幼児教育に長年携わってきた著者・ひらかわゆうきが、AIとの対話を通して、子どもから大人まで一緒に考えられる哲学的テーマに迫るシリーズ。その第2巻は「AIと人間とロボット」をめぐる問いかけ。 |
AIはわたしたちの仕事を奪うのか? ロボットと心は通じるのか? 人工知能が普及する時代において、人間にしかできないこととは――? |
|||
“わたし”と“AI”による会話形式で、 難しいことばを使わずに、けれど本質を見つめながら、 未来の社会や技術との共存を考えていきます。 |
|||
心理学や人工知能の視点もさりげなく織り込みながら、 子どもでも、大人でも、親子でも読めるやさしい構成。 教育関係者や保護者、そしてAIに興味のあるすべての方にお届けしたい1冊です。 |
|||
|
|||
目次 | |||
第1章:AIに奪われる仕事、残る仕事? | |||
第2章:人間にしかできないことって? | |||
第3章:AIに「こころ」は生まれるの? | |||
第4章:ロボットが流す涙の意味? | |||
第5章:ロボットを作る人間は“神”になってしまう? | |||
第6章:AIに「倫理観」を教えることはできるの? | |||
第7章:AIは人間の「心の鏡」になれる? | |||
著者プロフィール | |||
ひらかわゆうき 著者"平川裕貴"は、長年の英語教育、保育経験から得た知識と知恵を、『グローバル社会に生きる子どものためのー6歳までに身に付けさせたいーしつけと習慣』『お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』『モンテッソーリ教育で伸びる子を育てる』『0歳から8歳までの子ども英語』の4冊の本にして出版しています。 | |||
今回、著しい進化を遂げつつあるAIとの会話を通じて、これからのAIとの付き合い方や、人間のあり方について掘り下げる『AIと話した7つのこと』シリーズを電子書籍で出版。子どもでも読める、親しみあるわかりやすい口調で会話しています。 | |||
他に電子書籍『3コマ育児ストーリー がんばるママへ愛と癒しのメッセージ』日本語版、英語版シリーズ、『子どもの未来に不安を感じたら―AI社会に生きる子どもに必要な、創造力、共感力、レジリエンスを育む、幼児期のかかわり方』日本語版・英語版、『神さまっているの?私のひとりよがりな神様論』日本語版・英語版を出版。 | |||
【書籍概要】 書籍名:AIと話した7つのこと vol.2 AIと人間とロボットの話 著者:ひらかわゆうき 発売日:2025年7月24日 |
|||
価格:Kindle版 ¥300 形式:Kindle電子書籍 ページ数:約70ページ |
|||
URL: https://x.gd/yukiAIvol2 | |||
シリーズ案内: Vol.1『宇宙と心とありがとうの話』 Vol.2『AIと人間とロボットの話』 Vol.3『AIと心とことばの話』(近日公開) Vol.4『AIと社会としあわせの話』(近日公開) Vol.5『AIと命と死の話』(近日公開) |
|||