【日時】 2025年8月28日 (木)12:00-13:00 ※アーカイブ配信あり
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投資家と上場企業を結ぶIR支援カンパニーである株式会社ウィルズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:杉本 光生)と株式会社日本総合研究所(本社:東京都品川区、代表取締役社長:内川 淳)は2025年8月28日 (木)に【これからの情報開示:社会・環境インパクトの可視化と企業価値向上~今、なぜ「インパクト」なのか~】共催オンラインセミナーを実施いたします。 |
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■こんな方におすすめ |
・投資家や株主との対話強化に向けて、新たな情報開示を模索している経営企画部・IR部門・経営者の方 |
・インパクトレポートに興味があるが、何から始めてよいかわからない方 |
・他社事例を参考に、自社に適した可視化・開示手法を検討したい方 |
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■詳細・お申し込みはこちら |
https://us02web.zoom.us/webinar/register/3617519634113/WN_d1-i08cGTeO-1VTfM5i9-A |
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セミナー概要 |
サステナビリティ経営や統合報告が注目を集める中、 |
今、企業に求められているのは「社会・環境インパクト」の“見える化”です。 |
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投資家・ステークホルダーの視線は、単なる事業成果だけでなく、 |
企業活動が社会に与えるポジティブな影響(=インパクト)にまで広がっています。 |
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本セミナーでは、「なぜ今、インパクトの可視化が必要なのか?」という本質的な問いに始まり、 |
中堅・中小企業でも実践可能なレポート活用事例や、明日から取り組める実務アクションまで、 |
最新の知見と実績をもとに具体的に解説します。 |
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企業価値の再定義に向けて、他社と差別化できる“見えない価値”をどう可視化し、開示へとつなげていくのか──。 |
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IR・サステナビリティ・経営企画のご担当者様に、ぜひご参加いただきたい内容です。 |
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■プログラム |
・ なぜ今、インパクトの可視化が必要なのか? |
・ 中堅・中小企業こそチャンス! インパクトの戦略的開示 |
・ 今日からできる、インパクト可視化に向けたアプローチ |
・Q&A |
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【登壇者(敬称略)】 |
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株式会社日本総合研究所 創発戦略センター |
長谷 直子 |
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2002年、京都大学大学院工学研究科修了、株式会社日本総合研究所入社。 |
産業ソリューション事業本部を経て2006年より現職。 |
専門分野は、環境と金融。 |
金融機関向けにサステナブル・ファイナンス商品の開発支援や、インパクト評価、インパクト投資体制の構築支援、企業のインパクト創出を支援するサステナビリティインパクトレビュー(SIR)の提供等に携わる。 |
著書に『改訂 行職員のための地域金融×SDGs』(経済法令研究会)、サステナビリティ審査ハンドブック(一般社団法人金融財政事情研究会)(共著)等がある。 |
会社HP :https://www.jri.co.jp/
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2009年 西村あさひ法律事務所 入所 |
2013年 株式会社ウィルズ 入社。 |
西村あさひ法律事務所を経て、ウィルズ入社後は、企業規模を問わず、IR分野でのコンサルテーションを実施し、経営計画の策定など経営・IR戦略を提案。 |
併行して現在の主力事業であるプレミアム優待倶楽部事業の企画、営業を担当。 |
営業、法務コンプライアンス、広報、事業運営、新規事業、M&A・アライアンス担当を歴任し、2017年からIPO担当を経て、2018年から現職。 |
現在は、経営企画を担当する傍ら、顧客対応やセミナーを通じた啓蒙活動を行う。 |
会社HP : https://wills-net.co.jp/
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200名 ※定員になり次第、受付を終了いたします。
・ 中堅・中小企業こそチャンス! インパクトの戦略的開示