| 人口減少に「移住」ではなく「関係人口」で挑む飛騨市の共創モデルが、コンクール史上県内初の頂点へ。9年間の地道な積み重ねが実を結び、全部門の最高賞『内閣総理大臣賞』を受賞。地方創生の新たな一石を投じる。 |
| 岐阜県飛騨市(市長:都竹淳也)は、歴史ある国内最高峰の自治体広報コンクール自治体広報の甲子園ともいわれる令和8年(2026年)全国広報コンクールにおいて、全部門の頂点である「内閣総理大臣賞」を受賞しました。岐阜県内の自治体が本賞を受賞するのは、コンクール開始以来、初めての快挙となります。 | |||||||||||||
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| 「岐阜県初」の快挙~人口減少に立ち向かう、体温のある立体的な広報戦略 | |||||||||||||
| 今回の受賞は、単なる広報技術の評価ではありません。人口減少の担い手不足という課題に対し、「関係人口(ファン)」を可視化し、交流する「飛騨市ファンクラブ」や市民とファンが共に汗を流して地域課題を解決する「ヒダスケ!」といった仕組みや継続した活動と関係人口の創出をフックにした好循環を生み出すプロモーションが、全国のモデルとして認められました。 | |||||||||||||
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| 2017年からの取組みが地域のチカラに | |||||||||||||
| 市は2017(平成29)年に飛騨市ファンクラブ、2020(令和2)年に「ヒダスケ!」を立ち上げ、関係人口との交流を促進してきました。2025(令和7)年4月には「飛騨発つながりづくりイノベーション~これからの関係人口を語ろう」の書籍を出版し、SNSやメディアへの露出、紙媒体などさまざまな媒体を活用して広報活動を展開しています。 | |||||||||||||
| 市の抱える地域課題を市民とファンをつなぐ交流資源として捉える公共性の高い、新しい事業として他自治体が参考にするモデルに成長しました。祭りや農業、イベントや地域活動でヒダスケ!を活用する市民や団体も増えたことで、6年間で650ものプログラムが開催され、延べ6,100人を超える方が参加しています。 | |||||||||||||
| これらの取組みを広報企画部門として全国広報コンクールへ出品したところ、広報企画部門で特選、全ての部門で最も優れた作品として評価されました。 | |||||||||||||
| 受賞の決め手となった「飛騨市モデル」の3本柱 | |||||||||||||
| 1. 「移住に頼らない」政策の実行 | |||||||||||||
| 人口減少という課題に対し、移住のみに依存しない「関係人口」に着目した事業を展開。明確な問題意識に基づき、仮説から解決策の提起、さらには年度ごとの進捗を定量的に管理・公開する、戦略的かつ論理的な自治体経営の姿勢が高く評価されました。 | |||||||||||||
| 2. 行動変容を促す「共創」の仕組みと、秀逸な企画力 | |||||||||||||
| 「飛騨市ファンクラブ」や「ヒダスケ!」、ふるさと納税を組み合わせた「おっちゃんレンタル」など、思わず参加したくなるユニークで実効性の高い施策を展開。市民と関係人口、一人ひとりの「行動変容」を丁寧に設計し、地域課題を交流の力で解決する好循環を生み出しています。 | |||||||||||||
| 3. 積み重ねを力に変える、持続的な進化 | |||||||||||||
| これまでの活動や地域の強みを大切に継承しながら、イベントやSNSや紙媒体、動画などを活用した情報発信を常に進化させ続けている。地域全体を巻き込んだ一連の取り組みは、「地域づくり」および「自治体広報」のモデルであると認められました。 | |||||||||||||
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| https://www.youtube.com/watch?v=wrQ7So91BbY | |||||||||||||
| 飛騨市長コメント 都竹淳也 | |||||||||||||
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| 問い合わせ先 | |||||||||||||
| 飛騨市役所 総合政策課 | |||||||||||||
| 電話 0577-62-8880 | |||||||||||||
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| 全国広報コンクール | |||||||||||||
| 地方自治体等の広報活動の向上に寄与することを目的に、公益社団法人日本広報協会により1964(昭和39)年から実施され、都道府県等の審査・推薦により提出された広報作品を審査し、特選・入選を決定しています。令和8年度は広報紙・ウェブサイト・写真・映像・広報企画の5媒体10部門 全422点が出品されています。 | |||||||||||||
| 表彰式は、7月17日に愛媛県西予市で行われます。 | |||||||||||||
| 受賞 | |||||||||||||
| 内閣総理大臣賞 | |||||||||||||
| 広報企画部門 特選 | |||||||||||||
| 講評:日本広報協会 | |||||||||||||
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| 岐阜県飛騨市 | |||||||||||||
| 飛騨市は、人口約21,000人の小さな市で、周囲を北アルプスなどの山々に囲まれ、総面積の約93%を森林が占めるなど豊かな自然に恵まれた地域です。また、豊富な自然資源のほか、ユネスコ無形文化遺産である古川祭・起し太鼓、ノーベル物理学賞の受賞に寄与した「スーパーカミオカンデ」を始めとする宇宙物理学研究施設、大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデル地となった田舎町の風景など、多彩で個性豊かな地域資源の宝庫です。 | |||||||||||||
| 飛騨市公式サイト https://www.city.hida.gifu.jp/ | |||||||||||||
| 飛騨市公式ファンクラブサイト https://www.city.hida.gifu.jp/site/fanclub/ | |||||||||||||
| ヒダスケ!飛騨市の関係案内所 https://hidasuke.com/ | |||||||||||||
| PRTIMES飛騨市ページ https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/120394 | |||||||||||||
岐阜県飛騨市(市長:都竹淳也)は、歴史ある国内最高峰の自治体広報コンクール自治体広報の甲子園ともいわれる令和8年(2026年)全国広報コンクールにおいて、全部門の頂点である「内閣総理大臣賞」を受賞しました。岐阜県内の自治体が本賞を受賞するのは、コンクール開始以来、初めての快挙となります。
