BE’Oが東京で鳴らす、韓国ヒップホップの現在地--ゲストにPaul Blancoを迎え「BE’O CONCERT 2026 IN TOKYO」開催
韓国ヒップホップシーンを代表するラッパー・BE’O(ビオ)が、2026年5月31日(日)、東京・duo MUSIC EXCHANGEにて「BE’O CONCERT 2026 IN TOKYO」を開催する。
 
J.E.T.が主催する音楽フェス "OTRN(オートロン)2026" への出演の記憶も新しい彼が、満を持して日本で単独公演を行う。
 
そして今回、ゲストアーティストとしてPaul Blanco(ポール・ブランコ)の出演も決定。
 
韓国のHIP HOP/R&Bシーンに欠かせない彼らのパフォーマンス・濃い体験を、東京で感じることができるまたとないチャンスだ。
韓国ヒップホップの新しい顔、BE’Oとは何者か
BE’Oは、2000年生まれのラッパー/アーティスト。
2020年にシングル「Monster」でデビューし、2021年に韓国の人気ヒップホップサバイバル番組「SHOW ME THE MONEY 10」への出演をきっかけに、一気にその名を広めた。
彼を決定的に知らしめたのが「Counting Stars」だ。
番組内で披露されたこの楽曲は、放送後に大きな反響を呼び、正式リリース後には韓国の主要音楽チャートで1位を獲得。BE’Oという名前を、韓国ヒップホップのリスナーだけでなく、より広い音楽ファン層へと届けるきっかけとなった。
https://www.youtube.com/watch?v=mLCsbacHxA8
 
ただ、BE’Oの魅力は“ヒット曲を持っているラッパー”という言葉だけでは説明しきれない。
彼の音楽には、ラップの鋭さと、ポップスとしての聴きやすさ、そして少し痛みを含んだメロディが共存している。
強く言い切るだけではなく、揺れる。
飾るだけではなく、こぼれる。
自信と不安、輝きと孤独、成功と喪失感が、同じ曲の中で同居している。
だからBE’Oの楽曲は、ただ耳に残るだけではない。
聴いた後に、感情のどこかに引っかかる。
この“引っかかり”こそが、BE’Oを特別な存在にしている。
 
BE’Oの面白さは、ジャンルの境界線を軽々と越えていくところにある。
彼はラッパーでありながら、歌うようにラップし、ラップするようにメロディを扱う。
ヒップホップ、R&B、ポップ、バラード、ロック的な質感まで、自分の中に取り込みながら、最終的にはBE’Oの声でひとつにしてしまう。
 
「ラップが上手い」だけでもない。
「歌えるラッパー」だけでもない。
 
むしろ彼は、感情の形に合わせてラップとメロディを行き来するアーティストだ。
その柔軟さがあるからこそ、彼の音楽は韓国ヒップホップのリスナーだけでなく、K-POPファン、R&Bリスナー、メロディの強い音楽を好む層にも届く。
そしてライブでは、その魅力がより立体的になる。
音源では繊細に聴こえるフレーズが、ステージでは熱を帯びる。
https://www.youtube.com/watch?v=f-FIRwhC7Go
 
ゲスト出演のPaul Blancoという最高のパートナー
BE’Oのライブを東京で観られること自体が十分に大きなニュースだが、今回の公演で見逃せないのが、ゲストとして出演するPaul Blanco(ポール・ブランコ)の存在だ。
 
Paul Blancoは、韓国系カナダ人のシンガー/ラッパー/プロデューサー。韓国ヒップホップ、R&Bシーンにおいて、独特の声とメロディセンスで強い存在感を放ってきたアーティストである。
彼の魅力は、声を聴いた瞬間に分かる。
 
BTSのメンバーRMが自身のソロアルバム『Indigo』に収録された「Closer」の制作にあたり、Paul BlancoへInstagramのDMで直接コンタクトを取り、共演が実現したエピソードでも有名である。
 
そんなPaul Blancoは、BE’Oとこれまで共作を通じて複数のヒットを生み出してきた、韓国HIP HOP/R&Bシーンにおける非常に相性の良いパートナーである。
 
「Summer」「Baby」など、2人の名前が並ぶ楽曲には、派手な衝突ではなく、声と感情が自然に溶け合っていく独特の魅力がある。
BE’Oの繊細でメロディアスなラップ。
Paul Blancoの圧倒的に耳に残るボーカル。
その2つが重なったとき、楽曲は単なるコラボレーションではなく、ひとつの空気になる。
 
今回の東京公演は、その空気を生で体感できる貴重な一夜となる。
https://www.youtube.com/watch?v=EpeokNluPOo
https://www.youtube.com/watch?v=ef4hQSqHR8c
 
また、BE'Oという名前は韓国語の「비 오다」=“雨が降る”という意味から由来しているとされており、ファンダム名はUMBRELLA。韓国語では우산、意味は“傘”
BE’O=雨のイメージに対して、ファン=傘という「雨には傘が必要」という関係性を表している。
 
そんな文脈から今回の公演にはBE'Oのデザインが入った折り畳み傘が付属するVVIPチケット・VIPチケットの販売があるのはファンにとって見逃せない。
会場は、東京・渋谷のduo MUSIC EXCHANGE。
2026年5月31日(日)、OPEN 17:30 / START 18:30で開催される。
 
音源で知っているBE’Oと、ライブで出会うBE’Oは、きっと同じではない。
BE'Oという"雨"を、存分に浴びる夜を体験しよう。
 
[BE’O CONCERT 2026 IN TOKYO]
 
公演名
BE’O CONCERT 2026 IN TOKYO
 
出演アーティスト
BE’O
GUEST:Paul Blanco
 
開催日時・会場
2026年5月31日(日)
@duo MUSIC EXCHANGE
OPEN 17:30 / START 18:30
※入場時にドリンク代600円が別途かかります。
 
主催 / 制作 / 運営
J.E.T.
 
公演・チケットに関するお問い合わせ
J.E.T.
info@jetmusic.tokyo