海洋ごみ問題の解決に向けて活動するNPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(香川県小豆郡小豆島町、共同代表理事:江川 裕基、田中 秀典)は、2025年度末(2026年3月)時点で、これまでに回収した海洋ごみの累計回収量2,500 kgを達成したことをお知らせします。
当団体は、香川県・小豆島を拠点に、海洋ごみの回収、分別・計量、データ化、再資源化に取り組んできました。
ビーチクリーンにとどまらず、回収装置の開発、海上・河川での実証、回収データの可視化・再資源化パートナーとの連携を進めることで、海洋ごみを「拾って終わり」にしない循環型の仕組みづくりを目指しています。
今回の累計2,500 kg達成は、活動に参加してくださった市民の皆さま・協働パートナー・寄付者・協賛企業・自治体・関係機関の皆さまと共に積み重ねてきた成果です。
再資源化および回収技術開発を通じた社会実装を進めてまいります。
当団体は、2020年12月に小豆島で設立されました。
設立以来、「海洋ごみゼロの世界」をビジョンとし、海岸や河川など、現場でのごみの回収活動と回収困難な海洋ごみを効率的に回収するための技術開発を進めてきました。
これまでの活動では、2023年末までに累計1,000 kg以上、2024年末までに累計2,000 kg以上の海洋ごみを回収してきました。
そして、今回、2025年度末(2026年3月)時点で累計回収量が2,500 kgに到達しました。
再資源化可能なものをパートナーとともに資源循環へつなげていく点にあります。
海洋ごみを単なる廃棄物として扱うのではなく、回収後のデータ化や再資源化までを見据えることで、持続可能な海洋ごみ対策の構築を目指しています。
当団体は今後も海洋ごみの回収量拡大に加え、回収効率の向上・回収および再資源化データの可視化・再資源化率の向上・他地域への展開を進めていきます。
特に河川から海へ流出するごみへの対応、回収装置の改善、海洋ごみMAP等を活用したデータの共有、回収データに基づく活動設計・企業・自治体との連携強化を通じて、海洋ごみ問題の解決に向けた社会実装を目指します。
現場での回収活動を、分別、計量および再資源化まで含めた仕組みとして発展させることで、海洋ごみを「拾って終わり」にしない持続的な対策を広げてまいります。
クリーンオーシャンアンサンブルは共に未来を変える仲間を募集しています
クリーンオーシャンアンサンブルは、海洋ごみゼロの世界の実現を目指し、日々挑戦を続けています。この取り組みをさらに前進させるためには、皆さまの力が必要です。
以下の方法で、ぜひご支援・ご参加ください。
いただいた寄付は、海洋ごみ回収装置の設置、データ化ツールの開発、現場活動の継続などに活用されます。単発寄付/マンスリーサポーターとしてのご参加、いずれも歓迎しております。
当団体では、以下の分野のスキルを活かしてくださる仲間を募集しています。
•ITエンジニア•マーケティング•営業・協賛パートナー支援•人事•現場エンジニア(小豆島)
詳細を知りたい方は月1回プロボノ説明会を開催しておりますので是非ご参加ください。
プロボノ参加以外に当団体の活動などに対する質問も受け付けております。
・名称:NPO法人クリーンオーシャンアンサンブル(NGO Clean Ocean Ensemble)
・住所:香川県小豆郡小豆島町坂手甲986番地
団体の名前は、Clean(綺麗な)Ocean(海を)Ensemble(より多くの人と一緒に)というメッセージを込めています。