株式会社 丹生堂本舗(本社:大阪市生野区、代表:西 勝弘)は、お客様からの要望多数により、「駄菓子屋さんごっこ 夏BOX」の再販を自社オンラインショップで開始しました。 |
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金型・容器を自社製造し、多彩な形の菓子を生み出すのを得意とする同社の |
至極の一品「駄菓子屋さんごっこ」
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ポストに届く薄型サイズで、箱を開けると、ずらっと一面に並ぶ駄菓子が印象的。 |
また付属品を使って、食べて、遊んで、学べる夢菓子詰め合わせボックスです。 |
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■ 夏らしさ全開の駄菓子詰め合わせ |
本BOXは、夏らしさ全開の駄菓子屋さんのディスプレイBOXに、他シリーズには入っていない「ボールラムネ」や「かえるのたまごグミ」など、夏を感じられる駄菓子が計20種類入っております。また、他シリーズ同様、BOX内の付属品を使ってお祭りのようなくじ引きやお金の勉強ができるようになっており、夏休みにお子様と楽しめるアイテムとなっております。 |
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●オンラインショップはこちらから |
https://www.dagashi-ya.shop/ |
●夏BOXのご注文はこちらから |
https://www.dagashi-ya.shop/view/item/000000000005?category_page_id=all_items |
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■食べて、遊んで、学べる 夢の駄菓子詰め合わせボックス |
10種類以上の駄菓子の詰め合わせに、「遊び」と「学び」の機能を付けたBOXです。 |
付属品のくじを使えば、当たった数字のお菓子がもらえるという簡単なくじ引きゲームができます。 |
お金の値段シールを使えば、そこには実際のお菓子の市場価格が書かれているので、お店屋さんごっこをしながらお金の計算の勉強ができます。 子育て中のご家庭には、ぴったりな一品です。 |
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■お盆の帰省用のギフトにも。 夏休みの時間潰しにぴったりなアイテム |
全国のお母さんが、子どもたちとの時間潰しに頭を悩ませるのが夏休み。「駄菓子屋さんごっこ」は、子どもたちのおうち時間や、旅行先、帰省先でのちょっとした時間に大活躍します。 |
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【製品概要】 |
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『駄菓子屋さんごっこ』 夏BOX |
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価格:1,600円(税抜)/BOX |
購入方法:当社オンラインショップ |
https://www.dagashi-ya.shop/view/item/000000000005?category_page_id=all_items |
★1回のご注文につき、5BOXまで注文可能 |
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チョコ・グミ・ラムネ・ラーメンスナックなど19種類の駄菓子、付属品として数字くじ・黒板シール入り
箱がディスプレイ式になっており、 ふたを折るだけで、立体的な駄菓子屋さんが完成します。 商店名も自由に書き込めるので、 自分だけのオリジナル駄菓子屋さんをOPENさせちゃおう!
遊び方は基本的にはお買い上げ頂いた方の自由です◎今回、当社からご提案できるのは下記のふたつ。
~ 遊び方 2パターン
~ ★「くじ遊び」 付属品の「くじの景品」シールをBOX黒板の上に貼って頂き、 同じく付属品の数字くじをバラしていただきます。 シールにはそれぞれのくじ番号が書かれているので、 引いたくじの番号に従って該当するお菓子取って遊んで頂けます。
★「お金の知育」 付属品の「お菓子のねだん」シールをBOX黒板の上に貼って頂きます。 シールには、実際のお菓子の小売価格が書かれているので 小銭を用意して頂き、お子さまとお金の計算をしながら お店屋さんごっこを楽しんでいただけます。 |
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夏BOXの中身のお菓子 |
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チョコっとマフィン こんがりチョコ味 チョコっとマフィン こんがりプリン味 チョコっとマフィン こんがりチーズ味 ボールラムネ(サイダー風味) ボールラムネ(コーラ風味) ボールラムネ(グレープ風味) |
ボールラムネ(ピーチ風味) ちっちゃくなったまけんグミ(コーラ) ちっちゃくなったまけんグミ(グレープ) コーラボトルグミ ラムネボトルグミ ベアーグミ(ピーチ) ベアーグミ(マスカット) ベアーグミ(グレープ) かえるのたまごグミ(コーラ) かえるのたまごグミ(ソーダ) ラーメンスナック ドーナッてるのラムネ レモンラムネ ビックベアーズラムネ |
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■食べて、遊んで、学べる 駄菓子屋さんごっこシリーズ |
「駄菓子屋さん」がもつ本来の魅力を、現代の子どもたちへ伝えたいという思い |
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「駄菓子屋さん」はお菓子を買うだけの場所? |
― いえいえ、昔はそんなものではありませんでした。 |
「駄菓子屋さん」は、地域の子どもたちにとって「学び」と「遊び」が詰まった1つのコミュニティ。放課後には近所の子どもたちが, |
おこずかいを片手に集まり、くじを引いて盛り上がったり、時にはいたずらをしておばちゃんに怒られたりしながら、社会性を身につけていきました。 |
しかし、そんな貴重な場所であった駄菓子屋さんも、現代では10分の1以下まで減少し、ショッピングモールや大型量販店の中で、駄菓子を買うことのみに偏りがちな場所となっているところが多いです。 |
そんな中、現代の子供たちに「駄菓子屋さん」の本来の魅力を体験してもらうためにできることはないかと考え、「駄菓子屋さんごっこ」が誕生しました。 |
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駄菓子を単に「食べる」だけではなく、「遊んで」「学べる」ツールとしたBOX。 |
それを現代の子供たち、お父さんお母さんに広め、「駄菓子屋さん」の魅力を再認識してもらう。 |
そしてわずかに存続している地域の「駄菓子屋さん」にもっと目を向けてもらう。 |
これからも、BOXを販売していくことで、そんな「駄菓子屋さん」の存続を応援していきたいと思っております。 |
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【会社概要】 |
会社名: 株式会社丹生堂本舗(たんせいどうほんぽ) |
所在地: 大阪市生野区新今里1-4-15 |
代表者: 西 勝弘 |
設立: 1974年 (創業1953年) |
コーポレートサイト:https://www.tanseido-honpo.co.jp/
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オンラインショップ名:たんせいどうの駄菓子屋さん |
オンラインショップ:https://www.dagashi-ya.shop/
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■お盆の帰省用のギフトにも。 夏休みの時間潰しにぴったりなアイテム