―「カレーアイス最中」や「珈琲ビール」「生ビール」も新登場!前回好評だった “万博ソーダ”も、“55年前の万博カレー”も再登場します!お盆は涼やか喫茶グルメでひと息 ―
【冷たいくつろぎを届けたい!】
「大阪の喫茶文化って、やっぱりおもろい。」
今回の出店テーマは、
「喫茶の歴史を未来へ継承し、猛暑の万博で“冷たいくつろぎ”を届ける」
 
来場者が休憩やパビリオンの合間に、五感で味わえる「喫茶文化の未来体験」をご用意しました。
2025年8月11日(月)から17日(日)までの7日間、老舗喫茶「カフェ英國屋」は、昨年のGWに続き、再び大阪・関西万博のORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」に出店します。
■ テイクアウト喫茶の強み「待ちの合間に、列に並びながらでも楽しめる」「館外で涼みながら、ドリンクでクールダウン」「完全予約不要。ふらっと立ち寄れる気軽さ」
■ 出店概要
会期2025年8月11日(月)~8月17日(日)※7日間限定
 
営業時間:9:30~21:00(予定)
 
場所:ORA外食パビリオン「宴~UTAGE~」 四丁目ブース(1階奥・ドリンク&フードゾーン)
 
販売形式:完全テイクアウト制(予約不要)
 
⚠ パビリオン内は飲食禁止のため、建物の外(大屋根リング下やベンチ)でご飲食ください
■ 冷たい【ドリンク】メニュー一覧
❄️ 喫茶のくつろぎをひんやり一杯に
珈琲フローズン(バニラアイスのせ)
価格:700円
キンキンに冷えてます!
クラッシュ氷のほろ苦コーヒーに、ぽってりバニラをON。
甘さと苦味のゴールデンバランス!飲む?食べる?いや、どっちも正解!
 
万博の暑さを忘れさせる、キリッと冷たい喫茶のごちそう。
「珈琲フローズン(バニラアイスのせ)」は、〈CAFE英國屋〉がこだわり抜いた、本格派のドリンクです。
 
今回初登場の新作。
 
グラニータ製法により、-4℃で凍らせながら撹拌した深煎りコーヒーを、シャリシャリふわふわの絶妙な口あたりに。
 
トッピングには香り高いバニラアイス。まるで“飲むアフォガート”。
 
日本の職人技×イタリアの氷菓技術の融合が生んだ、英國屋の本気の冷製ドリンク。
深煎り珈琲の、芳ばしい香りがふわり
使用するのは、英國屋の伝統的な深煎りブレンド。
強すぎない苦味としっかりしたコクがありながら、シャリッとしたフローズン状にすることで、爽快感も演出。
大人の味わいを残しつつ、冷たさで軽やかに仕上げています。
 
バニラアイスが、まろやかな余韻を演出
トッピングには、バニラの香りが濃厚なアイスクリームをたっぷり一玉。
徐々にフローズンと混ざっていくことで、
口あたりはまるでコーヒーシェイクのような滑らかさに。
冷たさとやさしい甘さが溶け合う“味のグラデーション”は、
まさに喫茶のご褒美そのもの。
 
甘すぎず食後にもおすすめ。昼の一杯にも、夜のひと休みにも最適です。
珈琲ビール<新登場>
価格:500円
えっ、これコーヒー!?
泡までまるで“生ビール”。実は、コーヒーなんです。
ゴクゴク飲める新感覚!「ビールみたいなコーヒー」はじめました。
 
🍴フードとの相性も抜群!カレーと一緒に。
スパイシーな余韻を珈琲ビールでキュッとリセット!
 
