ENDOCAは、自分らしいリズムを大切にしたい方へ。毎日のセルフケアに寄り添う、ナチュラルなCBD製品をお届けしています。
オーガニック原料と独自の抽出方法にこだわったCBDオイル・カプセル・バームなど。ENDOCAが提案する、やさしく整えるセルフケア習慣。※THCフリー
■ ENDOCAとは：世界30か国以上で支持される、植物と科学の融合ブランド
ENDOCAは2006年にデンマークで創業し、現在は世界30か国以上で展開されているCBDブランドです。全製品はTHCフリーで、オーガニック由来の原料を使用。自然の恵みと科学的な製法を掛け合わせ、世界中のセルフケアに寄り添う製品づくりを続けています。
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世界第4位のCBDブランド（CBDThinker）
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世界30ヶ国以上で販売
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世界に500万人以上の顧客
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5,200以上のレビュー ★4.6の評価（Trustpilot）
 
■ 再販スケジュールと今後の展開
2025年8月より、ENDOCA製品の日本国内での一般販売が再開されます。
これに先立ち、以下のスケジュールにて情報公開および販売を開始いたします。
販売スケジュール（予定）
伊勢丹 新宿店 メンズ館での販売：2025年8月6日（水）
公式EC・一部取扱店での一般販売：2025年8月8日（金）
 
再販にあたっては、第三者機関による成分分析や食品表示法に基づく表示の整備を行い、安全性と透明性を重視した販売体制を構築しました。今後は、サロンやオーガニック専門店などへの販路拡大も視野に、自然の恵みを活かした製品展開を予定しています。
 
■ ENDOCA創業者│分子医学博士ヘンリー・ヴィンセンティとは
ENDOCA創業者 Dr.ヘンリー・ヴィンセンティ。分子医学博士として、自然と人の調和を追求し続けるENDOCA哲学の礎を築いた人物。
薬用ハーブや自然療法の科学的基盤づくりを長年にわたりリードしてきた世界的権威であるヘンリー・ヴィンセンティ博士。ENDOCAを世界的ブランドへと成長させた実績を持ちます。
 
ヘンリー博士は、デンマークの大学で遺伝学と分子医学を修めたのち、HIV/AIDS治療支援プロジェクトの一環としてアフリカへ渡航。合成医薬に依存しない自然由来のアプローチによって、人間の健やかなリズムやバランスに寄り添う発想に着目し、代替医療の探求を開始。
 
そして、植物由来の栄養素が持つ可能性に魅力を感じ、そのバランスや働きに注目しながら、独自の代替的アプローチを深めていきました。こうした臨床と研究の両軸をもとに、ヘンリー博士は自ら2,000ヘクタール規模の有機ハーブ農場を立ち上げ、自社独自の超臨界CO2抽出技術を確立。製品化の全工程を科学的に管理する “Farm to Pharmacy” モデルを構築しました。その後2006年にENDOCAを設立。自然との共生を前提とした製品づくりを信条とし、ENDOCAのすべてのプロダクトには、彼の哲学が息づいています。
 
■ 製品について