受講者の知識向上実感「100%」を達成、前年を上回る理解深化を実現
~「関心はあるが知識に不安」な層を、実務で「使える」人材へ引き上げ~
株式会社ROX(本社:兵庫県明石市本町1-2-33 興生ビル4F、代表取締役:中川達生、以下「当社」)は、兵庫県庁(保健医療部健康増進課)が主催する「データ利活用研修」の全業務(企画・運営・講義)を、令和6年度(2024年度)および令和7年度(2025年度)の2年連続で受託いたしました。2026年3月末日をもって全プログラムを終了し、受講者の知識向上実感が100%に達するなど、極めて高い成果を収めたことをお知らせいたします 。
 
 
■ 背景と目的:データ駆動型行政の「自走」を支援
昨今の自治体DXにおいて、蓄積された行政データを政策立案(EBPM)に活かす人材の育成は急務です。兵庫県保健医療部においても、県庁含めた県内市町の現場職員のデータ分析スキルの習得が求められていました。
本研修は、単なるツールの操作習得にとどまらず、「明日から実務でどう使うか」という具体性に主眼を置き、段階的なカリキュラムを提供いたしました。
 
 
■ 令和7年度研修の主要な成果(前年比較)
2年目となる本年度は、全7回に分け、一回当りの講座は3~4時間とし、以下の構成で研修を実施しました。
内容
特別講座1 データ分析のためのエクセル基礎(超初心者向け)
第1回 入門講座(導入編)  基礎知識に関する講座・事例紹介
第2回 初級講座  基本的な統計知識に関する講義・演習
第3回 実践講座  統計学的手法による分析の実践
第4回 ステップアップ講座  分析結果の解釈や、効果的なプレゼンテーション方法
特別講座2 ケーススタディ実践型研修 実際の健康データを用いてのデータ分析実践
フォローアップ講座 これまでの全ての回を、30分ずつダイジェストとして振り返り、復習
 
■ 令和7年度研修の主要な成果(前年比較)
本年度は、前年度のフィードバックを反映したレベル別設計を行い、全4テーマにおいて前年を上回る理解の深化を確認いたしました。
 
令和7年度実績(2025年度)事後アンケート結果
 
 
■ 前年比での理解深化(5段階評価・改善幅)
前年度(2024年度)と比較し、全ての領域で理解度が向上。特に「基礎知識」と「結果の解釈・説明」において大きな改善が見られました 。
令和7年度実績(2025年度)研修の各テーマに対する事後アンケート結果
 
 
 
 
■ 受講者の声:不安から自信へ
 「専門用語が分かりやすく、苦手意識があったデータ分析が身近に感じられた」 
「分析をすることで見えてくる結果があり、面白いと感じた。業務に活かしたい」 
「大学時代に理解できなかった統計手法が、今回の講義で初めて腑に落ちた」 
以上のような、様々なポジティブな声が届きました。
 
■ 今後の展望
2年間で延べ368名の県・市町職員が受講し 、兵庫県におけるデータ利活用の土壌が着実に形成されています。当社は、今後も全国の自治体へ「実務で自走できるDX人材育成」を支援してまいります。
 
 
【株式会社ROXについて】
データサイエンスの力で社会課題を解決する企業です。自治体・企業向け研修のほか、AI予測モデル構築、DX支援を展開しています。
所在地: 兵庫県明石市本町1-2-33 興生ビル4F 
代表者: 代表取締役 中川 達生 
URL: https://www.rox-jp.com/ 
事業内容: データ利活用研修、データ分析受託、DX支援