キンと冷えた生ビールに、深煎りのアイスコーヒーをブレンド。
香ばしさと苦味の重なりがクセになる、新感覚の大人ドリンクです。
 
🧊暑い日の救世主に
猛暑の中を歩き回る万博会場。
パビリオンの合間に、ベンチでひと息。
映え写真を撮って、シェアして。
ちょっと疲れた体をリフレッシュして――。
 
生ビール        500円
 
ぷは~っ!暑さが飛ぶ一杯。
キンキンに冷えた黄金のしずく。
「今日は、とりあえず生で。」
万博ソーダ(目玉シール付き)
価格:800円
「冷たくて、かわいくて、美味しい」ものがほしい、そんな願いにぴったり応える一杯です。
見た目はポップ!中身は本気!
赤×青のジュエルゼリーに、しゅわっとレモンソーダ。
SNS映え爆発 見つけたら、即ゲット必須!
※目が合ったら、買ってあげてください👀 背景に会場風景を入れて撮れば、“万博の夏”の思い出の1枚に。
 
 
⚪ “飲む宝石”でクールダウン!
ゼリーのきらめき × レモンソーダの爽快感がひとつになった、“映えるドリンク”の決定版!
まるで宝石をそのままカップに閉じ込めたような、目を奪う美しさ。

“暑さに疲れた身体にうれしい、冷たくて楽しいごほうびドリンク”として、幅広い世代から人気を集めています。
 
🔝 上層:爽やかなレモン風味ソーダ
 レモンの酸味と炭酸のシュワっとした口あたりで、爽快感抜群!(レモンシロップ入り炭酸)
中層:赤のゼリー〈ベリールージュ〉
 鮮やかなルビーカラーと控えめな甘さが絶妙なアクセントに。
下層:青のゼリー〈ラグーンブルー〉
 パイン果汁入りで、後味さっぱり。
見た目の涼やかさも魅力。
 
使用しているゼリーは、“モナジュエル”製。
光を反射してきらきらと輝く質感が特徴で、
まさに“飲むジュエリー”。
ストローでしっかり吸える固さで、
お子様でも安心して飲めるように設計されています。
 
その他ドリンク
ブレンドコーヒー    500円
 
アイスコーヒー     500円
 
アイスカフェオーレ   500円
【スイーツ】
カレーアイスもなか
価格:500円
「カレー味!?」と思わず驚く新体験スイーツ。
バニラベースにスパイスをほんのり効かせた、“甘くて香ばしい”アイス最中。
 
「カレー味!?」「いや、美味しいやん!」
--食べる前から話題必至の体験型スイーツ。
 
老舗アイスメーカー「岸本久志商店」とのコラボで開発。
英國屋ビーフカレーのスパイスをほんのり効かせた、“バニラベース+カレー”の絶妙バランス。
甘すぎず、香ばしい最中との相性も抜群。
 
何度も試作を重ね、スパイスの配合は0.5g単位で調整された“本気の遊び心”。
🍛【フード】
英國屋ビーフカレー&55年前の万博カレー(あいがけ)
価格:1,500円
昭和と令和を一皿で味わう、“あいがけスタイル”の限定カレー。まるで“あの時代の食卓”にタイムスリップしたような一皿。ご年配の方には懐かしく、若い世代には新鮮に感じられる、世代を超えた万博名物です。辛さ控えめでお子様にもおすすめ。
■「55年前の万博カレー」《前回約3200食を売り上げた人気メニュー》
懐かしの味が現代に蘇る、復刻カレー。
1970年の大阪万博当時、実際に万博会場で提供されていたカレーライスのレシピを、老舗食品メーカー「MCC食品」と〈CAFE英國屋〉が共同で研究・再現。
復刻にあたり、当時のレシピと写真資料を徹底的に研究。実際に調理に携わった方への取材も行い、可能な限り忠実な再現を目指しました。

玉ねぎ、じゃがいも、にんじん、牛肉をベースに、あえてスパイスは控えめに、甘口の味付けに。どこか懐かしく、ホッとするような優しい味わいが特徴です。甘めの味付けなのでお子様もお召し上がりいただけます。
 
