでに本プロジェクトを応援・購入してくださった方々からは、 | |||
「夜泣きに悩んでいましたが驚くほど寝てくれています。子育てのつらさに、革命が起きました」 | |||
「育児グッズというより、心の支えになりました。 本当にありがとう」 | |||
「10年以上の睡眠研究と専門職がつくった信頼感がある。自信を持って大切な子どもに選ぶことができました」 | |||
など、多くの共感と感動の声が全国から続々と寄せられています。 | |||
■佐賀のスタートアップ支援制度を活用したクラウドファンディング― ―“子育てし大県さが”から全国へ |
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本プロジェクトは、佐賀県のスタートアップ支援機関であるRYO-FU BASEの資金調達支援制度を活用し、ファンドレーザーである株式会社JICUの支援を受けながら取り組むクラウドファンディング”です。 | |||
株式会社JICUの中小企業支援の専門家であり、オヤモコモの活動に賛同した女性チームがオヤモコモの山下のパートナーとして本プロジェクトの推進をサポートして参りました。 | |||
プロジェクトを主導する株式会社オヤモコモは2025年8月で創業7周年を迎えます。 | |||
“子育てを理由に孤立しない社会をつくる”をビジョンに掲げ、創業前の時期を含めると、佐賀を拠点に10年以上にわたり親子支援の現場に寄り添ってきました。 | |||
現在、クラウドファンディングを通じて全国から支援の輪が広がるなか、地域内からのさらなる後押しが、プロジェクトの成否を左右する局面に差しかかっています。 | |||
地域発・全国型の「育児支援×スタートアップモデル」として、メディア関係者の皆さまにもぜひご注目いただけましたら幸いです。 | |||
■最終目標「300万円」を達成して実現したいこと | |||
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本プロジェクトは、クラウドファンディングをはじめて1週間で100万円を超える支援を集め、大きな注目を集めました。 | |||
続くゴール(250万円)では製品の量産体制の確立を進め、より多くの子育て家庭へと届けられる準備が整いつつあります。 | |||
そして今、私たちが挑んでいる最終ゴール(300万円)は、単なるモノづくりの域を超えた、“育児をめぐる新しいつながり”を育てるための資金です。 | |||
少子化や物価高、共働き世帯の増加など、子育て環境が大きく変化する中で、「子育ての孤立」は深刻な社会課題となっています。 | |||
厚生労働省の調査によると、日本では産後うつの症状を訴える母親が約1割、また民間調査では「子育て中に孤独を感じたことがある」と答えた人は実に8割を超えるなど、多くの親が見えない不安や孤立と向き合っています。 | |||
さらに児童虐待のうち乳幼児0~2歳児に対する虐待(ネグレクトを含む)が全体の約17.5%を占めるというデータもあります。この中に、赤ちゃんの睡眠問題も大きく絡んでいると考えています。(厚生労働省の令和7年3月25日に発表された政府統計より) | |||
こうした“見えづらい孤育てによる社会問題”を放置してはいけない――その思いから、私たちはこの製品を“ただの育児グッズ”にとどめず、「親同士がつながれるコミュニティ」「専門家と出会える場」「誰かに相談できる仕組み」へと育てていきたいと考えています。 | |||
▼支援額の一部は、以下のような活動に活用されます。 | |||
・ユーザー同士がつながる交流イベントの開催 | |||
・子育てコミュニティ運営・情報交換プラットフォームづくり | |||
・地方ママとの連携や、支援格差の是正に向けた取り組み | |||
・育児専門家との協働イベントや、育児相談の仕組み構築 | |||
■8月8日にはリアルイベントも開催!ママと未来をつなぐ日に | |||
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オヤモコモが7周年を迎える8月8日(金)には、佐賀のスタートアップ支援拠点 「PopUp! RYO-FU BASE」(佐賀市)にて、プロジェクトの感謝イベント「DEEP RACCO 大感謝企画ママ&ベビーの夏休み」を開催します。 | |||
時間|10:30~15:00 | |||
場所|PopUp! RYO-FU BASE(佐賀市日の出2丁目1-10) | |||
第1部(10:30~12:30) | |||
・DEEP RACCOの展示/体験コーナー | |||
・カメラマンによる撮影会(ウッドデッキ) | |||
・焼菓子提供や来場プレゼントなど、ママたちが気軽に訪れられる企画をご用意 | |||
第2部(13:30~15:00) | |||
・【トークセッション】佐賀のスタートアップと資金調達のリアル | |||
登壇者 | |||
- 山下千春(オヤモコモ代表) | |||
- 北村英理奈(JICUプロジェクトリーダー・一児の母) | |||
- 平野蒼(JICUライター/コミュニティマネージャー) | |||
- MC:水田侑宏(JICU代表) | |||
■クラファン終了まであと7日!佐賀から育児の新しい選択肢を | |||
オヤモコモは「子育てし大県“さが”」の理念に共感し、地域と共に歩んできたスタートアップ企業です。 佐賀県の起業支援制度を活用しながら、10年以上にわたり地域密着型の育児支援を続けてきました。 |
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今回のクラウドファンディングも、佐賀の強みである「スタートアップ支援」と「子育て応援」の両輪を体現するプロジェクトです。 | |||
メディアの皆さまには、ぜひこの“佐賀発・未来志向の育児支援”にご注目いただければ幸いです。 | |||
皆さまのご支援が、社会全体で育児を支える一歩になります。 | |||
今だからこそ、共感の声を力に変えさせてください。 | |||
クラファン終了は、8月10日(日)11:59 まで! | |||
■会社概要 | |||
社名: 株式会社オヤモコモ | |||
本社所在地: 佐賀県佐賀市西魚町71−3 | |||
代表取締役: 山下千春 | |||
事業内容: ベビー用品の企画・製造・販売、子育て支援事業、コミュニティスペース運営、イベント・講座の企画運営 | |||
HP: https://oyamokomo.com/ | |||
問い合わせ先:080-7895-6486 | |||
、初日にファーストゴールであった100万円を達成!
“子育てを理由に孤立しない社会をつくる”をビジョンに掲げ、創業前の時期を含めると、佐賀を拠点に10年以上にわたり親子支援の現場に寄り添ってきました。
▼支援額の一部は、以下のような活動に活用されます。
■8月8日にはリアルイベントも開催!ママと未来をつなぐ日に
■クラファン終了まであと7日!佐賀から育児の新しい選択肢を
今回のクラウドファンディングも、佐賀の強みである「スタートアップ支援」と「子育て応援」の両輪を体現するプロジェクトです。
クラファン終了は、8月10日(日)11:59 まで!