Wedding Reframe Project ― |
空間リニューアルの専門家が手がける、結婚式場の再生プロジェクト 始動。 時代のニーズに応える“選ばれる理由”を空間でつくる |
少子化や非婚化、そして価値観の多様化により、結婚式場の集客や稼働率の低下が課題となる中、空間リニューアルの専門プロジェクトが、全国の式場に向けたリノベーション事業を本格展開しています。 | |||
式場に必要なのは「施設の改装」ではなく、「今の世代に“選ばれる理由”をつくる演出」。本プロジェクトは、アンティーク×建築の演出によって、式場そのものを唯一無二の“体験空間”へと再生。全国の結婚式場からのリニューアル相談・施工依頼を受け付けています。 | |||
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■ 式場リニューアル“専門”の空間演出プロジェクトとは | |||
本プロジェクトは、香川県を拠点に、写真館と結婚式場を手がける「アケボノスタジオ」の施工チームが中心となり、新プロジェクトを始動。 | |||
アケボノスタジオは自ら建物をリノベーション、空間コーディネート、施工を行うので、そこで培われた技術やセンスを存分に発揮し、今、集客や運営に課題を抱える結婚式場の再生に寄与しようという姿勢で臨んでいます。 | |||
空間ディレクション・施工を行うチームによるもので、これまでに美容室・カフェ・サロン・ホテル・住宅など多彩なジャンルの空間づくりを手がけてきました。中でも近年は、結婚式場のリノベーションに特に注力しています。 | |||
現代のニーズに合ったデザイン性、写真映え、非日常性、光と影の演出── 従来の式場にはなかった感覚を取り入れ「空間そのものが“選ばれる理由”になる」式場をプロデュースしています。 | |||
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■ 子ども写真事業との融合で、式後もつながる“リピート型”式場経営へ | |||
アケボノスタジオが手がける本プロジェクトの特徴は、空間再生だけにとどまりません。実は同スタジオは、フォトスタジオとして子ども写真事業にも力を入れており、リノベーションを手がけた式場内で、子ども写真撮影事業を並行して展開するノウハウも有しています。 | |||
結婚式を挙げたカップルが、その後子どもを授かり、記念日や七五三などのタイミングで再び写真撮影のために訪れる──。 | |||
そんな「式後もつながる」顧客関係を築くことにより、単発で終わらず継続的に通ってもらえる“リピート型”ビジネスモデルが可能に。 | |||
新規集客に依存せず、長期的な関係性を築くことで、式場運営そのものの安定化にも貢献します。 | |||
空間演出+撮影事業の融合による、新たな式場価値の創出。 本プロジェクトでは、そうした子ども写真事業の導入・運用ノウハウについても、必要に応じてサポートすることができます。 | |||
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■ ディレクター・伊藤 彰が手がける、“光まで設計された空間” | |||
本プロジェクトを主宰するのは、フォトグラファー出身の空間ディレクター伊藤 彰(いとう・あきら)。 彼の手がける空間は、家具や装飾だけでなく、光の入り方・影の落ち方まで“撮られる前提”で設計されているのが特徴です。 | |||
ヨーロッパから自ら買い付けたアンティーク家具や建具、装飾小物を、日本の建築に融合。 その土地や施設の“空気”に合った、物語のある空間に生まれ変わらせます。 | |||
■ こんな式場様におすすめです | |||
・稼働率が下がっている/利用者層が変わってきた | |||
・空間の老朽化やデザインの陳腐化が気になる | |||
・フォトウェディング・少人数婚にも対応した式場にしたい | |||
・SNS映えする「空間づくり」を強化したい | |||
・利益率の高い新規事業を導入したい | |||
・式後もリピートにつながる事業モデルを取り入れたい | |||
■ 全国対応・まずはご相談から | |||