さらに、ポテトサラダ・ブロッコリー・ガリ・福神漬け・マンゴーの5種トッピングで見た目も満足感もアップ。
 
<定番><お店の味を万博で>
■「英國屋特製ビーフカレー」
価格:1,500円
 
スパイシー派におすすめ!まろやかなコクと牛肉や野菜の旨みが凝縮された現代の定番。
現代の喫茶文化が誇る、濃厚で奥深い味わい。
創業60年以上、カフェ英國屋の定番として親しまれる自家製ビーフカレー。
牛肉をじっくり煮込み、甘みとコク、スパイスの重厚な香りが絶妙に溶け合う、贅沢な一皿。
食べた瞬間に「喫茶の味って、こうだった」と納得できる、完成度の高いカレーです。
万博の暑さを吹き飛ばす力強さと、どこかホッとする懐かしさを併せ持つ一皿です。
【お土産】
万博ドリップコーヒー
《英國屋 Time Selection》
価格:900円(3種セット)/数量限定100個
時代が変わっても、人は誰かと語り合い、心を休める場所を求める。英國屋は、その想いを一杯の珈琲にこめて、60年。
そして2025年、万博の舞台で「過去・現在・未来」をブレンドした一杯をお届けします。
■セット内容
パッケージは2種類、お好みでお選びいただけます。ミャクミャク人形はつきません。【仕様】各1杯分ドリップバッグ×3種専用リーフレット付き(飲み方&時代背景入り)クラフトパッケージ。
 
1970【あの日の香り】 ―記憶の奥にひそむ、懐かしさを呼び起こす一杯―
1970年、大阪万博の時代。
「喫茶店」が街の文化として根付いていくなか、提供されていたのは、
深煎りでしっかりとした苦味のある、色濃いクラシックなコーヒー
 
この「あの日の香り」は、当時の味わいを忠実に再現したブレンドです。
ひとくち含むと、ほろ苦く、懐かしい空気がふわりと立ちのぼり、
記憶のなかの風景が、そっと心に広がっていきます。
 
■ 味の特徴
・深煎り/苦味しっかり/香ばしさ強め
・原産国:ブラジル・グアテマラ
  現在【この一杯に、今を】 ―今という時間を、そっと味わうブレンド―

このブレンドは、英國屋・梅田店舗で実際に提供しているブレンドコーヒーと同じ味。
熟練の焙煎士が手がける、飲みやすく、バランスのとれた味わいが特徴です。
 
苦味・酸味・コクの調和に優れた味わいは、
「いつもの一杯」として日々の生活をそっと支えてくれる存在です。
**アラビカ豆100%**の上質な風味を、ぜひご自宅でもお楽しみください。
「今という時間を、心静かに味わうために。」
英國屋梅田のブレンドをそのまま再現。
深煎りの香りと、やさしく調和したコクと酸味。
心に余白をくれるようなこの一杯が、あなたの“今”に寄り添います。
 
■ 味の特徴
・深煎り/バランスのよいブレンド/すっきりとした後味
・原産国:グアテマラ・エルサルバドル・コロンビア・ブラジル

未来「豆がつなぐ未来」 
―サステナブルと美味しさを両立した、やさしい未来のコーヒー―
将来コーヒー豆が育たなくなるかもしれない-
-2050年頃から、気候変動の影響でコーヒー豆の栽培に適した土地が減少し、コーヒーの生産量が減少する可能性が指摘されています。
この「豆がつなぐ未来」は、そんな未来の危機を見据え、
黒豆とコーヒー豆の新しい調和を追求した、環境配慮型ブレンドです。
「未来にも、コーヒーを届けたいから。」
気候変動と向き合いながら生まれた、“今”と“未来”の味わいを両立する一杯。
黒豆のやさしさが、コーヒーの可能性を広げます。
 
商品のこだわり
・黒豆9割+コーヒー豆1割のブレンド
・黒豆は丹波産を中心に厳選
・持続可能な農業・地域資源を活かした未来志向の開発商品
・優しい口当たりと、後味のすっきり感
・素材本来の風味を大切に
 
