コメダ看板デザート“シロノワール”を自由にアレンジ!
「オリジナルシロノワール体験イベント」開催
全国にフルサービス型の喫茶店を展開する株式会社コメダ[本社:愛知県 代表取締役社長:甘利祐一 グループ店舗数:1,127店舗(2025年6月末時点)]は2025年7月29日(火)13時より、株式会社Asobicaのオフィス[東京都品川区]にて、ファン参加型の「オリジナルシロノワール体験イベント」を行います。ぜひご取材をご検討いただけますと幸いです。

オリジナルシロノワール体験イベント
イベントでは、コメダの看板デザート「シロノワール」を自由にアレンジできる素材を多数用意し、参加者が“自分だけのシロノワール”をつくって楽しみます。
本イベントにはコメダのファンコミュニティサイト「さんかく屋根の下」会員のお客様のほか、インターンシップに申し込みいただいた学生の方も参加いたします。
企業ファンとのリアルな交流を通じて、企業の価値観や文化への理解を深め、志望度の向上を図ることを目的とする初めての試みです。
●ファンコミュニティサイト「さんかく屋根の下」とは
コメダ好きが集まり、お店でくつろぐように、ゆったりと記事を読んだり、気の合う仲間と語り合ったりイベントに参加できる、会員登録無料のコミュニティサイトです。
登録ユーザーは「コメダ部員」と呼ばれます。
開設時期: 2020年3月31日
登録会員: 50,899人(2025年6月時点)
URL : https://komeda-sankaku.com/

さんかく屋根の下
●コメダ部イベント
年に5回程度不定期開催。
新商品試食会や、サステナビリティに関心を持っていただくワークショップを実施。
過去開催の様子はこちらから: https://komeda-sankaku.com/menus/txoc5sg18sxt6jfz/announcements

過去のイベントの様子(1)

過去のイベントの様子(2)
●今回のイベントの目的
コメダ部員…「オリジナルシロノワール体験イベント」を通じてブランドへの愛着を深めるとともに、ファン同士の交流を促進すること。
インターンシップ参加学生…ファンとのリアルな交流を通じて、企業の理解を深め志望度を向上すること。
●オリジナルシロノワールを作ろう2025 イベント開催概要
日時:2025年7月29日(火) 13:00~14:30
会場:東京都品川区西五反田二丁目27番3号 A-PLACE五反田ビル 8F
内容:コメダ企業説明、オリジナルシロノワール体験イベント、座談会
参加:コメダ部員…12名(イベント応募者の中から抽選 当選倍率約13倍)
インターン参加学生…最大6名
【取材概要】
取材日時:2025年7月29日(火) 13:00~14:30 (10分前開場)
取材会場:東京都品川区西五反田二丁目27番3号 A-PLACE五反田ビル 8F
株式会社Asobicaオフィス
取材定員:3社 ※現地が難しい場合でも、画像希望のご相談承ります
申込方法:申込フォームから登録
取材内容:イベントの様子の撮影、
インタビュー(コメダ担当者/参加されるお客様/インターン生)
【申し込みフォーム】
参加希望の方は、下記URLまたは二次元コードより必要事項を明記の上、7月28日(月)12時までにお申込みください。
https://forms.office.com/r/KdeGM0n6qB

申し込みフォーム二次元コード
※会場の広さなどの都合上、取材の際には必ずあらかじめご連絡をいただきますようお願いいたします。
※取材決定が期日以降になりそうな場合にはお気軽にご相談ください。
※株式会社Asobicaへの直接のお問合せはお控えください。
●コメダ式サステナビリティ活動について http://komedacomestrue.komeda.co.jp/
コメダ珈琲店は1968年の創業以来、喫茶文化が根付く名古屋を中心にフルサービス型の喫茶店として“くつろぎの場”を提供し、2023年に創業55周年を迎えました。現在は国内外の様々な地域に出店し、お客様をお迎えしております。
お客様により一層くつろいでいただけるよう、そして「くつろぐ、いちばんいいところ」を永遠に持続させるべく、「“心にもっとくつろぎを”KOMEDA COMES TRUE.with YOU」をミッションに掲げ、様々な取り組みを行なっています。
●これまでの取り組み
【小学校での出張授業】
名古屋の食文化「喫茶文化」についての出張授業を開催。接客体験を通しおもてなしを肌で感じていただいています。

小学校での出張授業
【コメダの森の保全活動】
三重県菰野町の企業の森に参画し、コメダの森の保全活動をおこなっています。年間で約68tのCO2を吸収しています。

コメダの森保全活動
【コーヒー残渣の再利用】
コーヒー抽出後に出る残渣の97%を再利用。オンラインショップで販売するアパレル製品の染料などに使われています。

コーヒー粉を再利用したお線香
【珈琲豆の麻袋の寄贈】
珈琲豆の輸入時に使用している麻袋。使用後は地域の動物園に寄贈し、動物たちのくつろぎを新たに生みだしています。

寄付した麻袋でくつろぐ動物たち
●コミュニティ運営のパートナーについて
コミュニティ開設にあたり、お客様同士での活発なコミュニケーション・皆様が楽しめるコンテンツ立案などをサポートするサービスとして、株式会社Asobicaが提供するホンネデータプラットフォーム「coorum(コーラム)」を採用しております。