| カバーレスの一体構造モデルが新登場。5月7日(木)より販売開始。 |
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| 【100TIMES webサイト】https://www.100times.jp/pages/cushion | ||||||||||||||
| ハンドレッドタイムズ(運営:株式会社ナショナル発条)は、“座る”という行為を再設計する座面プロダクト〈DotSheet (R)〉を改良。2026年5月7日(木)より一般販売を開始します。 | ||||||||||||||
| 本商品は、従来の薄型ポケットコイルをカバーで包むという二重構造から、生地そのものでバネを直接包み込むという、これまでにない画期的な製造方法へ改良しました。 | ||||||||||||||
| この一体成型により、バネの繊細な動きがダイレクトに体に伝わるフィット感を実現し、同時に丸洗いでのお手入れが可能になりました。 | ||||||||||||||
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| 現代社会において、「座る時間」は増え続けています。 | ||||||||||||||
| 世界保健機関(WHO)などの国際機関からも、長時間の座位による健康リスクが指摘されており、特に日本人は、世界的に見ても座位時間が長い傾向にあります。 | ||||||||||||||
| しかし、人は睡眠の質を求める一方で、同じく長い時間を費やす「座る」という行為には、これまで十分に向き合われてきませんでした。 | ||||||||||||||
| DotSheetは、こうした状況に対し、座る中で身体が自然に動き続け、負担を軽減することを目的としています。 | ||||||||||||||
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| 「身体との対話から生まれた、新しい座面構造」 | ||||||||||||||
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| 一般的なクッションは、沈み込みや反発によって身体を支えます。 | ||||||||||||||
| 一方、DotSheetは、内蔵しているコイルスプリングにより、荷重の変化に応じて細かく動き続ける座面を実現しています。 | ||||||||||||||
| この微細な動きが、無意識のうちに体重移動を促します。動的なサポートで姿勢の固定による身体への負担を軽減します。 | ||||||||||||||
| それは「支える」だけではなく、身体と対話し続ける座面です。 | ||||||||||||||
| 見えない構造が、座り心地を変える | ||||||||||||||
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| DotSheetは、ばねメーカーであるナショナル発条の精密スプリング技術をベースに開発しています。 | ||||||||||||||
| 一つ一つのコイルスプリングが個別に動くことで、体圧を分散しながら、微細な振動を吸収します。 | ||||||||||||||
| 単なる柔らかさではなく、身体の動きに反応する構造として設計しており、特定部位への圧迫を分散し、長時間座位による身体の負担軽減※1をサポートします。 | ||||||||||||||
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| ※1 岡山県立大学の齋藤誠二教授を中心とする研究チームと共同で効果を確認。 | ||||||||||||||
| 着座中の腰・腹部・太ももの筋活動量を抑え、「疲れ」や「だるさ」といった身体的負担を軽減することが実証されました。 | ||||||||||||||
| 足に余計な水分が溜まるのを防ぐ傾向も認められ、血流の停滞やむくみの防止が期待できます。 | ||||||||||||||
| 実施試験 | ||||||||||||||
| 2024/6/18~7/4:体幹・下肢の筋活動評価。被験者20名。 | ||||||||||||||
| 2025/11/13・11/14:体水分量変化測定、むくみ・つかれ・だるさ等の主観評価。被験者10名。 | ||||||||||||||
| 長く使えること、清潔に使えることも設計する | ||||||||||||||
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| DotSheetは、日常的に使い続けることが可能な耐久性と快適性に配慮しています。 | ||||||||||||||
| 内部のバネは120万回の反復圧縮試験をクリア※2しており、長期間の使用にも耐える設計です。 | ||||||||||||||
| 表面には、耐摩擦性が高く、やわらかな手触りのファブリックを採用。 | ||||||||||||||
| 通気性にも優れており、長時間の使用でも蒸れにくく快適な状態を保ちます。 | ||||||||||||||
| また、従来モデルからの改良点として、バネに防錆処理を追加しています。 | ||||||||||||||
| 本体は、洗濯機や手洗いによる丸洗いが可能なため、日常的に清潔な状態を保てます。 | ||||||||||||||
| ※2 自社の圧縮試験機で厚さ35mmのクッションを8mmまで押し込む動作を、毎分100回の速さで120万回繰り返し荷重。結果、厚みの減少は最大 1.45mm(約4.1%)に留まり、高い形状保持力を確認しました。 | ||||||||||||||
| このような方・環境におすすめ | ||||||||||||||
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| DotSheetは、特定の椅子のための製品ではありません。 | ||||||||||||||
| 既存の椅子やベンチ、床など、あらゆる場所に敷くだけで機能します。 | ||||||||||||||
| 日本の座布団に着想を得た後付け型の座面プロダクト※3です。 | ||||||||||||||
| これは、椅子そのものを買い替えるのではなく、今の環境に新しい機能を重ねるという発想です。 | ||||||||||||||
| ※3 従来の座布団が面で支え身体を固定するのに対し、DotSheetは点で支えながら動き続ける構造を持っています。 | ||||||||||||||
| DotSheetは、以下のような方や環境での使用を想定しています。 | ||||||||||||||
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| 100TIMES×DotSheetについて | ||||||||||||||
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| このプロダクトには、「美学 × 感覚 × 構造設計」を掲げる100TIMESの思想を凝縮しています。 | ||||||||||||||
| 既存の環境を置き換えるのではなく、座る意味を書き換える。 | ||||||||||||||
| 長時間座ることをやめるのではなく、座るという行動の「質」を変える。 | ||||||||||||||
| DotSheetは、「長時間座らない」という選択ではなく、 | ||||||||||||||
| “どう座るか”を再設計するためのプロダクトです。 | ||||||||||||||
| 現在、教育・医療・オフィスなど、長時間座ることが多い環境へ展開し、身体の変化を可視化するデバイスの開発など、プロダクトとデータの両面から開発を進めます。 | ||||||||||||||
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同じく長い時間を費やす「座る」という行為には、これまで十分に向き合われてきませんでした。
丸洗いが可能なため、日常的に清潔な状態を保てます。