🌇「夜喫茶」という新しい選択肢
17時以降は気温も落ち着き、ライトアップされた万博会場を冷たいドリンク片手に巡る“夜喫茶”がおすすめ。
空いている時間帯で、ゆったり楽しめる
涼しい風の中で、生ビールや珈琲ビールも◎
珈琲ビールを片手に、夜景を楽しむのもおすすめ
🏪お店でも協賛!TV放送されました!【万博チケットご提示で】【飲食代全品10%OFF】サービス
カフェ英國屋の直営店で、お得に“喫茶のひととき”を
万博入場券のご提示で全商品10%オフになる割引サービスを実施中です。
2025年大阪・関西万博を記念して、
カフェ英國屋では、下記の対象直営店舗にて、
万博入場チケットのご提示で、全品10%割引を実施しています。
枚方モール店 サウスゲート店 心斎橋店9:00~23:00難波本社店 ホワイティうめだノースモール店 阪急32番街店 阪急17番街店 難波シティ店 難波ウォーク3番街店 難波ウォーク2番街店 天王寺MIO店
 
割引概要
期間:2025年4月1日~10月31日まで
 
対象者:大阪・関西万博のチケットをお持ちの方(※使用済も可)紙・電子チケット対象
 
内容:カフェ英國屋の該当店舗で
  ご飲食が【10%オフ】
 
提示方法:会計時に、スマートフォンまたは紙チケットをご提示ください
 
備考:他の割引との併用不可/1グループにつき1名の提示で適用可
🏙 割引対象店舗一覧↓
一部のお店「カフェ英國屋」でご利用いただけます。
 
📎 詳細はこちら:
https://www.cafe-eikokuya.jp/%e3%80%90%e9%87%8d%e8%a6%81%e3%81%aa%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%91%e8%aa%ad%e5%a3%b2%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e3%80%8c%e3%81%99%e3%83%bb%e3%81%be%e3%81%9f%e3%82%93%ef%bc%81%e3%80%8d
 
🌿 おすすめの使い方
万博観光の帰り道に、英國屋でひと息。
ご家族やご友人とのお食事に。
落ち着いた空間でゆっくりコーヒーとケーキを楽しみながら、万博の余韻を。
 
「食は、未来をつなぐ希望の種。」
子どもたちの笑顔が絶えない社会を目指して、
ORAは“宴”の場から、持続可能な食の文化を育てます。
最後に
カフェ英國屋にとって、万博出店は
「喫茶の本質を見つめ直し、未来へとアップデートする」 大切な機会です。
大阪で生まれ、大阪に育てられた喫茶文化。
その“これから”を、猛暑の万博というリアルな現場で、
テイクアウトという新しい形で提案します。
冷たい一杯が、未来の喫茶文化をつなぐ橋になることを願って--。
この夏だけの、特別な味と時間を、ぜひ万博会場でお楽しみください。
 
📩 【お問い合わせ先】
三和実業株式会社(カフェ英國屋)
営業企画部 06-6633-1580
メール:PRTIMES.news@cafe-eikokuya.jp
公式HP:https://www.cafe-eikokuya.jp

大人の味わいを残しつつ、冷たさで軽やかに仕上げています。

トッピングには、バニラの香りが濃厚なアイスクリームをたっぷり一玉。徐々にフローズンと混ざっていくことで、口あたりはまるでコーヒーシェイクのような滑らかさに。

キンと冷えた生ビールに、深煎りのアイスコーヒーをブレンド。香ばしさと苦味の重なりがクセになる、新感覚の大人ドリンクです。

老舗アイスメーカー「岸本久志商店」とのコラボで開発。英國屋ビーフカレーのスパイスをほんのり効かせた、“バニラベース+カレー”の絶妙バランス。

何度も試作を重ね、スパイスの配合は0.5g単位で調整された“本気の遊び心”。

を、老舗食品メーカー「MCC食品」と〈CAFE英國屋〉が共同で研究・再現。

現代の喫茶文化が誇る、濃厚で奥深い味わい。創業60年以上、カフェ英國屋の定番として親しまれる自家製ビーフカレー。

-2050年頃から、気候変動の影響でコーヒー豆の栽培に適した土地が減少し、コーヒーの生産量が減少する可能性が指摘されています。

ライトアップされた万博会場を冷たいドリンク片手に巡る“夜喫茶”がおすすめ。

冷たい一杯が、未来の喫茶文化をつなぐ橋になることを願って--。