~コマース領域特化M&A支援事業の立ち上げと、グループM&A戦略の実行加速へ~
「新しいコマースのあたりまえを作る」をミッションに掲げるCommerceXホールディングス株式会社(本社:大阪府吹田市、代表取締役:佐藤秀平、以下「CommerceX HD」)は、この度、齋藤浩喜(さいとう ひろき)氏が執行役員(M&A担当)に就任したことをお知らせいたします。
 
本就任にあわせ、齋藤氏は新会社「CommerceX M&A株式会社」を2026年5月に設立し、代表として就任予定です。CommerceXグループは、コマース領域に特化したM&A支援事業を新たに立ち上げ、グループM&Aロールアップ戦略の実行をさらに加速してまいります。
 
 
■ 就任の背景
CommerceX HDは、「新しいコマースのあたりまえを作る」をミッションに掲げ、小売・リユース・EC・コマースDX領域において、事業会社のM&Aおよびグループシナジー創出を軸とした成長戦略を進めています。
 
これまでに自己資金およびエクイティを活用し、
M&A実績9件
クラウド基幹システム「RECORE」を500社以上に提供
グループ会社「株式会社そばに」によるEC・Amazon支援 累計1,000社超
という実績を積み上げてきました。
 
今後の成長フェーズにおいては、
コマース領域に特化したM&Aソーシング・実行体制の強化
売り手・買い手双方にとって価値あるディールを生み出すM&A支援機能の内製化
グループM&Aロールアップを支える業界横断のM&Aプラットフォーム構築
がより重要になります。
 
このような局面において、輸入総代理ビジネスでの起業10年以上のコマース領域での会社経営コミュニティ事業の運営およびM&A(譲渡オーナー)としての実体験、そして株式会社日本M&AセンターでM&A支援実績を積み重ねてきた齋藤浩喜氏を、執行役員(M&A担当)として迎えることといたしました。
齋藤氏は同時に、グループ子会社としてコマース領域特化のM&A支援を担う新会社「CommerceX M&A株式会社」を立ち上げ、代表として事業を牽引してまいります。
 
⚫︎CommerceX M&A株式会社
https://ma.commercex.co.jp/
 
■ 齋藤 浩喜 氏 プロフィール
CommerceXホールディングス株式会社 執行役員 齋藤浩喜
 
1990年、秋田県生まれ。新卒で就職した半導体製造業の倒産を機に、輸入総代理店ビジネスで起業。月商1,000万円規模まで成長させた後、Amazonアカウント停止という挫折を経験する。
 
2015年以降は総代理事業に注力し、累計30ブランドの独占権を獲得。コマース事業者向けコミュニティ「PIU」を主宰し、参加企業60社、コミュニティ内のクラウドファンディングは累計100件以上・15億円超の流通を生み出した。
 
2020年にはYouTubeチャンネルを開設し初年度で登録者8,000人を獲得、自社で立ち上げたPuttOUT事業をCommerceXグループへ事業譲渡。これが佐藤秀平との最初の出会いとなる。
 
2023年、自身の売却経験からM&A業界の本質的な課題と可能性に向き合うべく、日本M&Aセンターへ入社。コマース領域を中心に受託実績とディール経験を積む。「コマース領域をM&Aで成長させたい」という想いから、佐藤秀平との再会を経てCommerceXグループへの参画を決断。
 
2026年5月、CommerceXグループのM&A機能を担う新会社「CommerceX M&A株式会社」を設立し、代表に就任。同時にCommerceXホールディングス株式会社の執行役員(M&A担当)として、グループ全体のM&A戦略の立案・実行を統括する。
 
■ 執行役員就任のコメント
このたび、CommerceXホールディングス株式会社の執行役員(M&A担当)に就任するとともに、新会社CommerceX M&A株式会社を立ち上げ、代表として事業を牽引してまいります。
私はこれまで、輸入総代理での起業、挫折、コマース事業者コミュニティの運営、自社事業のCommerceXグループへの譲渡、そして日本M&AセンターでのM&A支援と、コマース業界M&Aの両方を、売り手・買い手・支援者というあらゆる立場から経験してきました。
 
その中で強く感じてきたのは、コマース領域に特化した「正しく評価され、正しく次の手に渡る」M&A支援の仕組みは十分に整っておらず更なる発展の可能性があるということ。
 
CommerceX M&Aは、コマース領域に特化することで、
育ててきたブランドの価値を、正しく次の手へ渡すこと
譲渡後に買い手企業が大きく飛躍するきっかけをつくること
M&Aを通じて、コマース業界に新たな未来をつくること
を実現するパートナー企業を目指してまいります。
 
