港区では、戦争・被爆体験を忘れることなく未来へ語り継ぎ、平和の大切さを改めて考える機会となるよう、区内5つの会場で「平和展」を開催しています。 |
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↓「平和展」のチラシはこちらから |
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https://prtimes.jp/a/?f=d140793-71-d7ff9d15887bbc7e8414ce152dcc9e3f.pdf |
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概要 |
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港区役所1階ロビー |
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テーマ |
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忘れてはならない原爆の脅威 |
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期間 |
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8月15日(金曜)まで |
午前8時30分から午後5時15分まで(土曜・日曜・祝日は閉館) |
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「ノーベル平和賞受賞パネル」 |
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昨年10月にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の受賞時の写真、賞状及びメダル(レプリカ)を展示しています。 |
※8月15日(金曜)には会場内で被爆体験伝承者講話も実施します。 |
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郷土歴史館4階講座室D・特別展示室 |
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テーマ |
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東京への空襲と戦争体験者の想い |
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期間 |
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9月30日(火曜)まで |
午前9時から午後5時まで(土曜は午後8時まで、第3木曜は休館) |
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「記憶の色を保存する 炎と灰のモンタージュ」 |
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区内在住の画家・尾形純(おがた じゅん)さんによる、疎開先から東京大空襲を目の当たりにし、その後焼け跡に戻った尾形さんのお母様の記憶を辿りながら、空襲の炎、灰となった街の色を再現した作品群です。 |
※港区平和都市宣言40周年記念に制作した「港区戦争・戦災体験集(第4集)」を再構成したパネルも展示しています。 |
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ありすいきいきプラザ1階展示・読書コーナー |
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テーマ |
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沖縄で起きた悲劇の地上戦 |
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赤坂図書館多目的ホール |
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テーマ |
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命を最前線で懸けた多くの若者たち |
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みなとパーク芝浦1階 |
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テーマ |
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世界の人々の平和を脅かすもの |
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