富良野初のインターナショナルホテル「ノゾホテル（Nozo Hotel）」2025年8月1日より、一人旅のお客様向けの宿泊プランを発表

富良野（2025年8月）：パークウッドホテルズ株式会社が2023年12月に富良野市北の峰町にオープンした富良野初のインターナショナルホテル「ノゾホテル（Nozo Hotel）」が、2025年8月1日より12月19日まで利用可能な、一人旅のお客様向けの宿泊プランを発表しました。

ノゾホテルは北海道の中心部、富良野市の北西、富良野スキー場に近い、北の峰地区に立地します。富良野は、四季折々の魅力に溢れ、一年を通じて様々なアクティビティを楽しめるディスティネーション。旭川空港から車でわずか1時間の距離にあります。日本国内で最も早い紅葉を迎え、冬には世界的に評価の高いパウダースノーを堪能できます。また、周囲には北海道の大自然や森林が広がり、心地よい新鮮な空気とともに、穏やかな季節を満喫できます。

2024年のBooking.comのリサーチによるとZ世代の日本の旅行者の61％が「今後12ヶ月以内に一人旅を予定している」とされています。こうしたニーズに応えるため、一人旅のお客様向けのプランを用意しました。バーやラウンジでくつろいでいただけるよう、ウェルカムドリンク付きの特別料金でお客様をお迎えします。

ノゾホテル、太田祐輔支配人は次のようにコメントします。「日々の疲れを癒して、心も体もリセットしませんか？富良野で初めての外資系ホテルである『ノゾホテル』では、思い思いのペースでくつろげる時間をお過ごしいただけます。レストラン、バー、ベーカリーのほか、ジムや内風呂・外風呂、サウナ付きの大浴場も完備。ジムで爽やかに汗を流し、地元食材を使った料理をゆっくり味わう。サウナで整えた後、バーでゆったりと自分の時間を過ごす。”何もしない贅沢”がここにはあります。ただいるだけで心地いい、そんな非日常を是非体験ください。」