不採算事業の整理・撤退と販管費最適化により収益基盤を強化

SAAFホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:左奈田直幸、証券コード:1447)は、2026年4月28日開催の取締役会において、2026年3月期の通期業績予想の修正を決議いたしましたので、お知らせいたします。
 
業績予想修正の背景
当社は、2026年2月13日付で公表した通期業績予想の修正において、売上高、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも前回予想を上回る見通しであることを発表しております。
その後、当社グループにおきましては、各セグメントの利益が堅調に推移していることに加え、ベトナムにおける事業見直しによる損失縮小、不採算事業の整理・撤退および販管費の最適化等の構造改革を一層推進してまいりました。
これらの取り組みの効果が当該第4四半期に入り顕在化したことに加え、偶発的な費用の一部が当初想定を下回る見込みとなったことから、利益面において更なる上振れが見込まれる状況となりました。
売上高につきましては、概ね当初計画どおりに推移しております。
このような業績の伸長は、当社の経営基盤の着実な強化の成果であるとともに、株主の皆様をはじめとするステークホルダーの皆様からのご支援の賜物であり、深く感謝申し上げます。
 
業績予想の修正内容
2026年3月期 通期業績予想数値の修正(2025年4月1日~2026年3月31日)
・売上高:30,060百万円 → 29,581百万円(△1.6%)
・営業利益:813百万円 → 980百万円(+20.5%)
・経常利益:697百万円 → 891百万円(+27.8%)
・親会社株主に帰属する当期純利益:156百万円 → 420百万円(+169.2%)
・1株当たり当期純利益:6.38円 → 17.18円
(ご参考)前期実績(2025年3月期)
・売上高:28,855百万円
・営業利益:333百万円
・経常利益:142百万円
・親会社株主に帰属する当期純利益:△129百万円
 
今後の展望
当社は今後も、構造改革の取り組みを継続するとともに、収益基盤のさらなる強化を図り、持続的な成長と企業価値の向上に努めてまいります。
また、株主の皆様への利益還元についても重要な経営課題の一つとして位置づけ、安定的かつ継続的な株主還元の実現に取り組んでまいります。
 
■会社概要
・会社名 :SAAFホールディングス株式会社(SAAF Holdings Co., Ltd.)
      https://www.saaf-hd.co.jp/
・当社株式の大規模買付行為への対応について
      https://saaf-info.jp/
・所在地 :〒135-0061 東京都江東区豊洲3丁目2番24号 豊洲フォレシア9階
・代表者 :代表取締役 左奈田 直幸
・事業概要:ITコンサルティング、システム開発、システム機器販売、
      人材派遣・紹介、地盤調査改良、地盤保証等を営む傘下子会社
      およびグループ会社の支配・管理並びにこれに付帯または関連する業務