新日本海フェリー株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:入谷泰生)は、舞鶴-小樽航路に12月就航予定の「けやき」に続き、第2船を三菱重工業株式会社下関造船所で建造し、2026年6月就航を予定していることをお知らせいたします。
スイート(専用テラス・バス・トイレ付) 2名 × 2室 = 4名
デラックス(専用テラス・バス・トイレ付) 2名 × 16室 = 32名
ステートウィズペット(シャワー・トイレ付) 2名 × 5室 = 10名
SHKライングループは、中核をなす関光汽船、新日本海フェリー(S)、阪九フェリー(H)、関釜フェリー(K)、東京九州フェリー等で構成され、海運・ホテル・観光や陸運・自動車整備業等の事業を展開しています。
トータルな付加価値の創出を目指しており、クルージングリゾートから総合物流まで、多様なニーズに応える「シーラインネットワーク」を形成しています。