【テックタッチ株式会社】テックタッチ、Great Place to Work調査 2025年版「働きがいのある会社」若手ランキングで2位を獲得！

デジタルアダプションプラットフォーム（DAP）国内シェアNo.1の「テックタッチ」を開発・提供するテックタッチ株式会社は、Great Place To Work(R) Institute Japan（本社：東京都港区、代表取締役社長：荒川陽子、以下 GPTW Japan）が実施する、2025年版日本における「働きがいのある会社」において、34歳以下の若手が働きやすい会社として2位に選出されました。

■2025年版日本における「働きがいのある会社」若手ランキングについて

GPTW Japanが2020年より発表している「若手ランキング」は、「働きがい認定企業」（調査期間：2023年7月～2024年9月）の中から、特に34歳以下の若手にとって働きがいのある企業を規模別に上位5社選出するものです。「働きがいのある会社」ランキングにエントリーした企業から「若手の働く人へのアンケートの結果」と「若手従業員比率などの基本会社データ」の2項目で評価されます。なお、GPTWでは各国の文化や労働環境に応じたサブランキングを設けており、日本では「女性」「若手」など複数のテーマで発表されます。

GPTW Japan「働きがいのある会社」若手ランキングページ
https://hatarakigai.info/ranking/young/2025.html

■テックタッチのカルチャーと成長環境
1. 挑戦を後押しするバリューと仕組み

テックタッチでは、バリューのひとつ「挑み続けろ援護があるから」の言葉の通り、挑戦を後押しするカルチャーを全社で大切にしています。役職や年次に関わらず、メンバーは自分の「やりたいこと」に挑戦でき、上司や同僚との定期的な1on1を通じて自分の強みや成長テーマを言語化しながら、キャリアの方向性を主体的に描くことができます。組織全体として、「メンバーの成長＝会社の成長」と考え、挑戦する人を本気で応援する仕組みと風土があります。

2.日常のつながりと信頼を育むコミュニケーション文化

行動指針「あなたに興味があります」「オープンコミュニケーション」に基づき、Slack上では役職や部門を超えたフラットな対話が日常的に行われています。これにより、メンバー同士が自然につながり、安心して発言できる環境が形成されています。

具体的な取り組み例：

・「Times」：個人が業務上の気づきや雑談、質問、軽い相談などを気軽に投稿でき、知識豊富なメンバーから素早い反応が得られます。

・「Times_Thanks Value」：バリューを体現した行動や日々の感謝を可視化できます。

・「Times_Donuts」：Slackのbotを活用してランダムに1on1をマッチング。自然な対話のきっかけを創出します。

3.若手が飛躍的に成長できるビジネス環境

テックタッチは、国内有数の大手エンタープライズ企業や自治体・官公庁のDXをリードする、日本でも珍しいSaaSスタートアップです。

テックタッチでは、34歳以下の従業員が全体の半数以上を占めており、若手が組織の中核を担う構成となっています。日々の業務では、年次や役職に関係なく、自らの「挑戦したい」を実現できる機会に恵まれており、主体的なキャリア形成と成長が促進されています。また、「AI Central Voice」や「AI Hub」といったAIプロダクトの提供により、従来のSaaSにとどまらない高度な業務変革や意思決定支援が求められるようになっています。若手メンバーは、これらの変化の最前線に立ち、ユーザーの複雑な課題に向き合いながら、実践的なスキルと洞察力を磨いています。

また、投資銀行、戦略コンサル、外資系SaaSなど、多彩なバックグラウンドを持つ経営陣やマネージャーとの距離も近く、高い視座からのフィードバックを日常的に受けられるため、20代でもビジネススキルを大きく伸ばせる環境です。

■テックタッチ株式会社採用情報

テックタッチでは、一緒に事業を大きくしていく仲間を募集中です。

ご応募をお待ちしています。

＜採用ページ＞

https://techtouch.jp/recruit/

＜採用職種一覧＞

https://herp.careers/v1/techtouch

採用meetupのお申し込みはこちら
https://pitta.me/matches/WtkbZxKGpuwa?_fsi=RAxEdtIj

■テックタッチ株式会社について

テックタッチ株式会社は、AI型デジタルアダプションプラットフォーム（DAP）「テックタッチ」を提供、国内シェアNo.1を誇ります。800万人超に利用され、大手企業や官公庁などに多数導入。また、定性データを高精度で分析する「AI Central Voice」も提供開始。ユーザーのシステムやAI活用支援により、テクノロジーを通じて企業のポテンシャルを最大限に引き出せるよう、あらゆる業界を支援します。

＜テックタッチで設定したナビゲーションの例＞