【7月25日はかき氷の日　NEWOPEN！1日350杯売り上げる中町氷菓店監修リンカーン氷菓店】

かき氷は夏氷（なつごおり）とも言い、7（な）2（つ）5（ご）おりのごろ合わせと、過去に最高気温40.8℃を記録した日として7月25日をかき氷の日とされています。株式会社LETS（本社：東京都世田谷区）は、JR町田駅徒歩2分ほどの場所に大繁盛店『中町氷菓店』の監修を受け、リンカーン氷菓店を期間限定（9月30日迄）でOpen。同店舗は一昨年、中目黒駅にナカメグロアイスマンとしてかき氷店舗を営業。メディアにも取り上げられた。2年ぶりの出店。希少価値の高い天然氷を使用し、年々進化を遂げるかき氷業界の中で、今一度『氷』本来の美味しさを届ける。見た目のインパクト抜群の『生いちごクリーム』以外にも中毒性の高い大人のかき氷『ピスタチオとラズベリー』や人気の『ティラミス』、見た目が鮮やか『杏仁パッションパイン』（全品1,500円税込）など5種類と季節の1種類のかき氷をご用意。フルーツ本来の美味しさを活かした非加熱生シロップと天然氷が可能にする口どけふわふわな食感と氷本来の美味しさを堪能できます。

休日には1日350杯を売り上げるほどの繁盛店『中町氷菓店』が監修するリンカーン氷菓店が町田駅に上陸。

JR横浜線近く、直通階段地下一階で、隠れ家の雰囲気を堪能できます。
南アルプス八ヶ岳蔵元『八義』の天然氷を使用し、プロの削り手により、ふわふわに削られた天然氷が口の中でとろけてゆく感覚が特徴。トッピングは生のフルーツから非加熱で作られるフレッシュで濃厚なフルーツソースと、特製の練乳。天然氷と濃厚ソースのバランスがインパクトとともにすっきりとした味わいを生み出し、多くのかき氷ファンを魅了します。

天然氷は、冬の間に自然の寒さのみでじっくりと時間をかけて作られることにより、不純物を含まない純度の高い透明な氷となります。そのため細かく削れる事ができ、ふわふわな状態でご提供ができます。冬場に作った天然氷は『氷室（（ひむろ』にて夏まで貯蔵されます。昭和初期全国に100軒近くあった氷室は、わずか現在5軒のみとなっており、天然氷の生産は極めて希少となっています。