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★監督の平和に対しての価値観が投影! |
山田監督は、「犬は人間の最も近くにいる動物。彼らを通して世界を見ると、人間の姿が浮き彫りになる。“犬の向こう側”には必ず人間がいます」と語る。本作では、戦場で生きる犬たちの様子をはじめ、その小さな命を救おうと世界中から駆け付けた人々の奮闘する姿が映し出される。犬たちを取材する中で見えてきたのは、戦争に翻弄される人々の姿、そして様々な立場から語られる平和への願いだった。 |
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▼『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』作品情報 |
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【キャスト】 |
ビクトール・コパッチ(ウクライナ) |
プシェムィスワフ・マリク(ポーランド) |
オレーナ・コレンスヌコヴァ(ウクライナ) |
アナスタシア・オニコヴァ(ウクライナ) |
イーラ・サモレイレンコ(ウクライナ) |
トム(イギリス) |
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【スタッフ】 |
監督・プロデューサー:山田あかね |
ナレーション:東出昌大 |
音楽:渡邊 崇 製作:四宮隆史 |
プロデューサー:遠田孝一 長井 龍 |
撮影:谷茂岡 稔 |
編集:前嶌健治 |
サウンドエディター:丹 愛 |
バンドゥーラ演奏・ヴォーカル:ナターシャ・グジー |
アソシエイトプロデューサー:行実 良 |
構成協力:松谷光絵 |
アシスタントプロデューサー:泉野 真依子 |
宣伝:加勢 恵理子 |
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【ストーリー】 |
2022年2月から始まったロシアによるウクライナ侵攻。これまでに数々の作品で犬や猫の命をテーマに福島や能登などの被災地への取材を重ねてきたドキュメンタリー映像作家・山田あかねは、〈戦場にいる犬たちの現実を伝えなければ〉という覚悟のもと、侵攻から約1ヶ月後、戦禍のウクライナでカメラを回す。そして、ある衝撃的な事件を知ることになる。「戦場にいる犬たちに、何が起きたのか?」─
その真相を探るため、3年にわたりウクライナへ通うことになった。ナレーションは俳優の東出昌大。猟師として日々命の現場に立つ東出の言葉は、私たちに現実を突きつける。 犬たちを取材する中で見えてきたのは、戦争に翻弄される人々の姿、そして様々な立場から語られる平和への願いだった。本作は、戦禍のウクライナで《戦うこと》ではなく、《救うこと》を選んだ人々による希望の物語である。 |
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▼『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』DVD 商品情報 |
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【発売日】 |
2025年9月17日(水) |
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【価格】 |
4,400円(税込) |
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【映像特典】 |
・完成披露試写会(ウクライナ大使登壇) |
・ハナプロトーク(石田ゆり子、四宮隆史、監督) |
・トークショー(東出昌大、エリザベス宮地、監督)(上野千鶴子、監督) |
・ウクライナの野犬シェルター訪問など |
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発売元:株式会社スターサンズ |
販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング |
(C)『犬と戦争』製作委員会 |
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※商品の仕様は変更になる場合がございます。 |
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