株式会社ブックリスタ(本社:東京都港区、代表取締役社長:村田茂、以下「ブックリスタ」)が運営する「推し活研究部(おしけん!)」(以下文中「おしけん!」)にて、推しのいるユーザーに対して、自分の推しやオタクであることを家族に明かすかについての調査を行いました。
その結果、「明かしている(バレた)」が90.8%と圧倒的多数に。
・推しは永瀬廉くん。家で廉くんが出演しているドラマや音楽番組をたくさん見ていたら家族に「最近、この人が出てる番組よく見てるね」と言われ、自分から推しだと言った(10代女性)
・推しは夜神月。期間限定で無料公開していたアニメを見て興奮しすぎたので母に推しがバレた。なお、母は夜神月が嫌いで否定された。泣いていいですか(10代女性)
・推しはロー。寝言でロ~大好き~と言っていたらしく、それでバレた(10代女性)
・推しは緋八マナさん。ボイスが欲しくて買ってもらう時にバレた(10代女性)
・母も妹も推し語りを聞いてくれるのでありがたい!(10代女性)
・推しは「いれいす」。お母さんと武道館ライブビューイング見に行ったら、お母さんもりうらくん推しになった(10代)
・推しがバレるとからかわれる。理解されない(10代女性)
・親に理解して貰えない……熱く語ったとしてもへー、的な反応をされるのが嫌!(10代女性)
・家族にバレるとたまにいじられるのが嫌。子どものころは結構あった(20代女性)
・基本家族も友達も部屋には入れない。家に来てもリビングで遊ぶようにしてます(10代女性)
・実家にいる時は1人の時にしか配信を見ない。グッズは隠す(20代男性)