「一人で戦うか、誰かと挑むか」--本気で迷った末に出した答えが、CommerceXグループへの参画でした。佐藤秀平、そしてCommerceXグループの仲間とともに、コマース業界の経営者が次のステージへ踏み出せる景色を、必ず実現してまいります。
 
 
■ CommerceXホールディングス株式会社 代表取締役 佐藤秀平のコメント
齋藤さんと初めて出会ったのは、彼が立ち上げたPuttOUT事業をCommerceXグループの株式会社そばにへ譲渡いただいたときのことでした。当時から、事業を生み出す力、コミュニティを動かす力、そして何よりコマース業界そのものへの強い愛情を持っている方だと感じていました。
その後、齋藤さんは日本M&Aセンターへ飛び込み、社内表彰実績もお持ちでした。一度は経営者として事業を譲渡する側を経験し、今度はM&Aの専門家としてサラリーマンの世界に飛び込み直す、その挑戦の一つひとつが、まさに齋藤さんらしい意思決定だったと思います。
CommerceXホールディングスは、単なる事業拡大ではなく、「事業を束ね、磨き、再現性のある成長モデルとして進化させる」ことを目指しています。コマース領域においては、後継者問題や成長の踊り場に直面しながらも、本来もっと大きな価値を発揮できるブランドや事業者が数多く存在しています。
売り手の経営者の想いを正しく次の手へ渡し、買い手企業の成長機会を最大化する。そのために、コマース領域に本気で向き合うM&Aプレイヤーが業界には必要だと考えてきました。齋藤さんはまさに、その役割を担うべき人物です。
CommerceX M&A株式会社の立ち上げ、そして執行役員としての就任を通じて、齋藤さんにはCommerceXグループのM&A戦略の中核を担っていただきます。「一人で戦うか、誰かと挑むか」--彼が本気で迷った末に下したこの決断を、グループ一丸となって全力で支え、共にコマース業界の新しい景色をつくっていきたいと考えています。
CommerceXホールディングス株式会社 代表取締役 佐藤秀平
■ CommerceXホールディングスについて
CommerceXホールディングスは、「次の時代のコマースの当たり前を作る。」をミッションに掲げ、売れる仕組みをインフラ化するニューコマース商社です。自ら小売事業を営む中で磨いた「売れる仕組み」を標準化し、BtoBサービスとして業界に広げるという独自のモデルで、コマース領域のDXインフラを構築しています。
 
グループ会社である株式会社RECOREは、クラウド基幹システム「RECORE」を500社以上の小売・リユース事業者に提供し、Shopify連携によるオムニチャネル・OMOの実現を支援しています。
株式会社そばには、Amazonプラチナム・パートナー・エージェンシーとして認定され、累計1,000社を超える企業のEC事業支援実績を有するほか、ブランドグロース事業部では海外ブランドの日本総代理店取得やM&Aを通じたブランドロールアップを推進し、年商3,000万円から4億円超への成長を実現した実績を持ちます。
ecoeat株式会社は、フードロス削減をテーマにした食品小売業として30店舗以上を展開しています。
 
2026年5月には、コマース業界に特化したM&A支援事業を展開する「CommerceX M&A株式会社」を新設。M&A支援に加え、AI人材を活用した業務支援サービス「CommerceX AI」の運営も開始し、売却前のバリューアップから譲渡後のPMI支援まで一気通貫で提供する体制を構築しています。
 
これらの実績を通じて、CommerceXグループはこれまでにM&Aを9件以上実行。PMI・事業再設計を通じて、売上を最大10倍以上に成長させてきました。今後は、M&Aとテクノロジーとサービスを掛け合わせたロールアップ戦略をさらに加速させ、新品・中古、店舗・EC、国内・海外といった業態・チャネルを問わず成長を実現できるコマースインフラの構築を目指します。
 
■ 会社概要
会社名:CommerceXホールディングス株式会社
代表者:佐藤 秀平
事業内容:M&Aによるブランドグロース、基幹システム「RECORE」の開発提供、ECコンサルティング、M&A支援、AI人材を活用した業務支援サービス
設立:2025年10月1日
本社:大阪府吹田市豊津町9-22-7F
東京支社:東京都港区赤坂2-11-1 DeLCCS溜池山王8F
福岡支社:福岡県福岡市中央区天神1-10-20 天神ビジネスセンター6F
 
URL:https://commercex.co.jp/
 
 
■ お問い合わせ先
CommerceXホールディングス株式会社 広報担当
Email:info@commercex.co.jp
Tel:06-6170-5121