創造性と技術力で多様なITサービスを展開する株式会社エイチームホールディングスのグループ会社で、エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービス「Qiita(キータ)」を展開しているQiita株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:柴田健介)は、IT専門のオンラインメディア「アイティメディア」と共同で、オンラインイベント「本当に必要とされる新エンジニア像」を開催します。 |
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※注釈:「最大級」は、エンジニアが集うオンラインコミュニティを市場として、IT人材白書(2020年版)と当社登録会員数・UU数の比較をもとに表現しています |
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米マイクロソフト社 牛尾 剛氏と考える「AI時代のエンジニア生存戦略」 |
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本イベントは、日本最大級のエンジニアコミュニティ「Qiita(キータ)」を運営する当社と、IT専門のオンラインメディア「アイティメディア」にが共同で開催します。 |
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技術の進化、生成AIの普及、社会や企業の価値観の変化。私たちエンジニアを取り巻く環境は、これまで以上のスピードで変わり続けています。その中で、「自分は特別な才能があるわけではない」「このままで生き残れるのか」と不安を感じる人も少なくはないでしょうか? |
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本イベントでは、牛尾 剛氏による基調講演と様々なセッションを通じて、AI時代におけるエンジニアはどのように価値を発揮し、キャリアを築いていく必要があるのかを深掘りしていきます。 |
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登壇者情報(敬称略) |
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牛尾 剛 |
Microsoft Senior Software Engineer、『世界一流エンジニアの思考法』著者 |
1971年、大阪府生まれ。米マイクロソフトAzure Functionsプロダクトチーム シニアソフトウェアエンジニア。シアトル在住。関西大学卒業後、大手SIerでITエンジニアをはじめ、2009年に独立。アジャイル、DevOpsのコンサルタントとして数多くのコンサルティングや講演を手掛けてきた。2015年、米国マイクロソフトに入社。エバンジェリストとしての活躍を経て、2019年より米国本社でAzure Functionsの開発に従事する。著作に『ITエンジニアのゼロから始める英語勉強法』などがある。ソフトウェア開発の最前線での学びを伝えるnoteが人気を博す。 |
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清野 隼史 |
Qiita株式会社 プロダクト開発部 部長 |
アルバイトを経て、2019年4月にIncrements(現 Qiita株式会社)へ新卒入社。 |
入社後はQiita、Qiita Jobsのプロダクト開発や機能改善等を担当。 |
2020年1月から「Qiita」のプロダクトマネジメントとメンバーのマネジメントを行う。 |
2025年4月よりプロダクト開発部 部長として開発組織の統括を行う。 |
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開催概要 |
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※予告なく変更になる場合がございます、ご了承ください |
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「Qiita」は、今後もエンジニアに関連する各種サービスを通じて、企業とユーザー双方にとって価値のある接点を提供し、プラットフォーム活用の可能性を広げてまいります。 |
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「Qiita」について |
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エンジニアに関する知識を記録・共有するためのサービスです。Qiita上で発信や評価などの活動をすればするほど、自分に合った記事が届き、ほかのエンジニアとつながりが広がります。Qiitaは、ユーザーがエンジニアとしてアイデンティティを確立し、表現できる場所を目指しています。 |
https://qiita.com/ |
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Qiita株式会社について |
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「エンジニアを最高に幸せにする」 |
Qiita株式会社は、社会を支えるソフトウェアの開発や、それを支えるエンジニアの開発効率の向上に貢献することを通して、社会の変化、世界の進化を加速させていきたいと考えています。 |
https://corp.qiita.com/ |
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株式会社エイチームホールディングスについて |
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会社名:株式会社エイチームホールディングス(Ateam Holdings Co., Ltd.) |
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅三丁目28番12号 大名古屋ビルヂング32F |
代表者:代表取締役社長 林高生 |
設立:2000年2月29日 |
資本金:838百万円(2024年10月31日時点) |
事業内容:日常生活に密着した比較サイト・情報メディア・ツールなどの様々なウェブサービスの企画・開発・運営、法人向けデジタル集客支援に関する事業支援サービスを展開する「メディア・ソリューション事業」、多様なジャンルのゲームやツールアプリケーションを企画・開発・運営する「エンターテインメント事業」、複数の商材を取り扱うD2Cサイトの企画・開発・運営をする「D2C事業」を展開 |
URL:https://www.a-tm.co.jp/
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※ 文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または、登録商標です。 |
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