~ 属人化していた候補者対応をデジタル化し、内定承諾率とブランド価値を向上 ~
2026年5月、リクレングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小山剛史)は、OfferLetterCXの提供を開始します。この新サービスは、デジタル化されたオファーレターを通じて、内定承諾率の改善を実現します。詳細は https://offerletter-cx.work/ にてご確認いただけます。
 
■ 開発の背景:なぜ今「CX(候補者体験)」なのか
現代の採用市場は「選ぶ時代」から「選ばれる時代」へと変化しています。優秀な人材ほど複数の内定を獲得する中で、最終的な意思決定の鍵を握るのは、選考過程で得られる「企業への信頼感」や「体験の質」です。
しかし、多くの現場では「連絡の遅れ」「情報不足」「一律的な不採用通知」など、候補者体験を損なう課題が散見されます。『OfferLetterCX』は、これらの課題をテクノロジーで解決し、すべての候補者がファンになるような選考プロセスを実現するために誕生しました。
 
■ 『OfferLetterCX』の3つの革新的機能
1. 候補者の心を動かす「リッチ・パーソナライズレター」作成
従来のPDFやメールによる無機質な条件提示を脱却し、候補者一人ひとりに最適化されたWebベースの「体験型オファーレター」を直感的に作成できます。配属チームからのビデオメッセージや入社後のキャリアパスを視覚的に統合し、スキルに応じた社内制度を提示。情緒的なアプローチと洗練されたデザインにより、候補者の入社意欲を醸成し、企業のブランド価値を最大化します。
 
2. 意思決定を促す「ネクストアクション収集」
内定通知後の「返答待ち」というブラックボックスを解消し、候補者のリアクションをリアルタイムに可視化します。オファー閲覧後の質問や面談希望、承諾の意思をワンクリックで回収できるほか、閲覧タイミングや頻度から候補者の熱量を検知。次にすべき行動を明確に示す動線設計により、心理的ハードルを下げ、最適なタイミングでのフォローアップとスムーズな内定承諾へと導きます。
 
3. 不安を先回りして解消する「悩み・懸念の可視化」
候補者が抱える本音や迷いを早期に抽出し、察知します。独自UIを通じて「年収」「キャリア」「社風」といったアトラクトポイントを吸い上げ、ダッシュボードでカテゴリー別に可視化。データに基づき、追加の面談設定や条件再提示などの「精度の高いリカバリー策」を打つことが可能となり、属人的な勘に頼らない戦略的なフォローアップを実現します。
 
■ 内定通知の「標準ツール」へ
今後は、選考辞退者を対象とした詳細なアンケート機能の実装や、主要な採用管理システム(ATS)とのシームレスなAPI連携を順次進めてまいります。
 
単なるオファー管理に留まらず、候補者のインサイトを抽出・分析するデータ基盤としての機能を拡充することで、人事・採用担当者が日々欠かすことのできない「CX(候補者体験)の標準プラットフォーム」としての地位確立を目指します。