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わすれたくないささやかな記念日――。何気ない日常の瞬間を切りとった、色鮮やかな「短歌 × イラスト」82作品+描きおろしカバーイラストから着想をえた、書き下ろし短編を収録。
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株式会社河出書房新社(東京都新宿区/代表取締役 小野寺優)は、歌人・岡野大嗣さんとイラストレーター・安福望さんによる短歌とイラストのコラボレーション作品『ユニバーサリー・アニバーサリー』を2026年4月28日に刊行しました。 |
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絵を見たあとでもういちど短歌を読むと、一人では気づけなかった奥行きがあらわれる。短歌から絵へ、絵からふたたび短歌へ。そのあいだを行き来するたびに、短歌も絵も、それをひらいた人の心にさまざまにふくらんでいきます。安福さんに最初の一枚を描いてもらってから十四年。こんなに待ちわびた本はありません。 ――岡野大嗣 |
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どの絵も描くとき隣に犬がいました。今ではもう立派な老犬です。 |
この犬がいなくなっても、この本を開けば犬がいたことを思い出せる、そういう本ができてうれしいです。 ―― 安福 望 |
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*著者あとがきより |
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奇跡のコラボレーション『ユニバーサリー・アニバーサリー』 |
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歌集がいずれも異例のヒットとなっている注目の歌人・岡野大嗣さんと、岡野さんの第一歌集『サイレンと犀』装画・挿画、ことばのハンカチ「タンカチ」のイラストなどを手がける人気イラストレーター・安福望さんによる奇跡のコラボレーションから生まれた『ユニバーサリー・アニバーサリー』。 |
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何気ない日常の瞬間、移ろいゆく感情が切りとられた短歌と、その一首一首に導かれるように描かれた色鮮やかで、愛らしいイラストが見開きページで楽しめる大変ぜいたくな一冊となりました。 |
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人気のSNS「食器と食パンとペン」で多くのファンを魅了した作品はもちろん、本書のための新作短歌 × イラストなど全82作品を収録しています。 |
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なんてことのない一日でも、誰かにとっては特別な記念日。『ユニバーサリー・アニバーサリー』は、忘れたくないささやかな一瞬をすくいとった珠玉の作品集です。 |
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『ユニバーサリー・アニバーサリー』収録作品 |
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あなたとはハウ・アー・ユーで始めたい百年ぶりに会ったとしても |
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暗い顔してどうしたんアメリカンドッグをたいまつみたいに渡す |
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飼い犬にパン齧らせる夕方のこれ以上ないなめらかなこころ |
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カバーイラストから生まれた新作短編「ユニバーサリー・アニバーサリー」 |
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数の数え方を知らない世界で出会った、いぬとねこ。二匹は出会ったそのとき、自分がそれまでずっと一匹だったことに気がついた――。 |
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「いぬとねこは、毎日、朝と昼と夜にいっしょにごはんを食べている。」 という一文から始まる物語「ユニバーサリー・アニバーサリー」は、本書のために安福望さんが描き下ろした、赤いイチゴが印象的なカバーイラストから着想を得て、岡野大嗣さんが書き下ろした新作短編。 |
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他の収録作品と世界観を同じくする、大切な存在を慈しむ思い、儚さが描かれた物語と絵が、一層彩りを豊かにします。 |
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雑誌「スピン/spin」第9号に掲載された連作短歌+イラスト作品「窓 窓 窓 窓」、同第11号掲載の「リトル・スーバーノヴァ(書籍収録にあたり改題)」まで収録した本書は、歌人・岡野大嗣 × イラストレーター・安福望コンビの集大成ともいえる待望の一冊。 |
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短歌にはじめて触れる人へのプレゼントにもおすすめです。 どなたさまも、ぜひお手にとって、ゆっくりとページをめくってみてください。 |
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初回限定特典オリジナルステッカー |
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『ユニバーサリー・アニバーサリー』の刊行を記念して、初回限定特典をご用意しました。 |
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みなさまのささやかな記念日を寿ぐ本書のシンボル、カバーイラストを使用したオリジナルステッカーはスマホや手帳に貼れるちょうど良いサイズ感(60mm×60mm)です。 |
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ぜひこの機会をお見逃しなく。 |
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『ユニバーサリー・アニバーサリー』原画展が開催中! |
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『ユニバーサリー・アニバーサリー』の刊行を記念して、三省堂書店神田神保町本店(2F・催事スペース)にて、5月1日より原画展を開催中です。 |
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本書に掲載された原画を間近で見られる貴重な機会、ぜひお立ち寄りください。 |
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https://jinbocho.books-sanseido.co.jp/news/10233 |
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著者紹介 |
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岡野大嗣(おかの・だいじ) |
1980年、大阪府生まれ。歌人。 歌集に、『サイレンと犀』『たやすみなさい』『音楽』『うれしい近況』。短歌と散文集に、『うたたねの地図 百年の夏休み』『夜なのに夜みたい』。ベスト作品集『時の辞典』。他、共著多数。 |
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X:@kanatsumu |
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安福望(やすふく・のぞみ) |
1981年、兵庫県生まれ。イラストレーター。 好きな仕事人は知らぬ顔の半兵衛。17歳の犬と暮らしています。 |
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X:@syokupantopen |
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書誌情報 |
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絵を見たあとでもういちど短歌を読むと、一人では気づけなかった奥行きがあらわれる。短歌から絵へ、絵からふたたび短歌へ。そのあいだを行き来するたびに、短歌も絵も、それをひらいた人の心にさまざまにふくらんでいきます。安福さんに最初の一枚を描いてもらってから十四年。こんなに待ちわびた本はありません。――岡野大嗣
どの絵も描くとき隣に犬がいました。今ではもう立派な老犬です。
この犬がいなくなっても、この本を開けば犬がいたことを思い出せる、そういう本ができてうれしいです。―― 安福 望
『ユニバーサリー・アニバーサリー』原画展が開催中!