欠勤・休職に関する会社の制度でお困りごとはありませんか?昨今、欠勤・休職制度のアップデートにGLTDを戦略的に活用する企業が増えています。制度見直しのポイントや他社事例を解説します。 |
株式会社アドバンテッジリスクマネジメントは、2025年8月26日(火)に人事労務/福利厚生/人事企画のご担当者様・責任者様を対象としたWebセミナー「手厚すぎる欠勤・休職補償制度見直しのすゝめ!GLTDの戦略的活用術」を開催いたします。 | |||||
本セミナーでは、傷病による休職時の賃金補償制度に課題を感じている企業様に向けて、GLTD(団体長期障害所得補償保険)を活用した制度設計の見直し方法をご紹介します。従業員への配慮を維持しながら、手続きやコストの軽減を図る実践的なヒントが得られます。 | |||||
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突然ですが、皆さまの会社には傷病による欠勤・休職時に一定の経済的補償を行う規程はありますでしょうか?独立行政法人労働政策研究・研修機構が2022年に実施した調査*によると、24.4%、約4社に1社の割合で休職期間中に月例賃金が支給されています。 | |||||
従業員想いの制度とも言えますが、メンタルヘルス不調を中心に傷病休職者が年々増加する中、支給にあたっての休職者対応・手続きやコストがそれに伴って増加することに頭を悩ませている企業も少なくありません。また、恣意的に制度を濫用する従業員もいないとは限りません。 | |||||
そういったある意味「手厚すぎる」制度をGLTD(団体長期障害所得補償保険)を活用し作り変えることで、従業員への想いはそのままに、数々のデメリットを解消することが可能です。 | |||||
「GLTDって何?保険?今より手間が増えるんじゃないの?」 | |||||
そうお思いの方にこそ是非お聴きいただきたいセミナーをご準備しました。他社での事例を交えてGLTDの活用方法をお届けします。また、現在そういった経済補償制度は無い、という企業様にもGLTD導入のメリットをご理解いただける内容となっております。 | |||||
是非お気軽に知識のアップデートをしにいらしてください! | |||||
*独立行政法人 労働政策研究・研修機構 治療と仕事の両立に関する実態調査(企業調査)https://www.jil.go.jp/institute/research/2024/240.html |
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■日時:2025年8月26日(火) 11:00~12:00(入室開始:10:50) | |||||
■申込期間:2025年8月21日(木) 18:00まで | |||||
■参加費:無料 | |||||
■対象:人事労務/福利厚生/人事企画のご担当者様・責任者様 | |||||
■主催:株式会社 アドバンテッジリスクマネジメント ■講演内容 |
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- 休業補償制度の傾向と課題 - 休業補償制度の見直しに活用されるGLTD - 欠勤・休職規程の見直しの進め方と重要ポイント - GLTD活用において弊社がご支援するメリット - ご質問タイム(LIVEで疑問にお答えします!) |
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■その他:当セミナーは、ウェブセミナー配信ツール「Zoom」を利用して配信いたします。 | |||||
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