株式会社あみだ池大黒(本店所在地:大阪市西区/代表取締役社長:小林 昌平、以下あみだ池大黒)は、 2025年7月25日(金)よりあみだ池大黒の各店舗や駅・空港などの総合売店にて、万博限定の「EXPO2025 大阪もちまろ菓 大納言あずき 6個入」を発売いたします。 |
本商品は、あみだ池大黒公式 万博商品特設ECサイトからもお買い求めいただけます。 |
(※ 「EXPO2025 大阪もちまろ菓 大納言あずき 6個入」 は、2025大阪・関西万博公式ライセンス商品です。) |
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■ 「EXPO2025 大阪もちまろ菓 大納言あずき 6個入」 |
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国産砂糖の最高峰「さぬき和三盆糖」の風味を最大限に引き立てた、最上級の饅頭「大阪もちまろ菓」。口に含んだ際にふわっと広がる「和三盆糖の風味」と、「もちもち食感」が魅力の饅頭です。 |
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「さぬき和三盆糖」と「国産もち米粉」をしっかり練り込んだこだわりの皮に、しっとりと炊き上げた「北海道産大納言小豆」の粒餡を合わせることで、"皮と餡が一緒に溶けてゆく"味わいが実現しました。また、餡の甘みのキレを良くするため、「淡路島の藻塩」を 加えています。 |
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パッケージは、ミャクミャクをふんだんにあしらい、見た目からも楽しめる限定デザインに仕上げました。白を基調としたシンプルながらも爽やかな配色により、ミャクミャクの鮮やかな色合いとユニークな表情を際立たせてます。 |
パッケージ全体で夏の季節感とポップな印象を演出し、ギフトやお土産として手に取った瞬間に気分が明るくなるようなビジュアルを目指しました。 |
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ミャクミャク満載のオリジナルシール |
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本商品にはさまざまな表情を見せるミャクミャクが描かれた限定オリジナルシールが付属しています。 |
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シールの背景には「大納言あずき味」の大阪もちまろ菓があしらわれており、コラボレーション商品ならではの遊び心あふれるデザインとなっています。 |
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「万博の思い出」としても、「コレクション」としても満足いただける、ミャクミャクファンには必見の限定アイテムです。 |
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■ 商品概要 |
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商品名:EXPO2025 大阪もちまろ菓 大納言あずき 6個入 |
販売期間:2025年7月25日(金)~ |
内容量/希望小売価格(推奨):6個入り/1,300円 ※ミャクミャクのシール付き |
賞味期限:45日 |
お取扱い店舗: |
●あみだ池大黒店舗 |
あみだ池大黒 本店、あみだ池大黒 なんばウォーク店、pon pon Ja pon ルクアイーレ店、阪神梅田本店、あべのハルカス近鉄本店 |
●関西の主要お土産売場 |
駅・空港などの総合売店 |
●あみだ池大黒公式 万博商品特設ECサイト |
EXPO2025 - あみだ池大黒通販サイト |
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<ご参考情報:「EXPO2025 大阪もちまろ菓 6個入」も販売中!> |
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「EXPO2025 大阪もちまろ菓 6個入」(みるく餡)は、 万博会場内、会場外それぞれで異なる2種のデザインで発売中です。ミルク餡は、さぬき和三盆糖の風味を引き立てることと、口の中でさっと溶けるようなやわらかさにこだわりました。 |
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●内容量/希望小売価格(推奨):6個入り/1,300円 ※ミャクミャクのシール付き |
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▲会場外「EXPO2025 大阪もちまろ菓」 |
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▲会場内「EXPO2025 大阪もちまろ菓」 |
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■ 会社概要 |
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法人名 : 株式会社あみだ池大黒 |
所在地 : 大阪市西区北堀江3丁目11-26 |
工場・営業本部: 兵庫県西宮市西宮浜1丁目4-1 西宮本社 |
代表 : 代表取締役社長 小林 昌平 |
創業 : 文化2年(西暦1805年) |
法人設立 : 昭和26年12月(西暦1951年) |
資本金 : 30,000千円 |
従業員数 : 170名(令和6年) |
事業内容 : 和菓子、洋菓子の製造および販売 |
営業品目 : 和菓子:大阪名物の「粟おこし」「岩おこし」、米菓、焼菓子、まんじゅう等 |
洋菓子:チョコレート類、クッキー、ラングドシャ等 |
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