コネヒト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長 杉井信一郎、以下「コネヒト」)は、ママ向けコミュニティアプリ「ママリ」にて「母の日に関する本音調査」を実施しました。
 
■ 調査の背景
ママリでは毎年「母の日」が近づくと、期待や喜びだけでなく、複雑な感情を含む本音が数多く投稿されます。
例えば、「子どもからの手紙に涙が出るほど感動した」というポジティブな声がある一方で、「実母や義母への贈り物の手配に奔走して終わってしまう」「感謝の言葉すらなかった」といった、ネガティブな投稿も少なくありません。
「母の日=お母さんに感謝を伝える日」という一般的なイメージがある中で、本当は「母の日」を日々育児や仕事に追われるママたちはどう過ごしたいのか。家族全員にとってよりよい「母の日」のあり方を見つけるヒントを探るべく、本調査を実施いたしました。
調査概要
テーマ:「母の日に関するママの本音調査」
調査エリア:全国
有効回答者数:276名
期間:2026年4月24日(金)~28日(火)
調査方法:ママ向けコミュニティアプリ「ママリ」内でのアンケート
■ アンケート結果
理想の過ごし方は様々
理想的な母の日について尋ねたところ、上位は「家族と楽しく過ごしたい」が32%、「ひとりでゆっくり過ごしたい」が23%でした。しかし、他の回答を含めて差はそれほど大きくなく、ママたちが置かれている環境によって理想の過ごし方は様々であることが伺えます。
半数以上のママが普段と変わらない過ごし方をしている
これまでの母の日で実際に多かった過ごし方は「普段と変わらない」という回答が60%で最多となりました。母の日の理想のイメージが存在する一方で、現実は理想を実現できているとは言い難く、理想と現実のギャップが存在する結果となりました。
約半数が実母・義母の両方に何らかの形で感謝を伝えている
実母・義母に何かしているかという質問には「実母・義母どちらも」という回答が約半分を占めました。自分自身が「母」として感謝される側の立場でありながらも、多くのママが実母と義母に対して、何かしらの行動をとっているという実態が明らかになりました。
モノよりも必要なのは「肯定」や「承認」
アンケートでは、これまでの母の日で心に残っている「嬉しかった出来事」や、反対に「がっかりした出来事」についても聞きました。
 
【嬉しかった出来事の例】
息子が産まれてから初めての母の日に、夫が花束を用意してくれた。母になった実感が改めて湧いて感動した 
幼稚園や保育園で描いてくれた似顔絵や手紙、制作物。一生懸命作ってくれたことが伝わり、一生の宝物だと感じる
 夫が子どもと一緒にケーキを買ってきたり、サプライズで花を贈ってくれたりしたこと
 
【がっかりした出来事の例】
子供が小さいから、夫に促してほしかったが、全く何もなかったこと
夫が義母にはプレゼントを贈っているのに、自分には労いの言葉もなかった
期待していたのに、普段と何ら変わらないワンオペ育児や家事に追われる1日だった
 
がっかりしたエピソードの多くは、プレゼントの有無ではなく、夫や周囲の「無関心」や「配慮の欠如」に起因しています。また、嬉しかったエピソードでも、プレゼントがもらえるのはもちろん嬉しいことですが、「子どもと一緒に用意してくれた」といったプロセスに喜びを感じる声が多く、「モノ」そのものよりも、家族から「お母さん」として認められ、毎日の頑張りを肯定されることが何よりも重要なのかもしれません。
■ 「普通はこう」ではなく、ママや家族の「これがいい」を大切に。
今回の調査結果で分かったことは母の日に唯一の正解は存在しないことです。ママが今一番欲しいものは、家族で過ごす団らんかもしれませんし、一人で過ごす休息かもしれません。
大切なのは「普通はこう」という固定観念を一度手放してみることです。家族が「今年はどう過ごしたい?」とママの意思を尊重したり、本音に耳を傾けたり、ママをはじめとした家族の「これがいい」を大切にするという姿勢こそが、忙しい毎日を送るママにとって、一番のプレゼントになるのではないでしょうか。
■ コネヒト株式会社について
家族のライフイベントにおける意思決定をITの力でサポートする会社です。「ママリ」の運営やママリユーザーの声を社会に還元する官民連携事業などを行っています。今後、さらに多様なライフイベント領域で、家族の選択の一助となるサービス提供を目指してまいります。
https://connehito.com/
事業内容:ママ向けコミュニティアプリ/情報サイト「ママリ」の開発、運営、自治体向け子育てDX事業、自治体および企業における家族にまつわる環境整備支援
所在地:東京都中央区築地2-11-10 MISTO Tsukiji7階
ママリについて
「ママリ」は「あなたの今と未来をともに」というブランドステートメントのもと、妊活・妊娠・出産・子育てにおける初めの一歩からその先の未来まで、悩みや幸せに寄り添い、ひとりを感じることなく、共に歩める存在であることを目指すコミュニティブランドです。
 
ママ向けコミュニティアプリに加え、情報サイト、Instagram、LINE、Facebook等のSNSを展開。ママの3人に1人(※1)が利用し、月間約110万件の投稿、月間400万回の検索(※2)がアプリ内で行われています。
 
<アプリ>
iOS:
http://apple.co/2jjuY9f
 
Android:
http://bit.ly/2xt1lsz
 
<情報メディア>
https://mamari.jp
 
(※1)「ママリ」で2023年内に出産予定と設定したユーザー数と、厚生労働省発表「人口動態統計」の出生数から算出。
(※2)2025年12月時点

■ 「普通はこう」ではなく、ママや家族の「これがいい」を大切に。