本プロジェクトでは、企画段階からの相談、部分的な改装、式場全体のリブランディングまで柔軟に対応しています。 式場ごとに違う背景・魅力に向き合い、単なる改装ではない“空間の再誕”をお手伝いします。 | |||
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【事業概要】 | |||
名称:アケボノスタジオ [ Wedding Reframe Project ] | |||
拠点:〒769-1404 香川県三豊市仁尾町仁尾乙202 | |||
ディレクター:伊藤 彰 | |||
事業内容:空間ディレクション・施工(結婚式場、美容室、カフェ、住宅、ホテル、アパレル店舗ほか)/子ども写真スタジオ運営/結婚式場運営 | |||
施工対象エリア:全国対応(商圏範囲あり) | |||
お問い合わせ:HPお問い合わせフォーム・公式LINE | |||
写真提供:可能(媒体向けに施工事例の提供あり) | |||
※施工実績の具体的な施設名は非公開ながら、写真素材・ビフォーアフター等は別途提供可能です。PR・掲載希望のメディア関係者様もお気軽にご連絡ください。 | |||
少子化や非婚化、そして価値観の多様化により、結婚式場の集客や稼働率の低下が課題となる中、空間リニューアルの専門プロジェクトが、全国の式場に向けたリノベーション事業を本格展開しています。
式場に必要なのは「施設の改装」ではなく、「今の世代に“選ばれる理由”をつくる演出」。本プロジェクトは、アンティーク×建築の演出によって、式場そのものを唯一無二の“体験空間”へと再生。全国の結婚式場からのリニューアル相談・施工依頼を受け付けています。
本プロジェクトは、香川県を拠点に、写真館と結婚式場を手がける「アケボノスタジオ」の施工チームが中心となり、新プロジェクトを始動。
アケボノスタジオは自ら建物をリノベーション、空間コーディネート、施工を行うので、そこで培われた技術やセンスを存分に発揮し、今、集客や運営に課題を抱える結婚式場の再生に寄与しようという姿勢で臨んでいます。
空間ディレクション・施工を行うチームによるもので、これまでに美容室・カフェ・サロン・ホテル・住宅など多彩なジャンルの空間づくりを手がけてきました。中でも近年は、結婚式場のリノベーションに特に注力しています。
現代のニーズに合ったデザイン性、写真映え、非日常性、光と影の演出── 従来の式場にはなかった感覚を取り入れ「空間そのものが“選ばれる理由”になる」式場をプロデュースしています。
アケボノスタジオが手がける本プロジェクトの特徴は、空間再生だけにとどまりません。実は同スタジオは、フォトスタジオとして子ども写真事業にも力を入れており、リノベーションを手がけた式場内で、子ども写真撮影事業を並行して展開するノウハウも有しています。
結婚式を挙げたカップルが、その後子どもを授かり、記念日や七五三などのタイミングで再び写真撮影のために訪れる──。
そんな「式後もつながる」顧客関係を築くことにより、単発で終わらず継続的に通ってもらえる“リピート型”ビジネスモデルが可能に。
新規集客に依存せず、長期的な関係性を築くことで、式場運営そのものの安定化にも貢献します。
空間演出+撮影事業の融合による、新たな式場価値の創出。 本プロジェクトでは、そうした子ども写真事業の導入・運用ノウハウについても、必要に応じてサポートすることができます。
本プロジェクトを主宰するのは、フォトグラファー出身の空間ディレクター伊藤 彰(いとう・あきら)。 彼の手がける空間は、家具や装飾だけでなく、光の入り方・影の落ち方まで“撮られる前提”で設計されているのが特徴です。
ヨーロッパから自ら買い付けたアンティーク家具や建具、装飾小物を、日本の建築に融合。 その土地や施設の“空気”に合った、物語のある空間に生まれ変わらせます。
本プロジェクトでは、企画段階からの相談、部分的な改装、式場全体のリブランディングまで柔軟に対応しています。 式場ごとに違う背景・魅力に向き合い、単なる改装ではない“空間の再誕”をお手伝いします。
※施工実績の具体的な施設名は非公開ながら、写真素材・ビフォーアフター等は別途提供可能です。PR・掲載希望のメディア関係者様もお気軽にご連絡ください。