その中心は、年間カード取扱高の約3割を占める年収2,500万円以上3,000万円未満の会員層。自分の内側の充実、今この瞬間に投資したいと望む新しい価値観とは

■年間1,000万円前後、自由に使えるお金を持つ新富裕層。