|
|
|
|
|
ゆとりすとパークおおとよ施設内のゆとりすとカフェ(運営:株式会社FoundingBase(本社:東京都世田谷区、代表取締役:山本賢司、以下「FoundingBase」)では、2025年7月5日(土)より、雄大な景色をイメージした新メニュー「ふわふわ雲海メニュー」の提供を開始しました。高知市内や四国主要都市からのアクセスも抜群なこの絶景スポットで、涼と美食を体験しませんか? |
|
|
|
味覚でも雲海を表現 |
|
|
|
ゆとりすとパークおおとよのコンセプトは「雲の上の感動をいつでも」。 |
|
特定の天候条件が揃っていたら見られる雲海を視覚だけでなく、味覚でも味わってほしいという思いから雲海メニューを開発しました。 |
|
雲海を見られた人も、見られなかった人も記憶に残る体験を提供します。 |
|
|
|
新感覚のふわふわ雲海メニュー |
|
|
|
|
|
|
▲雲海カレーうどん |
|
|
|
|
|
|
▲雲海コーヒー(右) |
|
|
|
|
|
今回の新メニューの目玉は、その名の通り「雲海」をテーマにしたフードとドリンクです。 |
|
「雲海カレーうどん」は、温かいカレーうどんの上に、なめらかなポテトクリームをたっぷりと乗せ、雲海を表現しました。クリーミーなポテトとスパイシーなカレーうどんの組み合わせが絶妙で、見た目も味も満足できる楽しい一品です。 |
|
また、焼いたメレンゲを雲の形にして乗せた「雲海コーヒー」が登場。メレンゲの優しい甘さとコーヒーの苦みが調和し、視覚と味覚で雲海を表現しました。 |
|
|
|
大豊町特産ゆずを使用した夏にぴったりの爽やかメニュー |
|
|
|
|
|
|
▲ゆずサイダー |
|
|
|
|
|
|
▲ゆずゼリー |
|
|
|
|
|
ゆとりすとカフェでは雲海メニューと合わせて大豊町特産のゆずを使った「ゆずゼリー」と「ゆずサイダー」も加わります。 |
|
ゆず本来の爽やかな香りとさっぱりとした味わいが特徴で、食後のデザートやリフレッシュしたい時にぴったりです。どちらも高知の豊かな自然を感じられる、この夏にぴったりのこだわりの逸品です。 |
|
|
|
ゆとりすとカフェで特別なひとときを |
|
|
|
ゆとりすとカフェは、日常から離れ、美しい自然の中で穏やかな時間を過ごせる場所です。今回登場する「ふわふわ雲海メニュー」は、当カフェからの眺望と合わせて、より記憶に残る体験を提供できるよう開発しました。景色を眺めながら、心安らぐひとときをお過ごしください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。 |
|
|
|
ゆとりすとパークおおとよとは |
|
|
|
|
|
|
|
高知県長岡郡大豊町に位置する「ゆとりすとパークおおとよ」は、標高約720mにあり、四季折々の美しい景色、特に息をのむような雲海が魅力のスポットです。大豊ICから車で約20分、高知市内から車で約50分、高松市から1時間半と、四国主要都市からのアクセスも抜群なこの絶景スポットで、涼と美食を体験できます。 |
|
宿泊施設としては、コテージやキャンプサイトも完備しており、家族旅行からグループでの滞在まで幅広く対応しています。 |
|
景色を楽しみながらの食事や、パーク内の散策など、さまざまなアクティビティを通じて、特別な思い出を作れる場所です。 |
|
また、今年4月、高知県内に7枚あるポケモンのマンホール「ポケふた」の一つが、「ゆとりすとパークおおとよ」内に設置されました。 世界に一つだけのオリジナルデザインなので、パークの散策と合わせて、ぜひ探してみてください。 |
|
|
|
施設名 |
|
|
|
ゆとりすとパークおおとよレストランカフェ |
|
〒789-0315 |
|
高知県長岡郡大豊町中村大王4037-25 |
|
営業時間:11:00-16:00(定休日:火曜日、水曜日はお食事なしのカフェのみ) |
|
電話番号:0887-72-0700 |
|
アクセス:JR大杉駅から車で約20分 |
|
|